21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 専修大学 | 男性
-
Q.
交通新聞社に興味を持った理由をご記入ください
-
A.
私は日ごろから様々なものに関し知的好奇心のアンテナを伸ばし、自分の目で確認することを心掛けています。そして、そのことをかなえる方法の一つが「旅」であります。 旅を考える際、「交通」といったものを注意する必要があるといえます、その中で私は鉄道での旅が一番好んでいます。理由としては地域によって多種多様な路線があり、車窓から見る風景は一生の思い出になるからです。その際、貴社の製品に触れる機会がありました。 その製品の一例で、時刻表や、旅の手帳などがありますが、これは生活をするうえで必要なデータや、様々な発見を人々に与えてきたと言えます。 また、私は地域活性化、またレジャーといった観点に関心を持っており、貴社は交通を通じて近隣の有名スポットや有名店を紹介していますが、そのような私の持つ興味関心を仕事に生かせる環境が広がっている貴社で働くことができれば、非常に充実した社会人生活が送れると考えました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は知的好奇心というものを尊重し、思いついたことに対し、積極的に行動しようと常日頃から心がけています。無鉄砲ともいわれることもありますが、人にはない長所だと考えます。 以前、ベトナム戦争についてのドキュメンタリーを見たことがありました。私は、「日本、アメリカではこのようなとらえ方をしているが、ベトナムではどうなんだろう。」と思いました。そこで、3年生の夏休みにホーチミン市に赴き、戦争証跡博物館やクチトンネルといった、戦争に関するスポットにて様々なことを学習しました。また、この道中、普通に生きていたら交流できないような人とも交流することができ、学ばされたこともありました。 このような経験から、内にこもっているだけでなく、自分から積極的に動き、様々なことを学んだり、人との交流というものを大切にするべきだということを学びました。私は、一歩踏み出す勇気は誰にも負けない自信があります。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み
-
A.
私は、人を巻き込んで積極的に与えられた問題や課題に対し、チャレンジすることが人よりも長けていると言えます。 大学生活において、塾講師のアルバイトをしておりましたが、生徒の中にモチベーションも低く、成績も芳しくない生徒がおり、私が担当することになりました。 私はまず意識改革に着手しました。ただ勉強しろと言うのではやる気維持は難しいと考え、生徒の好きなサッカーの話をしたりして、塾が楽しくなるように努力しました。また、指導の際、この用語はどのようなときに使うのか、また、証明問題においてどのようなところを見ればよいかなど、様々な工夫を凝らし、本人が納得するまで真摯に向き合いました。 すると、生徒もやる気を出し、勉強をした結果、テストで8割取れるようになりました。以上から、私は自分だけでなく、人を巻き込んで積極的に行動することができます。これは御社に入り働く上で大きな武器になると考えます。 続きを読む