
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
一番注力した学業(全角20字以内)
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A.
組織経営とイノベーション 続きを読む
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Q.
上記の内容 (全角150字以内) 研究分野 / 卒論テーマ / 注力した学習内容 など
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A.
経済・経営学の企業理論をベースに、現実の企業課題やイノベーションを研究しています。具体的に、◯◯や◯◯などのテーマを取り上げて考察し、1人ないしはペアで◯◯分間の授業を作ってきました。経営学の知見だけでなく、論理的思考力・課題解決力・プレゼンテーション力も向上しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(50字以内) 例)ドラマ鑑賞、ピアノ演奏
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A.
趣味:小旅行 特技:絵を描くこと 計画性と集中力が身につきました。 続きを読む
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Q.
大学生活で力を入れた課外活動を最大2つお教えください。(部活・サークル・委員会・学外活動等) ①内容・規模(全角50字以内) ②活動期間・頻度 (全角30字以内) ③役職・内容(全角50字以内)
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A.
①1:ビジネスコンテスト(◯◯チームが参加)2:英語◯◯大会(◯◯チームが参加) ②1:大学◯年(週5~7回) 2:大学◯年(週3~5回) ③1:スケジュール管理係(役割分担等) 2:チームリーダー(議論や準備のまとめ) 続きを読む
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Q.
大学生活で力を入れたアルバイトを最大2つお教えください。 ①内容(全角50字以内) ②活動期間・頻度(全角30字以内) ③業務内容(全角50字以内)
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A.
①1:個別指導塾 数学講師(中学・高校)2:雑貨屋 販売、接客スタッフ ②1:大学1年~現在(週3~4回) 2:大学2年~3年(週2回) ③1:中学~高校の数学講師として授業及び学習サポート 2:レジや品出しなどの接客業務全般 続きを読む
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Q.
大学生活を10とした場合の活動比率と内容を教えてください。
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A.
ゼミ:バイト:その他(資格勉強・授業)=5:4:1 続きを読む
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Q.
大学生活で注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。 (全角500字以内)
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A.
社会問題に対して解決策を提案するビジネスコンテストで、【賞を取る】という目標に挑戦しました。参加者の多くが1年以上準備している3年生だったため、当時2年生で約半年間しかなかった私たちにとって「賞を取る」のは非常に厳しい目標でした。しかし、そこで諦めるのではなく、とにかく行動し、準備期間の差を縮めようとしました。まず、テーマに◯◯問題を取り上げ、「◯◯」という解決策を提案することにしました。プランの実現可能性や質を高めるため、計◯◯以上の企業や団体に賛同を募るメールや電話、訪問、アンケート、◯◯個以上の想定質問準備などを行い、ほぼ毎日活動しました。その中で、私は解決策の穴をリストアップし、何をいつまでに終わらせるかを考え、分担やスケジュール管理を担いました。その結果、準備は効率的に進み、◯◯の企業と◯◯%の回答者から賛同を得た説得力の高いプランを提案できました。最終的には、◯◯チーム中◯位にあたる審査員賞を獲得でき、目標を達成できました。 私はこの経験から、どんなに劣勢でも諦めない「行動力」が身に付きました。 続きを読む
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Q.
他に注力した活動(全角500字以内) その他に大学生活で打ち込んだ活動があれば教えてください。
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A.
個別指導塾の講師のアルバイトに打ち込みました。生徒一人一人に合わせて寄り添う授業を心がけ、8人の担当生徒全員の成績を上げました。その中でも、勉強嫌いだった生徒の点数を67点上げたことが印象に残っています。彼が私の担当になった頃は、勉強がとことん嫌いで、机に向かうのも10分が限界でした。そこで、まずは将来の夢やなりたい姿を聞き出し、話し合いながら短期と長期の目標を定めました。また、解ける楽しさを知れば、勉強の抵抗もなくなると考え、自分なりの工夫を施しました。例えば、つまずき始めたポイントまでとことん遡り、テキストにない簡単なレベルの問題や宿題を生徒専用に作成しました。さらに、目標に合わせたカリキュラムも作成し、授業の冒頭でオリジナルの確認テストを実施しました。それにより、勉強時間も徐々に延び、宿題回答率100%を達成できました。また、「勉強って意外と楽しいかも」という言葉を聞いた時には、涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。最終的には、テストで73点を取り、第一志望の高校に入学することもできました。 私はこの経験から、「自ら発見した根本的な課題を解決する力」が身に付きました。 続きを読む
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Q.
入社後やってみたいこと (全角400字以内) トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。
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A.
私は貴社に入社後、「本との関わり方や接点を広げること」「読書のイメージを変えること」に挑戦したいと考えています。なぜなら、私自身が、読めば楽しいとわかっているのに、なかなか本に関わる機会が少ないという悩みを持っているためです。また、苦行で崇高な読書のイメージが本の魅力を弱め、若者の読書離れを加速させていると感じるからです。具体的には、営業を経験したのちに、書店複合化サポートや新規プロジェクトに携わりたいと考えています。まず、営業で書店の販売促進企画などに関わり、本を取り巻く状況や現場のニーズを学びたいです。その後、書店複合化サポートや新規プロジェクトでその知識をもとに、本の可能性を広げたいと考えています。最終的には、無理矢理本を読ませるような教育をなくし、読書がゲームやYouTubeと同じようにエンタメであるという概念をより広げることで、読書をより自由な存在にしたいと考えています。 続きを読む