
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学時代に最も注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。 関わり方や具体的なエピソードをご記入ください。(500字以内)
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A.
勤務先の学習塾で「苦手科目である数学の講師を目指すこと」に挑戦しました。長年数学に苦手意識を持っていた私は、文系専門講師として中学生を指導していました。しかし、小説『天地明察』をきっかけに数学の面白さを知り、講師としてその魅力を伝えることで生徒の可能性を広げたいと考えるようになりました。まずは苦手克服に向けて、高校受験の模試完答を目標に毎日1単元4頁ずつ問題集に取り組みました。難問は同僚講師の力を借りて理解を深め、小さな挫折を繰り返しながらも約半年後に目標を達成しました。しかし、すぐに授業を持つことは叶いませんでした。講師約50人が所属する当塾に数学講師の不足はなく、恩師でもある塾長には数学嫌いの印象を持たれていたためです。それでも苦手だった過去のある私だからこそ伝えられることがあるはずだと考え、先輩講師の授業を見学し独自の指導計画案を作成すること、時間外指導において数学の解説経験を積むことの2点を約2ヶ月間繰り返しました。結果、塾長に熱意と実力が認められ、週3コマの数学の授業を任されるようになりました。この経験から、苦手なことでも臆さず挑戦することで選択肢は大きく広がると学びました。 続きを読む
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Q.
他に学生時代に注力した活動があれば教えてください。 ※『学生時代に最も注力した活動』以外での取り組みを記入してください。(500字以内)
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A.
ゼミ活動で「発表のマンネリ化の改善」に注力しました。ゼミでは取り扱うテーマごとに担当者を決め、個人レポートの作成と発表を行っています。しかし、指定書籍を丸写ししたものを読み上げるだけの発表が多いことが課題でした。唯一の対面授業であり、試験を経て入室したゼミで妥協はしたくないと考えた私は、改善を決意しました。まず「個人作業による意欲低下」や「間違えることへの不安」が課題の根源にあると考え、個人のみで完結させていたレポート作成において協働することを提案しました。すると、同期5名全員が同じ想いを抱いていたことがわかり、テーマを共有し意見交換をする時間を設けることが決まりました。当初は内気な学生が多く発言が滞ることもありましたが、些細な内容でも自ら率先して口に出すことで声を上げやすい雰囲気を作りました。また、私見の導入に向けてより多くの資料を集めるため、図書館だけでなく教授の研究室を訪問することを持ち掛けました。その結果、レポートの質と学生同士の仲が向上し、発表を単なる読み合わせから意見の飛び交う議論の場に変えることができました。この経験から、自らの行動1つが悪状況の好転を生むと学びました。 続きを読む
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Q.
トーハンに入社後、チャレンジしてみたいことを教えてください。(400字以内) (仕事・事業内容、キャリアプラン等、自由にご記入ください。※志望動機ではありません)
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A.
町の書店を盛り上げ、人の集まるサロンのような存在にしたいです。出版不況が叫ばれる現在、町の書店は窮地に立たされています。しかし、大型複合書店でのアルバイト経験を通して、中小書店には大型書店にはない強みがあると実感しました。例えば「拘りの溢れる選書」や「コンシェルジュとしての店主の存在」です。マイナー書籍や郷土史、ときには個人誌までも取り揃える間口の広さや独自の配置方法には「その店ならでは」の魅力が満ちています。また、店内の本を知り尽くした店主の薦める本には思わず手に取ってしまう強い引力があります。一方で、町の書店には認知度が低く、初来店のお客様が入りにくいといった一面もあります。そのため、中小書店にしかない魅力を広く伝えることで、お客様の最初の一歩を後押ししたいと考えるようになりました。店主の拘りはそのままに、地域読者が集まり、本を中心とした文化交流を楽しむことのできる場所を創りたいです。 続きを読む