企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
デジタルアーツ株式会社 報酬UP
デジタルアーツ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】逆求人型の就活サイトからエントリーしました。説明会等の事前イベントは参加しておりません。面接はカジュアル形式でデジタルアーツが開発した独自のWeb会議サービス上で行いまし...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】tracs上でのプログラミング問題【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】HTML・JavaScriptと簡単なアルゴリズムの問題だった気がします。【WEBテスト対策で行ったこと】競技プログラミング問題...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】デジタルアーツが開発した独自のWeb会議サービス上で行いました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、雑談ベース...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】デジタルアーツが開発した独自のWeb会議サービス上で行いました【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、人事、開発部長【面接の雰囲気】2次面接と同じよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社の独自の製品のアプリを使って面接だった。入室したらアイスブレイクから始まり、質問に答えていき、逆質問をし、退出して終わり。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナルの数学【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分、問題数は覚えていない【WEBテスト対策で行ったこと】その企業のWEBテストがどのようなものかわからなかったため、対策はしなかった。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の年次が上がって緊張したが、緊張をほぐしてくれるような優しくて和やかな方で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まずは、ズームのようなアプリで会議室に入り、30分間は1次の面接官と人事面談をして、その後の30分は社長と面接官との面接であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク、面接、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官の第1印象からかなり温和な人だと思い、また話し方や物腰も柔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイク、面接、逆質問、雑談、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1次から年代が上がり、少し緊張感が増した。面接官の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方との事前対策、面接、雑談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事部長【面接の雰囲気】社長の府に気が明るく気さくな方で、とても芯を持っていら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】とても和やかで雑談ベースの面接でした。かなり自分の話に興味を持って聞いていた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の役職者の方【面接の雰囲気】一次面接よりは雰囲気はかためでしたが、趣味の話で緊張をほぐしてくださるほど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】はじめは和やかでした。社長の方が気さくに面接前に雑談をしてくださったため、緊張を...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】不適正検査スカウター:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】恐らく60分前後【WEBテスト対策で行ったこと】特になし、1次面接と共に選考が進むので、個別の選考結果などは分からない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間が来たら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気は和やか。