【20卒】ジャルパックの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7650（上智大学/女性）（2019/7/26公開）

面接で、皆さん第一志望というのですが、後から断りの電話をしてくる学生もいます。どのようにあなたのその言葉を私たちは信じれば良いですかと言われた。内々定の電話で、すぐには結論出さなくても良いので、一度面談に来てくださいと言われる。

旅行業界は、皆旅行を通して人々を幸せにしたいという思いは変わらない点であると思うので、その中でなぜジャルパックを選ぶかが重要だと思いました。自分が企業理念にどうマッチするかなどを深く考えておくと良いと思います。笑顔と元気とハキハキさについても、評価のポイントになると思います。入社後にしっかりと成長したいという思いを強く持ち、いかにそれをアピールできるかが鍵です。あとは仮面を被らずに素直に話すことです。

元気に明るくは最初から最後まで忘れずに心がけました。GDでは自分を主張するのではなく、周りと波長を合わせて、話が逸れたら戻す、という事を心がけました。また、面接の質問には素直に答えることです。多少深掘りされたり考えさせられる質問をされても、焦らずに思った事を話したからこそ自分の思いは伝得ることができた思います。

説明会も席取り合戦が激しかった気がします。ESには旅行業界の中でもなぜジャルパックなのか、という質問などもあったため、他者との比較を念密に準備しました。説明会では社員の方に直接質問もできたので、会社のことだけでなく、面接はどんな雰囲気だったか、どんな質問をされたかといった事も話していただけました。面接では面接官の方がとても親切で、しっかりと話を聞いていただけました。少し考えさせられる質問もありましたが、素直な気持ちで話すことが大切だと感じました。最終面接は役員の方達だったので、最初はかたい雰囲気を感じましたが、緊張をほぐそうとしてくださいました。人事の方も含めとてもいい人たちばかりだと感じました。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

東武トップツアーズ株式会社

私が東武トップツアーズではなくジャルパックを選んだ理由としては、東武は全国転勤であったのと、残業手当の問題など、待遇の面でジャルパックと差があったと思う。また、サービスの質も高く、どちらの会社も旅行を取り扱っていることには変わりはありませんが、よりお客様目線を大切にしている会社が良いと思った。また、会社の雰囲気や働いている人も重視して比較したところ、やはりジャルパックが良いという決断になりました。