1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象は穏やかな人でした。面接前に趣味などのアイスブレイクから入り、...
株式会社SFIDA X 報酬UP
株式会社SFIDA Xの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象は穏やかな人でした。面接前に趣味などのアイスブレイクから入り、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者【面接の雰囲気】面接官は1次面接の時よりも歳上の方で、落ち着きがありました。一次面接と比べて質問...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方に案内して頂き10分程度雑談をした後、面接担当の方に代わり面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続し、繋がるまで待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場リーダー【面接の雰囲気】比較的穏やかで、面接ではありましたが面談に近...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続し、繋がるまで待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】デザイナー【面接の雰囲気】一次面接より年齢が近い現場の方だったので、とて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→逆質問→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】人事ではなく営業職の方で面接というより雑談ベースだった。一次面接では説明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→逆質問→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】軽く人柄についての質問があり、その後に未来のビジョンについてかなり深掘り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(WEB面接)【会場到着から選考終了までの流れ】技術職の面接の前は、履歴書とポートフォリオをメールで提出しなければいけません。面接予定時間の約5分前にメールでZOOMのURLが送られて面接が開始し、いくつかの質問に答えた後は説明会よりも具体的な仕事内容の説明で終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の人事【面接の雰囲気】説明会の時の人事の方でした。見た目も口調、質問の仕方なども柔らかく、見守っていただいてる印象でした。説明会の時に私の回線が悪くて大丈夫かなと思っていたこと、事前に提出していたポートフォリオの評価もいただいて雑談と面接を同時進行で行っていました。【ポートフォリオ作成で頑張ったところはどこですか】私は2021年の3月からHTML、CSSを始めたので、技術面ではまだまだ未熟だと自負しています。ですので、別のところで差別化できるよう頑張りました。具体的には、自分でAdobeを契約して、IllustratorとPhotoshopの勉強を始めたこと、自分で具体的なお客様を決めて、ホームページを作成したこと、自分でレンタルサーバーを借りて、独自ドメインを使用したことなどです。どれも、私は未経験で、初めてやってみたことでした。どれも難しかったですが、インターネットで有益な情報を取捨選択して、失敗やリスクも覚悟の上で挑戦してみました。もし、失敗したとしても、まだやったことないものに挑戦したことは評価してくださるだろうと思い、私の性格もこれでより伝わるだろうと、やってみました。【なぜクリエイターを志望しているのですか】私は、元々、ものづくりが好きで、かつパソコンに触れることも好きでした。また独学で何かを学んで自分の知識を増やすことも大好きです。学生時代は、独学で音楽編集なども行い、インターネットに投稿していました。高校生の文化祭では、クラスの出し物で動画を作ることになり、未経験ではありましたが、頑張ればできると思い、動画編集の総括を務め、無事に金賞をいただける動画を作り上げることができました。このような私の好きなもの、やりたいことを突き詰めた結果、大学生でプログラミングに出会いました。中でも、webデザインは常に流行や他者視点での利便性など突き詰める箇所がたくさんあります。結果として、webデザインは、私の知的好奇心を刺激し、かつ趣味のものづくりを極められると思ったのでクリエイターを志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポートフォリオに関しては、会社の方からしたら学生の作るものはどれも素人だと思います。しかし、逆質問の時に評価をお願いしたら長所を述べてくださいました。それ以外では、やはり具体的なエピソードの凄さよりもコミュニケーション力が評価されていると思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(WEB面接)【会場到着から選考終了までの流れ】面接予定時間の約5分前にメールでZOOMのURLが送られてきます。前回の人事の方ともし入社したらの事務連絡の後、現場社員と代わり、特に相手からの質問はなく雑談で終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社2年目のクリエイター【面接の雰囲気】面接ではなく、本当に雑談でした。ポートフォリオを褒めていただいた後、相手からの質問はなく、雑談と私からの質問で終了しました。【雑談で相手からの質問はありません】相手からの質問はありませんでしたが、逆質問で社内の雰囲気はどんな感じですか?と聞いたところ、営業と比べたら活発さに欠けるが暗いわけではなく、みんなが各自自分の仕事を黙々とやっていることが多いとおっしゃっていました。しかし、だからといって仲が悪いわけではなく、わからないところがあれば優しく教えてくださるし、活発ではないが、穏やかで平和であると教えてくださいました。次の逆質問では給与のことを聞きました。給与は手取りは約20万だそうです。仕事は割と覚えてしまえば楽なのでその仕事で約20万は個人的な実感としては高い方だとおっしゃっていました。たしかにコーダーだけの仕事内容でいえば、私も企業研究していましたが、20万を切るところも少なくないので妥当だと思います。