1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、時間になったらアクセスした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】相手の方が私自身を知ろうと沢山質問をしてきてくれる。とても和やかな雰囲気なので、就活の堅苦しい「面接」という雰囲気とは違った。【あなたの短所は何ですか】こだわりが強く、あきらめが悪いところだと思います。例えば、1つ目の例として、大学のレポートで締め切り直前だとしても「もっとよく書きたい」と思ってしまって葛藤してしまうことがあります。2つ目の例としては、音楽サークルの発表会で自分の出番のギリギリ直前まで楽器の指使いを練習をよくしていました。(「目標に向かって良くしようという気持ちがあるんだよね」と面接官の方に言われ、「仰る通りです」と返した。相手の方は面白そうに笑っていて面接の雰囲気が盛り上がり、沢山メモを取って下さった)(余談として、面接官の方も楽器をやっていたのでその話で途中会話が弾んだ)どうやって克服しようとしているのかを言った方がよりよかったのではないかと思う。【周りからは何と言われるか】「努力家だね」や「人の気持ちに寄り添うのが上手」とよく言われます。(「どうしてそう思うか」質問された)「努力家」なのは、私の強みである「目標を達成するのに努力を惜しまない」性格が出ているのだと思います。例えば、音楽サークルで本番に向けて家で一日3時間は楽器を吹いていました。そういったところを評価してくれているのだと思います。「人の気持ちに寄り添うのが上手」なのは、私が心掛けている「相手の立場になって考えること」「アドバイスできるなら意見をちゃんと言う」ことを相手が感じてくれているからなのだと思います。根拠を具体的に、でも話が長くならないように気を付けた。また、カウンセラーのお仕事もするので、それに似合った人柄を伝えられるよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「やり切れる人」を評価するとセミナーで仰っていたので、そこを根拠とセットにしてアピールできるようにした
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