私はOfferBox経由での選考だったため、そこに記載した履歴書情報からの質問が多数。なぜデジタルアーツか、なぜIT業界かというところはきちんと準備しておいて正解だった。趣味の話で盛り上がったりするなど堅い面接ではないので、緊張しすぎず笑顔で自分の考えを話せると好印象な気がした。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】私は、フランスの留学先で挑戦した「よさこい」の練習に力を入れていました。チームで創り上げる作品に、メンバーの一人として貢献したいと考えたからです。通っていた語学学校では、12月に留学生が参加するクリスマスイベントがありました。私は日本人13人で「各国の留学生に日本の伝統文化とお祭りの雰囲気を広めよう」と、よさこいを披露する予定でした。練習が始まった当初、私はチームで一番踊りが下手でした。その悔しさから、「上達してチームに貢献したい」と考え、全員での練習に加えて個人練習を行うことを決意しました。そこで、メンバーに協力を依頼し撮影した振付動画を見ながら、毎日小さな目標を立てて2時間以上練習を行いました。3週間練習を継続した結果、周囲に教えられるレベルまで成長し、本番の成功にも貢献することができました。この経験から、悔しさをバネに、目標に向かい取り組むことで成果に繋がるという学びを得ました。【なぜ留学をしましたか。】高校で学んだ○○語を活かしたい、留学を通して現地でしか得られない学びを得たいと考えたからです。深堀質問1・もともと○○語に興味があったのですか。答・高校で○○語を習い始めたときは興味はありませんでした。ですが、徐々に理解し上達していくうちに、これを高校だけで終わらせず大学でもっと学んでみたいと思うようになりました。深堀質問2・大学で言語を学ぶだけでなく、留学をしようと考えたきっかけは何ですか。答・高校時代にカナダに短期留学をしていた経験がきっかけになりました。その時の経験から、ただ座って勉強するだけでなく「実際に現地で過ごすことでより大きな学びを得られる」ということを学びました。大学でも、語学はもちろん現地の文化や人との関わりなど、広い領域で学びたいと考えたため留学を決意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな性格か、どんな価値観を持つか、という点がみられていた。この会社は直販の営業ではなく代理店営業になるので、代理店のパートナー様と良い関係を構築できるか、自分の意見を話せるか、というところは大事だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員クラス、社長【面接の雰囲気】前半30分は人事による通信確認や面接の流れの説明など。私の場合はこの面接の前に人事面談を設定していただき、最終面接に向けてアドバイスなどをいただいた。後半30分は社長による最終面接。基本の質問は役員からされ、その後社長からいくつか質問される。雰囲気は少し緊張感があるが、笑顔で話したところ社長も笑顔になってくれたので、和やかではあった。【人生に影響を与えた人は誰ですか。】私の母です。母の向上心が高く努力を惜しまない点を尊敬しており、また自身の将来の理想像としています。母は40代になってから独学で介護福祉士の資格を取得し、その後さらに大学に通い、国家試験に合格して社会福祉士になりました。仕事では働きによって周囲からの信頼を集め、また母として家庭を守っている姿を見てきました。仕事と自身の生活を両立させ、やりたいことのために努力を惜しまず向上していく母の姿をとても尊敬し、私自身の理想像にしています。社会人になったら、母のように仕事で成果を出してキャリアを積み重ねながら、自分自身のライフプランも実現していけるような、「自立した信頼される女性」になりたいと考えています。【将来デジタルアーツで実現したいことは何ですか。】「最も信頼の求められる製品を提供する立場」として、頼られる営業になりたいです。セキュリティソフトは、高い信頼があってこそ受け入れ使われるものだという風に考えています。そこにおいて、御社の製品は多くの法人・教育機関から確かな信頼を得ています。だからこそ、製品の信頼だけでなく、それを届ける人も信頼に足る人間であるべきだと思います。私が御社に入社したら、自分自身の強みを活かして、パートナー様がより販売しやすくなるような提案・工夫と関係づくりのできる営業として活躍したいです。そして、これを積み重ねることで社内・社外両方に信頼される人材となり、御社の製品の活躍の場を広げていくことが、私自身にとっての目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は社長が面接官のため、御社に入りたいという熱意を見せることが大事。創業者であり、自身の会社と製品に強い思いを持っているので、デジタルアーツで自分が何をしたいのか、というところを突き詰めて考え準備した。