【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長など【面接の雰囲気】緊張しているかを聞かれ、なるべくほぐそうとはしてくれた。ただ時間が短いため、少し硬い雰囲気と感じることもあった。【どんな人だと言われるか】ストイックだねと言われます。幼い時から習い事をはじめ、その後も塾や部活、バイトなどを両立して学業に取り組んでいました。毎日が忙しく、休む暇もあまりない状態で全てのことに全力で取り組んでいました。部活では副部長を務め、高い目標を達成するために諦めずに多くの部員をまとめてきました。同期や後輩の相談に乗る事も多く、常に周りを引っ張ってきました。引退の時には同期から副部長へのお礼として思い出の詰まったアルバムももらいました。また、アルバイトではトレーナーとして新人のトレーニングを行い、マニュアル以外でも自分が経験してきて教えたいと思ったことは積極的に声をかけトレーニングを行いました。教えるときは相手の立場になって物事を考え、工夫しました。【私たちはどのようにあなたを育てていけば良いですか】難しい課題でもどんどんとチャレンジさせていただきたいです。入社してから仕事をする上で、何かしらの壁にぶつかるのは当たり前で、そこでくじけない自信があります。それを乗り越えた先に成長が待っていると思うため、新入社員だから、きっと無理だろうと思わずに、どんどんとチャレンジさせていただきたいです。社員の方からの期待だけでなく、お客様の期待にも答えられる人、また、皆から信頼される人になりたい気持ちが強いため、必ず成長していという思いを持っています。私に期待をしていただいた分、私はそれを150パーセント、もしくは200パーセントで返す自信があります。このようにして、自分も成長することで必ず御社の成長に貢献していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく話が長くなることは避けました。自分が入社後にどう活躍できるかを具体的に考え、それをはっきりと伝えることを意識しました。ここまでの自分の頑張ってきたことはここまできたら伝わっていると思うので、いかにこの会社への思いが強いかをアピールできるかによって、印象は変わってくると思います。
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