22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡大学 | 男性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
野菜園芸学研究室に所属していますが、研究テーマは4年生で決定するため、まだ未定です。3年後期では基礎研究としてトマトの欠乏症の研究しました。学業においては、生物や化学分野を基に野菜や花、果樹など植物分野を幅広く学習しました。しかし、入学した時から化学が得意ではなく、1年前期の化学の成績は「可」でした。猛勉強することで1年後期の化学では最高評価である「秀」を頂きました。生物と化学の両方ができることで2年生以降の専門科目の理解度が深り ました。この経験から物事の基礎を理解することの大切さを理解しました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは【粘り強く努力できる芯の強さ】です。努力したことは以下の2つです。1.学業とアルバイトの両立です。9時間のアルバイトを週4日していますが、学業を疎かにすることなく、3年間無遅刻・無欠席を貫きました。授業やアルバイトが忙しい中でも、日々の時間を大切にし、計画的に勉強することで希望の研究室に入ることができました。2.中学校・高校6年間の卓球部の練習です。入部当初の部内の順位は下から数えた方が早かったです。毎日の部活に参加するだけではなく、部活終わりのクラブや他の学校で行われていた夜練習に参加することで、最終的に部内で2位になるほど上達し、レギュラーを獲得することができました。この経験から、目標達成のために努力し続けることの大切さを学びました。貴社でも粘り強い努力を続け、諦めずに仕事をやり遂げます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
【1年生の時のゼミ発表でリーダーを引き受けたこと】です。今までリーダーの経験はありませんでしたが、引っ込み思案の自分を変えるチャンスだと思い、積極的に引き受けました。やるからにはチーム全体で良モノを作りたいと考えました。しかし、専門知識不足ということもあり、資料作成が上手くいきませんでした。そのため、私は以下のことをしました。1,教授や研究室の先輩に積極的にアポイントを取り、アドバイスを求めました。2,アドバイスを基に野外調査や文献調べを行いました。3,メンバーに声をかけ意見を交換する時間を増やすことで、意思疎通を図りました。全員での作業と議論の場を増やした結果、担当の教授に‘分かりやすい発表’という評価を頂きました。リーダーとしての役目を全うし、達成感を味わいました。この経験からリーダーは積極的にコミュニケーションをとり、周囲を巻き込む力が必要であことを学びました。 続きを読む