社長が面接に参加しているのは15分程なので、簡潔かつ印象的に自分をアピールできると良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかで丁寧に接してくれる方だった。口調も物腰が柔らかで、学生を緊張させないように気遣ってくださっていると感じた。【学生生活で最も頑張ったこと】居酒屋でのアルバイトです。店ではお勧めのメニューをお客様に口頭のみで伝えることになっていました。しかし中々注文は入らず、店長もアルバイト生もピリピリする日々が続きました。そこで状況の改善を図るべく、店長に「口頭のみでメニューの魅力を伝えきることが難しい。もっと売上げに貢献したいため、方法を工夫させてほしい」と申し出ました。そして次のような工夫をとりました。・胸や腰にメニューのポップをつける・料理が他の席にも見えるようお客様と会話をしながら運ぶ・スタッフの名札にメニューの食品サンプルをつけるその結果お客様との会話やメニューについての質問が増え、以前と比べ大幅に注文が入るようになり、仕事中のピリピリとした雰囲気も解消されてきました。また、お勧めのバリエーションが増えたことにより、スタッフ各自での工夫が見られるようになり全員で学びあう雰囲気が生まれました。【逆質問、中途で入社されたと伺ったが、なぜこの会社への入社を決めたのか】まずは前職との相性があまりよくなかったから。そしてこの会社への入社を決めた一番のポイントとしては、自分の裁量で仕事をこなすことができるかた。ただ言われたことを黙ってこなすのではなく、自分の頭で考えて自分の足で動くことでより良い結果を生み出せることが魅力的だった。また社会貢献度の高さも非常に魅力的だった。セキュリティサービスは多くの人々の安心に寄り添うことができるサービスである。より多くの人々の笑顔をつくるために、仕事ができるという環境はとても惹かれるものがあった。加えて上場企業ながらベンチャー精神も持った会社である。手を挙げれば若いうちから裁量の大きな仕事に挑戦することもできる雰囲気がある。チャレンジする姿勢が好まれる環境である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく素直に話すこと。面接官の方が穏やかでつい気が抜けてしまいがちだが、矛盾したことをいうと漏れなく控えられて質問される
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、数学、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】特になし、対策なしでも十分対応できるレベルと思う
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】大変物腰柔らかく、学生相手にも非常に丁寧に接してくれる方。いわゆる面接のような堅い雰囲気はなく会話のような感じだった。【逆質問、この会社で必要とされる素質、考え方は何か】一番必要な力はお客様から信頼、信用を得る力。この会社ではパートナーセールスという形態で営業をしていくことになる。新規営業のように、とにかく足を使ってがつがつと進めるというよりかは、お客様とじっくり向き合い着実に信頼を得ていくことが大切になってくる。信用を得る、信頼関係を築くということは一朝一夕にできることではなく、いかにお客様と真摯に向き合えるかどうかが非常に重要になる。仕事に実直に向き合い、お客様の信頼を得る事が仕事において不可欠である。また物事を論理的に考えることも必要である。常に冷静に、時には立ち止まってしっかり論理だてて考えることが重要である。‥面接においては、お客様との信頼関係が築ける人間であるということをアピールするべきなのかなと思いました。【自分についての質問、特に幼少期や小中高時代のことについても深堀り】個人的な情報になってしまうので深くは書けませんが、このような回答という雰囲気を載せます。・幼少期はこんな遊びが好きだった。今思えばこういう性格だからだと思う。・小学校ではこんな子供だった。活発で外遊びが好きで、考えるより先に行動するタイプだった。・友達とよく~という理由でけんかをした。~という価値観を大切にするところがあったからこそのけんかだったと思う。・中学校では○○部に入部した。部の中では○○を務めた。~のようなことがあり大変苦労したが、~することによって解決した。・学生時代は○○のような友達が多かった。等です。とにかく多方面から学生について深堀りし、学生自身を本当に理解してくれようとしているのが伝わる面接でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】小さな嘘ひとつでもぼろが出るくらい、学生一人のことをしっかり深堀りし、理解してくれようとするのでとにかく素直に話すべき。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事部長【面接の雰囲気】社長面接ということもあり緊張感は確かにあったが、社長はけして高圧的な雰囲気を出すこともなく非常に穏やかに、笑顔で話してくださる。そのため多少は緊張するがガチガチで話したいことも話せない、ということはないので安心していいと思う。