21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 専修大学 | 男性
-
Q.
あなたが、これまでに「自ら考え、行動した経験」をご記入ください。
-
A.
大学生活において、塾講師のアルバイトに力を入れていましたが、担当する生徒の中に勉強が非常に苦手で3割も達していなく、またモチベーションも低い生徒がおり、私が担当することになりました。 私はまず意識改革に着手しました。ただ勉強しろと言うのではやる気維持は難しいと考え、生徒の好きなスポーツ(バスケットボール)の話をしたりして、塾が楽しくなるように努力しました。また、指導の際、ただ丸暗記させるだけでなく、どのようなときに使うのか、また証明問題においてどのようなところを見ればよいかなど、様々な工夫を凝らし、本人が納得するまで真摯に向き合いました。 すると、生徒もやる気を出し、勉強に向き合うようになり、テストで8割取れるようになりました。保護者様からも「教え方がよい」との評価をいただきました。 以上のことから、私は自分だけでなく、人を巻き込んで積極的に行動することができます。 続きを読む
-
Q.
あなたが、UUUMの事業に対して感じる「魅力」をご記入ください。
-
A.
SNS、とくに「YouTube」という莫大なマーケットを使い、様々なチャレンジをしていくことが魅力的に感じます。 2019年には、インターネットの広告費がテレビ広告費を抜いたという調査結果を昨日目にしました。このことが意味するものは、従来のメディアよりも個人の力が増し、だれもが「発信者」になることができ、多くのファンがいる人は社会に対し影響力を持つことが容易になったと考えます。また、インターネットは日本だけでなく世界中にその網が広がっており、世界に様々なものを発信することが可能です。 そして、貴社はクリエイターをサポートしながら、様々なコンテンツを世の中に発信しており、人々に「楽しい」というものを届けています。またそれだけでなく、グッズ作成など様々な分野でチャレンジしています。また、その中でクリエイターや企業、そしてファンの方と関わり、よりいいものを作っていけることに魅力を感じました。 続きを読む
-
Q.
あなたが、UUUMに入社して実現したいことをご記入ください。
-
A.
様々な元プロスポーツ選手と、上達したいと思っている人を結びつけるお手伝いをしたいと考えます。 私はバスケットボールをやっており、よくYouTubeでクリエイターの動画をみて実践することがありますが、昔と比べいろいろな技術を手軽に学ぶことができるようになったといえます。例えば中学校の頃は部活動以外では、TVの選手を見たり、技術本を読み実践することがメインでしたが、今はスマートフォンがコーチになる時代になったといえます。 そして、元スポーツ選手は、みなが必ずしもそのスポーツのコーチ等になれるとは限らず、多くの人はスポーツから離れることが多いです。私は、そこで、彼らの持っている技術と成長したいと思っている人を結びつけるお手伝いをしていきたいと思います。 この夢の実現は簡単なものではないといえます。その為、まずは様々なものに触れることによって自身の成長や市場分析などのノウハウを身に着けて行きたいです。 続きを読む