
23卒 本選考ES
総合コース
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Q.
力を入れて取り組んだ経験を3つ
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A.
〇〇部のコーチとして、選手と顧問の架け橋となった経験。 〇〇のアルバイトにおける〇〇を通じて、自身の欠点を乗り越えることに注力した経験。 〇〇のアルバイトにおいて、〇〇に注力した経験。 続きを読む
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Q.
その中で最も注力したこと
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A.
三つ目の取り組みに最も注力したと考える。理由は、最も責任感を感じて取り組んだからだ。大学〇年時、私は〇〇として、半年間で平均して偏差値を8向上させた。当初は、生徒に勉強法を教えても実践してくれず、他者の行動を変えることの難しさに直面した。私は生徒が勉強してくれない大きな原因の一つとして、そもそも勉強習慣がないからなのではないかと考えた。そこで勉強する機会を増やすため、週1回実施されていたテストの問題数を60問から20問に減らし、週3回のテストを実施することにした。以前までもテストの前日には勉強していたため、3回になれば週に3回は勉強するという仮説を立てたのである。また、初めは勉強への苦手意識を持たせないよう簡単な問題を出すことを心がけ、勉強習慣がつくにつれ、難易度を上げていくよう工夫をした。その結果、偏差値が8上昇した。この経験を通して、仮説に基づいて、問題解決する力を養った。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。 200文字以下
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A.
〇〇のアルバイトにおいて、適性のない集団指導も行うか、適性のある個別指導だけを行うかの選択に悩んだ。結果は、挑戦は成長に繋がるという観点から集団指導も行う方を選んだ。私は、大勢の前だと焦って余裕がなくなってしまうため、個別指導の方が向いていた。しかし、克服すれば成長できるという観点に重きを置き、集団指導を選択した。そして、その挑戦的な選択は良い方向に働き、人前で余裕を持てるようになった。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください。 200文字以下
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A.
人々に挑戦に寄り添いたい。私は〇〇のアルバイトにおいて、〇〇に寄り添えたことにやりがいを感じた。そして、貴社は、人々にどんな形でも寄り添おうとする気持ちが最も強い。なぜなら、社員の方のお話から「保険でなくとも」と言う姿勢を強く感じたためだ。そのため、保険を中核に置きつつも人々に寄り添うためならなんでもする貴社において保険に留まらないソリューションを考えることで人々の挑戦に寄り添いたい。 続きを読む