【自分の強みと、営業職に向いていると思うか、その強みをどう営業職で活かせると思うか】私の強みは行動力・チャレンジ精神であると考えています。営業職では、~や~のような場面が多々あり、そしてそれに対応するには私の強みである行動力やチャレンジ精神が非常に活かせると思っています。面接時間が30分と短く、そのうち前半15分が社長からの質問、後半15分が学生からの逆質問という構成だった。そのため、ひとつひとつの質問の回答へかけられる時間はそう多くはない。ひとつの質問に対してダラダラと答えてしまうと、そのほかに来るはずだった質問に答えられず、結果自分をあまりうまくアピールできなかったという事態になりかねない。できるだけ質問には簡潔に、短く、わかりやすく答えるように意識した方が良い。論理的に答えられるとなお好印象だと思う【逆質問、学生に対して(社員に対して)求めることや力はなんですか。】目標をもつということ。強い思いを持つ事行動やチャレンジの源となるものは自分自身がたてた目標である。自分で「これを達成したい」「これができるようになりたい」「○○という結果を出したい」と強く思い、それを目標とすることが重要。目標を達成するためには何が必要か、どうすればいいのか、自分で考え抜き行動を起こすことによって結果的に成長することができる。まず思いを持つ事。思いを持てば、そこにおのずと結果がついてくる。落ち着いて穏やかに話してくださっていた社長の持つ熱い思いに非常に感銘を受けた。上場企業ながら、ベンチャー気質を持つ会社ということもあり、主体的に取り組む姿勢が求められると思う。自分の思いをあくまで冷静にぶつけられるとよい【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しすぎず、しっかりと自分の思いを伝えられたこと。社長面接ということもあり少なからず緊張感はありますが、落ち着いて堂々とした態度でいるといいと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究課題または興味ある科目 /学生時代に力を注いだこと。/趣味・特技・資格 /自己PR【ES対策で行ったこと】エントリーシートは無く、学校指定の履歴書を記入して持参しました。しかし、もともとイベントでスカウトされ、面談や1dayインターンを経ていたので、通常のエントリーだとエントリーシートがあるのかもしれないです。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】基本的な言語、非言語、性格診断です。【WEBテスト対策で行ったこと】SPI・webテストのテキストを購入し、何回か解きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談などアイスブレイクから始まり、面談のような話やすい雰囲気でした。人間性についてはかなり見られていると感じ、自分の言葉でしっかり意見を言えることが大切だと感じました。【苦手な人はどんなタイプの人ですか。また、苦手な人と接するときは、どんなことを意識して接していますか。】苦手なタイプは基本的に無いです。もともと素直な性格であるため、相手がどんな性格や価値観を持っていたとしても、一つの個性として受け入れられる点は私の長所だと感じており、周りの人からもよく言われています。しかし、それでも意見が対立してしまう局面などは必ず起こるので、そのような場合はまず相手の意見を素直に聞き、味方に回ることで、相手の緊張や敵対心などを解くよう心がけています。そして、お互いが歩み寄る姿勢を持ったうえで初めて、妥協点を探すなど具体的な交渉や話し合いをするよう心掛けています。この心掛けは、サークルやアルバイトなどだけでなく、友人関係や普段の生活の中など幅広い場面に置いて有効だと感じており、大切にしているポリシーでもあります。【信頼関係を築くにあたって1番大切なことは何だと思いますか。】私は信頼関係を築く上で最も大切なのは密接なコミュニケーションであり、密接なコミュニケーションのためには相手の真意に近づく努力が欠かせないと考えています。相手に対して興味を持って接し、その考えを知ろうとする姿勢はコミュニケーションの基本だと思います。つまり、どんな相手や状況に対しても「自分ゴト」として向き合うことが重要だと考えています。そして、それを踏まえたうえで相手の意見に対して柔軟に対応し、寄り添っていくというような努力の積み重ねが信頼関係に繋がると思っています。また、自分が歩み寄ることで、相手の心を開き、交渉事や頼みごとをしやすい関係を引き出し、お互いに利益を得ることができるような関係になって初めて信頼関係と呼べると思うので、尽くすだけでは成り立たないという考えも忘れてはならないポイントだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方も学生本来の人柄を見たいと考えているのが伝わってくるような面接なので、あまり気負いせず、緊張しないで話せると良いと思います。