22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは素直さだと考えています。アルバイトでは、効率よくすることができないときがありました。例えば、私は飲食店のアルバイトで皿を早く拭くという作業が苦手でした。どうしても時間がかかってしまい、自分の中で早くする方法を模索していました。そこで、効率よく事が進まない際は同期や先輩だけでなく後輩にもコツを聞き、たとえそのやり方がこれまで私がしてきたやり方と異なっていたとしても一度受け入れ実践するようにしました。そうすることで、自分に合ったやり方を新たに発見することができる機会になり、他の作業の際も応用できたり、自分に合わなかったとしても新しい価値観を得たりすることができました。御社でも固定概念に縛られることなく一度受け入れる姿勢を大切にして活躍したいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学生時代に頑張った○○でのアルバイトから【コミュニケーション能力】を培いました。 お客様が話しやすい空気を作り上げるために、フランクな内容の会話から始めることで自然とお客様との距離を縮めることができお客様の心の奥深くまでアプローチすることができました。それにより、「スーツが欲しい」「入学式用の可愛いレディースのスーツが欲しい」という顕在的なニーズだけでなく、「グレーのスーツが欲しいが、スーツ1枚では肌寒くなってきた」「入学式用のスーツが欲しいが、就職活動でも使えたら経済的だ」など、お客様の心に潜在している悩みにもアプローチすることができました。真の課題を見つけ出したことで、お客様に期待以上の提案や+αの商品の提案をすることができました。 コミュニケーション能力を活かし、人の気持ちにアプローチできる私だからこそできるアイデアを形にし、お客様と信頼関係を築きたいと思います 続きを読む
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Q.
あなたは、他の人からどのような性格(長所・短所)と言われますか。 また、そのように言われる理由を自分なりに考え、説明して下さい。(必須、400文字まで)
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A.
私は、家族や友人、アルバイト先のお客様から話しやすいとよく言われます。それは、常に笑顔でいることを心掛けているからだと思います。私は、学生時代○○でアルバイトをしていました。飲食店などのように決まったものを購入するのではなく、悩みに寄り添いながらお買い物のお手伝いをします。お客様が打ち解けやすいように、笑顔を心掛けながらフランクな会話からすることで、お客様の心の奥深くまでアプローチができ、満足頂けるお買い物のお手伝いができると思います。逆に、せっかちだと周囲からよく言われます。大事な予定の何日も前から準備が整っている状態にしているからだと思います。当日慌ててミスなどをすることが無いように、念入りに準備をしておきたい性格のため、せっかちだといわれるのだと思います。 続きを読む
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Q.
あなたは将来的に組織のリーダーになりたいですか。 また、リーダーになるためにはどのような資質が必要だと思いますか。(必須、200文字まで)
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A.
3年間した飲食店でのアルバイトで店長代理としてリーダーを務めていた経験から将来的にリーダーになりたいと考えます。新人に慣れないアルバイトを「楽しい」と感じてほしく、他愛もない会話から困っているときの相談まで、メンバー全員のモチベーション維持に努めました。社会人では、加えてメンバーのローモデルに自らなる必要があります。メンバーから頼られ認められるリーダーになり、貴社で活躍したいと思います。 続きを読む
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Q.
当社と同じ業界や職種が数多くある中で、なぜ当社を志望しますか。 同業他社ではなく、当社でなければならない理由を教えて下さい。(必須、400文字まで)
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A.
多くの人に多大な影響を与えたいという自身の軸を達成できる環境だと感じ志望しました。そう感じたのは、以下の二点の理由からです。一点目は、世界を繋ぐ航空業界にとって必要不可欠の存在だからです。空港の施設を専門に携わっており、唯一無二の存在である貴社は、他の企業では与えることができない影響を日本のみならず世界に与えることができます。二点目は、貴社は、公共的な側面からエンタメ性に富んだ側面まで幅広い機能を持つ空港という街を創造し提供することができる役割を担っています。これにより、日本のみならず世界中の人々に幅広い価値という影響をもたらすことができると考えました。感染症の影響で、航空業界は今、大きな転機を迎えています。変化する時代のニーズを先取りして発展し、空港施設を支える縁の下の力持ちとして活躍したいと思っております。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で挑戦し、当社に貢献できることは何ですか。(必須、400文字まで)
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A.
私の【傾聴力】という強みを活かしてお客様と良い関係を築き、ニーズを供給したいと考えています。日本の玄関口といわれる空港は、働く人がいないと成り立ちません。地元の福岡空港を利用した際、多くの人々が多くの施設の中で関わり合っている姿を見て改めて実感しました。そんな空港で働く多くの人にとって快適な設備や機能を創造し提供したいと考えました。そのためには、お客様の心に寄り添い耳を傾けながらその時に合ったニーズを提案する必要があります。その際、大学時代大手紳士服店のアルバイトで培った傾聴力は私の武器になると思います。ただ聞き流すのではなくお客様の話をじっくりと聞き、悩みを明確にしながら聞くことで、心の奥底に押さえ込んでいる思いも引き出すことができます。時代とともに変化するニーズの中でお客様に寄り添い悩みをヒアリングすることで、お客様から頼られ信頼される存在になりたいと思います。 続きを読む