21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 首都大学東京 | 女性
-
Q.
◆学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。50文字以内ずつ
-
A.
39団体1,300名程が所属する体育会本部の会計局長として各部への金銭的援助 体育会ゴルフ部において団体戦で結果を残すため、自身のスコアアップ テニススクールのフロントアルバイトにおいてお客様にとっても働く側にとっても良い環境作り 続きを読む
-
Q.
◆上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。400文字以内
-
A.
3年次、39団体が所属する体育会の本部会計局長として各部への金銭的援助に最も力を入れました。多くの人に影響を与えられる仕事であったからです。大学を説得できれば援助金がもらえる仕組みがあるのですが、本部はしっかり通達しておらず、各部にも積極的に大学を説得しようという姿勢は見られませんでした。そこで私は各部と大学の仲介役になることでこの仕組みを機能させようと決めました。まず各部に仕組みの便利さを分かりやすく通知し、希望団体に活動状況や目標と、何をどのような理由で買いたいか丁寧にヒアリングしました。そしてそれをもとに私が大学に粘り強く交渉した結果、ボート部のオール、気球部の球皮など、合計10団体100万円ほどの援助を受けることができました。感謝の言葉をくれた人もいて、自分も所属している体育会という1つの組織に貢献する喜びを実感しました。 続きを読む
-
Q.
◆あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。200文字以内
-
A.
選考を受けるゼミを選択したことです。第一志望のゼミは倍率が高く、落ちるリスクを嫌うあまり、興味のない分野ですが比較的入りやすいゼミに志望を出そうとしました。しかし、「やって失敗したことより、やらなかったことに対する後悔の方が後々大きくなる」という言葉を教授から聞き、落ちる可能性はあるけれど挑戦してみようと考え直し、第一志望を受けました。結果ご縁があって合格し、興味のある勉強に取り組めております。 続きを読む
-
Q.
◆当社で実現したいことを自由に入力してください。 200文字以下
-
A.
真に人に寄り添い、安心を届けられる存在になりたいと考えます。貴社が「保険の先へ、挑む」というモットーのもと、お客様にリスクが起きたあと支えになるだけではなく、強いまちづくりなど、リスクを未然に防ぐための取り組みにも力を入れていることに魅力を感じました。私もこの姿勢のもと、保険の知識や世の中で起きている事を学び続け、本当にお客様が求めているものを理解し最適解を提供することで、安心を届けたいです。 続きを読む