また、私は実際には緊張してしまったのですが、その緊張を自分できちんと解くことが出来たことが逆に評価されたので、起きてしまった状況に対しての対応力はかなり見られていると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接より緊張感はありましたが、物腰柔らかい方でした。また、一次面接とは打って変わって典型的なことを聞かれる面接でした。【学生時代力を入れたことは何ですか?】ゼミ活動です。創造産業という、知的財産権を有する生産物の生産について、その概要や社会にもたらす経済的な影響などを学んでいます。特に力を注いだのは、全国から大学が集まって実施される合同プレゼン大会です。私たちは「創造性」というテーマに対し、人々の遊び心が生み出す新しい消費の在り方という切り口から研究を進めました。抽象的な概念の分析にかなり苦戦しましたが、ゼミ一丸となって根気強く取り組みました。しかし、研究結果までは好評だったものの、実際のビジネスや企画に落とし込めていなかった点を各大学の教授に指摘されてしまい、大会では勝つことが出来ませんでした。この失敗を活かし、卒業論文はビジネスへ繋げる視点を重視しながら取り組みたいと考えています。【自己PRをお願いします。】私の強みは「状況への柔軟な対応力」です。ベーグル専門店で朝5時からのアルバイトを3年続けていますが、早朝という時間帯も原因して、従業員の寝坊や納品業者の遅れなどお店のオープン前のアクシデントは日常茶飯事です。しかし、どんな問題が起きた場合でも常に目の前の問題を客観視し、最善の方法を最速で打ち出すよう対応していたところ「あなたがシフトに入っている日なら、問題が起きてもなんとかなる。」と社員の方々にも評価していただくことができました。仕事をするうえで、特に営業など会社と顧客の橋渡しをする立場になった場合、相互の意見の調整やアクシデントへの対処は避けては通れない道ではあるとは思いますが、これまでのアルバイトで磨いてきた柔軟さを盾に御社でも活躍していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は典型的なものになってしまうのですが、こちらもしっかりと自信を持って自分の言葉で話すことができれば問題無いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】社長面接ということで緊張感は凄かったです。また、かなり圧迫的な面接をされたので心して臨んだ方が良いと思います。最終と言えども気は抜けないです。【営業はかなり辛いことも多いがなぜ営業志望なのか。】営業を志望する理由は2点あります。1つめは様々な会社や業界の方々と関わり合いながら日々刺激を受けて働きたいからです。今の時代、どの企業もパソコンやインターネットは必要不可欠なツールであるが故に、御社の営業の方々は個人から官公庁まで全ての人を相手に仕事をしています。そして、自分もその一員となって様々なお客様を相手に営業をしていくことで、日々新しい発見を重ねながら、御社だけでなくどんな場所においても活躍できるような営業スキルを身につけていきたいと考えています。2つめは、営業としてお客様の課題に直接触れた経験は、もし、その後別の部署に移ったとしても活きてくるものだと考えているためです。将来、自らが仲間や会社を引っ張っていくような立場になるためにも、会社の顔としてお客様への窓口になる経験は重要だと考えています。【御社が今後目指していくビジョンを教えてください。(逆質問)】最終的には、ウイルスバスターのような世界中で通用するような商品を作り、世界のトップシェアを獲得したいと考えているが、まだ土台が脆いので、まずは国内シェアを100%にすることを目標に、国内での自社商品の普及に力を入れていきたいというようなお話をしていました。また、国内シェアは高いが、会社自体が新しく、認知度が低いのは事実のため、会社のブランディングにも力を入れていきたいとおっしゃってました。実際に、来客に対する自社の名前が入ったミネラルウォーターの配布や企業広告の掲載、スポーツのスポンサーを行うなど認知度の向上には力を入れているようなので、企業研究の際にそのような部分まで下調べしておくと面接官の好感度も上がると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は初めての最終面接でガチガチに緊張していた状態で圧迫面接を受けてしまったので、お祈りされてしまいました。人格否定とまではいきませんが、結構意地悪な質問や対応をされる可能性も十分ありますが、それだけ仕事が大変だからこそ圧迫面接をしているのかなと後から思う部分もあったので、どんな対応にも屈せず乗り切ることが大切だと思います。ぜひ頑張って、内定獲得してください。