【雑談で相手からの質問はありません】相手からの質問はありませんでしたが、社員の方が会社の雰囲気について教えてくださいました。以前は他社の他職種でお仕事をされていたようですが、この会社は残業も繁忙期の月に10時間ほどしかなく、繁忙期は少なくとも夜9時には必ず退社できるとおっしゃっていました。また、仕事のスピードによっては残業なく帰れるそうです。入社一年目は自分の仕事スピードが遅く残業をしていたようですが、2年目からは仕事にも慣れてきて最近は定時で帰っていると教えてくださいました。社員さんの印象からも確かに残業続きで疲れているようにも見えませんでしたし、人事の方と席を交代する時の会話からも、社員さんとの交流も温厚であるように感じられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく、最後の面接の雰囲気から、最終面接に通過した時点で合格が決まっていたのだと思いますが、一応注意する点を挙げるとするならば、現場社員の方と普通に会話することを意識したほうがいいです。面接と思って堅くならず、いつもの自分らしく話すべきだと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】終始面接官の方がにこにこしていて非常に喋りやすかった。元々インターンで知り合っていたのでアイスブレイクは特になかったが、普段の自分を出させてくれる気配りを感じた。【高校2年生の時、モチベーションが低いのはなぜ?(モチベーショングラフを見て)】弓道部での成績がうまくいかなかったからです。私は高校で絶対弓道がやりたいと思っていました。弓道に興味を持ったきっかけは、当時はまっていたゲームです。弓道をやるために、弓道部がある高校を選び、受験勉強を頑張って入学しました。強い憧れと期待を持って弓道を始めたのですが、うまくいきませんでした。いきなり弓を引くことは危ないので、段階的に弓を引く練習をしていくのですが、私は弓が引けるようになった順がドベでした。また、弓が引けるようになっても、的に全く中らず、「早気」という病気にもなってしまいました。「早気」の原因が自分の筋力がないことだと考えて、筋トレも毎日するようにしていました。しかしそれでもなかなか上手くいかず、強い憧れから出来上がった理想と酷い現実の差が辛くて、高校2年生ではモチベーションが下がっていました。【自分の中で考え方が変わったきっかけは何ですか?】留学先での日本の社会人との出会いです。私は中学の時学校に馴染めなかったという経験から、自分自身と人との交流に自信がありませんでした。そのため消極的で、ネガティブなことを考えて行動があまりできませんでした。留学先で出会ったその方は私とは真逆で、自分に自信があり、なんでも挑戦してました。皆を楽しませる気持ちが強く、頼れる兄貴みたいでした。私は心の底からかっこいいと思い、こんな人になりたいと考えるようななりました。ポジティブになるために筋トレを始めました。そこから自分に対して自信がつくようになり、人と積極的に関われるようになりました。今までは相手の気持ちを優先するあまり自分を蔑ろにしていましたが、これ以降自分を隠さず表現することを意識するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段の自分を出せたことが一番の理由だと思う。緊張はしていたが、今まで通りの個性を出しながら、面接の場に合わせた丁寧な立ち振る舞いができたことも評価にあると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途4年目の営業【面接の雰囲気】グループ全体で営業優秀賞をとった人と聞いていて最初は緊張した雰囲気で話していた。徐々に面接官の方の笑顔が増えてきて、終盤にかけて雰囲気が柔らかくなっていった。【中国にいる間は何をしていたんですか?】中国にいる間は、中国語の勉強以外に日中交流会を開いていました。現地の日本人留学生団体に所属して、毎月1回イベントを開催して、日本人と中国人の交流の場を作っていました。始めたきっかけは、自分が友達を作りたかったことと、元々イベント企画が好きだったからです。実際に開いたイベントは、お花見、鬼ごっこ風のゲーム、バーベキュー 、夏祭りなどを私は担当しました。それぞれのイベントで役割は違ったのですが、バーベキューではMC、夏祭りではステージイベントの参加者を集めたりしていました。交流会企画以外にはジムに通って筋トレも始めました。日本にいるときには筋トレが嫌いで全くしたくありませんでした。しかし自分の卑屈な性格を治したいこと、ルームメイトがジムで指導できることから、いいきっかけだと思い、通うようになりました。現在もジム通いが続いているほど、習慣化していました。【なぜ中国語を勉強しているのですか?】外国語が好きだったからです。外国語にハマったきっかけは、パソコンに出てくる顔文字に興味を持って、そこからロシア語を勉強したことです。発音記号について学校では特に勉強せず進んでいってしまった英語と比べて、自分のスピードで進めれる感じが好きでした。また、勉強した分だけ、新しい言葉が喋れるようになり、新しい人と話せることがとても楽しく、モチベーションを上げる要因となりました。ロシア語から中国語に興味が移った理由は、どうせならビジネスで使える言葉がいいなと思ったからです。当時、英語の次に使われている言葉が中国語だったので中国語を勉強しようとなりました。将来的には、中国との関わりを持って、ビジネスをしていきたいなと思っています。これも学ぶ上でのモチベーションとなっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で自分が話をした時間は短く、面接官方の話を聞く方が多かった。相手の話に興味をもって、その都度反応をしたり、質問したことが良かったのか思う。
続きを読む会社名 | 株式会社SFIDA X |
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フリガナ | スフィーダクロス |
設立日 | 2009年3月 |
資本金 | 2545万6000円 |
従業員数 | 110人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 住田悦郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6433-5335 |
URL | https://www.sfidax.jp/ |
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