2021卒の愛知県立大学の先輩がSFIDA X総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社SFIDA Xのレポート
公開日:2020年6月23日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 愛知県立大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 1年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
普段の自分を出せたことが一番の理由だと思う。緊張はしていたが、今まで通りの個性を出しながら、面接の場に合わせた丁寧な立ち振る舞いができたことも評価にあると思う。
面接の雰囲気
終始面接官の方がにこにこしていて非常に喋りやすかった。元々インターンで知り合っていたのでアイスブレイクは特になかったが、普段の自分を出させてくれる気配りを感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
高校2年生の時、モチベーションが低いのはなぜ?(モチベーショングラフを見て)
弓道部での成績がうまくいかなかったからです。私は高校で絶対弓道がやりたいと思っていました。弓道に興味を持ったきっかけは、当時はまっていたゲームです。弓道をやるために、弓道部がある高校を選び、受験勉強を頑張って入学しました。強い憧れと期待を持って弓道を始めたのですが、うまくいきませんでした。いきなり弓を引くことは危ないので、段階的に弓を引く練習をしていくのですが、私は弓が引けるようになった順がドベでした。また、弓が引けるようになっても、的に全く中らず、「早気」という病気にもなってしまいました。「早気」の原因が自分の筋力がないことだと考えて、筋トレも毎日するようにしていました。しかしそれでもなかなか上手くいかず、強い憧れから出来上がった理想と酷い現実の差が辛くて、高校2年生ではモチベーションが下がっていました。
自分の中で考え方が変わったきっかけは何ですか?
留学先での日本の社会人との出会いです。私は中学の時学校に馴染めなかったという経験から、自分自身と人との交流に自信がありませんでした。そのため消極的で、ネガティブなことを考えて行動があまりできませんでした。留学先で出会ったその方は私とは真逆で、自分に自信があり、なんでも挑戦してました。皆を楽しませる気持ちが強く、頼れる兄貴みたいでした。私は心の底からかっこいいと思い、こんな人になりたいと考えるようななりました。ポジティブになるために筋トレを始めました。そこから自分に対して自信がつくようになり、人と積極的に関われるようになりました。今までは相手の気持ちを優先するあまり自分を蔑ろにしていましたが、これ以降自分を隠さず表現することを意識するようになりました。
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SFIDA Xの 会社情報
会社名 | 株式会社SFIDA X |
---|---|
フリガナ | スフィーダクロス |
設立日 | 2009年3月 |
資本金 | 2545万6000円 |
従業員数 | 110人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 住田悦郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6433-5335 |
URL | https://www.sfidax.jp/ |
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