続きを読む【選考形式】スカウトイベント【選考の具体的な内容】各企業の全体の説明を受けた後、選考という名目で企業周りが始まった。しかし実際は単なる座談会であったが、そこで多く質問をしていたため、評価を頂いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かなり堅苦しい雰囲気だった。面談と伝えられていたため、かなり緊張する展開となった。基本的に私が話したことに対して否定してくる面接だった。【なぜ金融業界を目指している?例えば銀行の仕事をどのように把握している?】金融業界は信頼が必要な企業であり、自らがこれまでの人生で信頼を大切にして生きて来たからこそ、この業界は自分に適していると考えました。また、多くの人や企業と仕事をして自らを成長させていきたいと考えているので、この二点から金融業界で働きたいと思いました。銀行の仕事は社会にとって有意義な仕事だと思います。経済の血液といわれる金融業界で中心で位置するのは銀行だとも考えています。銀行があるからこそ、企業は資金を得て、新たな挑戦をすることができます。そしてその挑戦が日本の経済を支え、未来を作っていくことになります。その意味で根幹に位置する銀行の仕事は社会とって非常に大切な役割を担っていると理解しています。【あなたは人に嫌われたことはありますか?それは鼻に付くというレベルではなく、本当に嫌われていましたか?】私はこれまで嫌われた経験があります。高校時代サッカー部で副将を務めてきました。チームの雰囲気が悪い時、全体がだらけているとき、チームで決めていたルールを守らなかったとき、チームメイトに対して強く注意していました。よく周りの人たちからは、真面目な人だと皮肉を言われていました。それでもこれがチームが強くなるためだと思い続けていました。非常に精神的にも苦しい状況でしたが、今では続けて良かったと思っています。これは、周りから鼻に付くレベルだったかもしれない。私は心の中では人に嫌われたくないという気持ちを持っています。そのため注意したあともその方法や相手の気持ちを考えて落ち込んでしまうことも多々ありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、この面接で評価されたポイントは何もないと思っていました。ただ一つ言えるのは、すべての質問に対して黙ることなく答え続けたことは評価されていたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長の方が直々に面接をしてくれた。ひとつ前の面接よりも緊張感があり、アイスブレイクのようなものは全くなかった。【学生時代に頑張ったことは?それが会社でどう活きると思う?】私は体育会のサッカー部で三軍の主将として活動してきました。三軍のリーグ戦優勝という目標のためにチームの意識改革を行いました。チームの中でも一部の選手が悪い雰囲気を作っていることに気が付いたので彼らの意識改革を行いました。そのために部活動の練習中だけでなく、練習外からも声をかけて積極的にコミュニケーションを取りました。そこで信頼関係を築くことで、練習中に厳しい指摘を行った場合でも素直に受け入れてくれました。それから徐々に彼らの練習態度も変わっていき、チームの雰囲気も良くなっていきました。この経験から少しずつでも組織を変えるために動くことで組織を変えることが出来ると学びました。この部活動での経験は自分が会社という組織の一員となった時に、チームを率いることができる能力を身につけたと思います。【私の経験上体育会系は社会で結果を残せないことが多いけど君は大丈夫か。】将来、結果を残す人は体育会系なのか、文化系なのかは関係ないと思います。私はこれまでサッカー中心の生活をしてきました。しかし、その厳しい環境の中でも勉強を続け、文武両道を貫いてきました。その結果、高校時代は学校で二位の成績を残して卒業することができました。これは私が文武両道を貫いた努力の結果だと思います。またこれまでの人生の中で、私はより厳しい環境を選択してきました。例えば大学選びも勉強と部活動のレベルはその時点での私にとって、非常にレベルの高い環境を選択しました。その結果、大学ではそのレベルの差によって苦労や挫折が多かったですが、なんとかくらいついて、常にモチベーションを高く保っていました。この泥臭さは社会にいっても通用すると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でもあったので、非常に緊張しました。この面接も相当厳しいもので、自分が話すこと全てに否定してきました。それに対して、自信をもって会話を進めていったのが良かったのかもしれません。
続きを読む会社名 | デジタルアーツ株式会社 |
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フリガナ | デジタルアーツ |
設立日 | 1995年6月 |
資本金 | 7億1359万262円 |
従業員数 | 207人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 58億4100万円 ※2019年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 道具 登志夫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 03-5220-6045 |
URL | https://www.daj.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。