22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 熊本大学 | 女性
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Q.
大学生(または大学院生)の期間中の日常生活を振り返って、あなたの時間又は労力をどのような活動にどれだけ注いだか、10%単位で回答してください。 合計が100%になるように選択してください。
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A.
1.学業・ゼミ・研究室 40% 2.アルバイト 30% 3.クラブ・サークル 10% 4.その他 20% 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。
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A.
アルバイト、サークル、習い事 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、具体的に教えてください。
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A.
〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。
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A.
留学生との共同生活です。一人暮らし経験のない私が、国も文化も異なる留学生との生活に挑戦できるか、自信を持てずにいました。しかし私は「自分と関わる多くの人を幸せにしたい」という想いを大切にしており、挑戦しなければ留学生に幸せを届けることも関わることもできないと考え同居を決めました。結果、帰国前には「出逢えて良かった。日本や○○について沢山教えてくれてありがとう。」と言ってもらうことができました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを自由に入力してください。
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A.
保険金サービス部門で、お客さまに1日でも早く安心と安全を届け、多くの人を幸せにしたいです。これは交通事故に遭った際、示談交渉中の相手と連絡が途絶え不安な中、保険会社の方が心のケアと早期解決に尽力して下さった経験がきっかけです。お客さま目線で最高品質のサービス提供を目指す貴社で、社会や技術の変化に伴い変化するお客様のニーズに、迅速かつ柔軟に対応することで安心・安全、そして幸せを提供していきたいです。 続きを読む