21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 首都大学東京 | 女性
-
Q.
◆大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。
-
A.
39団体が所属する体育会の本部会計局長として各部への金銭的援助に力を入れて取り組みました。大学側を説得できれば援助金がもらえる仕組みがあるのですが、本部はしっかり通達しておらず、各部にも積極的に大学を説得しようという姿勢は見られませんでした。勿体ないと感じた私は各部と大学側の仲介役になることでこの仕組みを機能させようと決めました。まず、各部に仕組みの便利さと手順を分かりやすく通知し、希望団体に活動状況や目標とともに、何をどのような理由で買いたいのか、丁寧にヒアリングしました。そしてそれをもとに私が大学に粘り強く交渉し、実際に合計10団体、100万円ほどの援助を受けることができました。感謝の言葉をくれた人もいて、自分も所属している体育会という組織に貢献する喜びを実感することができました。社会に出てからも、課題を見つけ解決のために努力することで、組織に貢献できると考えております。 続きを読む
-
Q.
◆他人に負けない自分の強みを教えてください。
-
A.
ゴルフを通して培った忍耐力です。少し上達したと思うとまたスランプが来て思うようにはスコアアップしませんでした。しかしスランプを乗り越えるために工夫して粘り強く練習に取り組むと、必ず前の自分より技術的にも精神的にも成長する事に気づき、辛い時こそ自分の可能性を広げるチャンスだと知ることができました。 続きを読む
-
Q.
◆当社の総合キャリア職を志望する理由を教えてください。
-
A.
商品開発に力を入れ、お客様の生活に寄り添う姿勢に惹かれたからです。私は会計局長の経験から人々を一生涯支えることができる生命保険業界を志望します。中でも貴社は、時代や環境の変化を素早く察知しお客様の自助努力を支える商品を展開して、社会的課題の解決にも挑戦しておられます。その貴社のもとで、様々な職務を経験しながら知識を習得し、自分に合ったフィールドで活躍したいという想いから総合キャリア職を志望します。 続きを読む