【英語力×熱意！自分を伝える】【22卒】ベルリッツ・ジャパンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11602（東洋大学/女性）（2021/3/23公開）

もともと第一志望だった。同業他社と比べて、事業内容や社員の雰囲気が一番合いそうだと思った。

なし

もともと第一志望だったので即ＯＫしたが、向こうは恐らく、私の就活がもう少し長引くこと前提で話をしようとしていたと思う。

どれだけ語学を通して人の役に立ちたいか、が鍵だと思います。あと、社員の雰囲気が他と比べると落ち着いている感じでしたので、マナーは最低限丁寧にした方が良いと思います。
最終面接は海外の方と面接をしますが、それは英語力を確かめるのもあるかもしれませんが、英語を使っても自分の熱意を話せるかが一番だと思います。私自身もネイティブレベルではありませんが、相手の方が言いたいことを汲み取ってきれいに言い直してくれることもありました。

やりたいことが明確であるか、だとおもいます。そのためには自己分析を怠らず継続するのが一番だと思います。地道ですが、急がば回れの気持ちで挑めば、努力は結ばれると思います。私自身も、夏から毎日ノートを使って自己分析をして、ＥＳや面接で大いに活きました。

オンライン面接でしたので、明るさや角度は勿論のこと、あと電波の環境にも気を付けた方が良いと思います。
あと、同業の企業は他にもたくさんあるので、その中でもなぜここなのかを明確に言えるべきだと思います。

合格者面談を対面でしました。（オンラインでも可）

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社さなる

勤務地が実家に近いので、通いやすいと思った。私は一人暮らしをするとなっても、実家に帰りやすいところが良いと考えているから。
また、教える側よりも支える側に就くのが、自分が発揮できる場所だと思ったのが一番大きい。
どちらも教育業界の中で魅力的だと思うが、最終的に自分のやりたいことがこちらの方があっていると感じたため、こちらを選んだ。
内定をもらえばこちらのものなので、もらってから考えるでも、全然ありだと私は思います。