
23卒 本選考ES
総合コース 地域限定
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Q.
ガクチカ3つ(それぞれ50字)
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A.
1,コロナ禍によるサークル員不足を解消するためにサークルの新入生勧誘に尽力したこと。 2,映像授業を提供している塾でのアルバイトでサービスの質の向上のために行動したこと。 3,大学内に相続法について学べるゼミがなかったため、相続法の担当教授の学外のゼミに参加したこと。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れた取り組みについて、最も力を入れたと考える理由、活動期間、役割を明確にし、教えてください。400字
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A.
アルバイトをしている塾が抱えている様々な課題の解決に向けて大学2年から現在に至るまで行動していることだ。そして、その課題の一つとして、塾が指定している一か月あたりの受講数目標を50%の生徒が達成できていないという課題があった。原因としては、生徒が一週間当たりの受講数などの短期目標を意識できていないことが考えられた。この課題を解決するために週に一度受講数を確認する面談を実施した。これにより、生徒が自身の短期目標を設定することができ、塾側も生徒の受講が遅れていることをいち早く気付くことができるようになり、より早く対処できるようになった。この課題をはじめとして、様々な課題の解決に取り組んできた。初めは少人数で行っていたが、徐々に人数が増えていき、現在では課題の種類によってチーム分けをし、課題解決に取り組んでいる。この活動は私が主導者として長く活動してきたことから最も力を入れたことだと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが就職活動以外で悩んだ末に決めたことについて悩んだ点や決めるにあたって大切にしたこと200字
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A.
学外のゼミに参加を決断したことだ。私は祖父の相続に関わったことから、相続法に興味があった。しかし、大学内のゼミには相続法を扱っているゼミはなかった。そのため学外のゼミへの参加を考えたが、単位に算入されないというデメリットはあった。しかし、学びたいと思ったことは必ず学ぶという大学入学時の想いを大切にし、参加を決意した。結果として、大学の設備を存分に活用し、自由に興味を掘り下げることができた。 続きを読む
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Q.
損保ジャパンで実現したいこと
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A.
私は様々な企業や人々の挑戦を支えていきたいという想いを持っている。現在、技術革新によって、リスクは減少しているとされている。しかし、技術革新によりできることが増えれば、その分新たなリスクも生まれる。変化の激しい現代では損害保険という無形商品であるからこそ柔軟に対応し、人々をリスクから守ることができると考えた。そして、挑戦する面と挑戦を支える両面を持っている貴社でこそ、この想いを実現できると考えた。 続きを読む