22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
趣味・特技(50文字以下)
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A.
特技は相談に乗ることです、大学で学んだカウンセリングの知識を実践し、安心感を与えるよう努めています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと(1つ目)
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A.
ボランティアサークルで、学生や施設の利用者様のニーズを傾聴し、活動体制の改善に取り組んだこと。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと(2つ目)
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A.
○○○○の電話販売のアルバイトで、意見を傾聴することで不安を解消し、お客様と信頼関係を築いたこと。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと(3つ目)
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A.
研究会で「心理療法がもたらす、不安感を軽減する効果」を研究し、オンラインで心理学実験を実施したこと。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。
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A.
ボランティアサークルのリーダーとして、学生の参加率向上に取り組んだ経験です。私は障がい者福祉施設で、施設の利用者様と交流する活動を行っています。1年次は学生の参加率が低く、現状を変えたいと思いました。そこで、2年次に20名程の学生をまとめるリーダーに立候補しました。就任後は、学生の士気を下げる原因が、ペアの利用者様や先輩、後輩と打ち解けていないことにあると分析し、以下の2点に注力しました。(1)学生と利用者様のペアを決める際に、ヒアリング行うことです。双方のニーズを汲み取ることで、ペア間でのミスコミュニケーションを減らしました。(2)学年を超えた信頼関係を築くことです。新入生に率先して声がけを行い、後輩が抱える悩みに向き合いました。最終的には、学生の参加率は5割から9割に改善されました。以上の経験から、自ら最善策を考え、進んで周囲に働きかけることが、他者の笑顔と安心に繋がると学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。
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A.
「本質を見失わず、自分ができることから取り組むこと」を大切にしてます。この価値観は、大学受験で国際系の学部の志望を辞めた経験に現れました。当時の私は、「将来は世界中の困難な状況にある人を救いたい」と考えていました。しかし、規模感にとらわれるのではなく、様々な知識や能力を身に着けることで、まずは身近な人から支えていきたいと考えました。そのため、多様な学問を学ぶことができる学部に進路変更をしました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを自由に入力してください。
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A.
「困難な状況にある人に寄り添い、安心を提供できる人」になりたいです。私はこの価値観から、損失が発生した時にお客様を支える、保険業界を志望しています。中でも貴社は損保に限らず、様々な事業から顧客に安心を届け、人々が自己実現できる社会に貢献しているため、行いたい社会貢献を実現できると考えます。入社後は保険金サービス部門で自身の傾聴力を活かし、ニーズに応えることで、お客様の不安を解消していきたいです。 続きを読む