2018卒の明治大学の先輩がビッグホリデー総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ビッグホリデー株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長、人事など
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
旅行に対する想いが社長に共感していただけたこと。また、学生時代を通して観光に携わってきたため、想いの強さが伝わったのだと思う。
面接の雰囲気
面接前にオフィスを案内してくださり、実際に仕事をしている様子を見る事ができた。面接は最終面接ということで社長も同席のもと行われたが、1次面接と同様に終始和やかだった。内容は突拍子もないことは聞かれず、学生の普段の様子を見ているようだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
志望理由を教えてください。
私は、旅行が生む歓びや新しい出会いをよりたくさんの人に享受してほしいという想いを持っています。幼い頃から両親に旅行に連れて行ってもらい、学生時代にも国内外問わず様々な土地へ足を運びました。そうした経験から、実際に旅行することで様々な人と出会い、異なる文化や価値観に対する理解が深まり、偏見がなくなったと感じています。異文化理解や偏見をなくすことは、平和な世界の実現のためには不可欠であると考えます、また、IT化が進む現代ではありますが、画面上ではなく実際に体験しなければわからないこともまだたくさんあると思います。旅行という商品を通じて、よりたくさんの人に異なる文化や価値観を持つ人との出会いを経験してもらい、お互いの理解を深め偏見をなくしてもらいたいと考え、御社を志望いたしました。
ゼミの活動ではどのようなことをしましたか。
ゼミは、観光研究のゼミに所属しています。ゼミの活動の中で最も力を入れたことは、中野区に訪日外国人観光客を誘致するための英文パンフレットを制作したことです。中野区には大きな観光資源がなく、外国人観光客にはまだ認知度が低いという課題があります。そのため、中央線を使う外国人観光客は中野駅をあまり利用せず、東京駅や新宿駅、三鷹駅などの利用だけにとどまってしまうという現状がありました。そこで、中央線の他の駅とともに中野駅を紹介するマップを作ることで、中央線を途中下車して観光しながら中野駅にも訪れてもらうというアイデアに至りました。最終的にはそのアイデアを実際に英文パンフレットとして形にし、今後中野の観光協会にて展示される予定です。
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ビッグホリデーの 会社情報
会社名 | ビッグホリデー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ビッグホリデー |
設立日 | 1964年4月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 286人 |
売上高 | 606億9600万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 岩崎安利 |
本社所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目19番2号 |
電話番号 | 03-3818-5111 |
URL | https://bigs.jp/ |
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