
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
志望職種を選択した理由150字
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A.
私は学習塾でのアルバイトで生徒との面談で悩みや生徒が求めていることを明らかにしてきた。そのため、顧客との対話を通じて、顧客の課題やニーズを明らかにするという営業職に魅力を感じた。そして、私の強みである対話力を活かして、貴社の優れた技術を顧客の方が本当に求めている形で提供していきたい。 続きを読む
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Q.
学業について400字
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A.
私は祖父の相続の話し合いの場に参加したことをきっかけに、日本の相続法について学ぼうと考えた。その中でも特に、日本における性的マイノリティ―の方々が相続において大きな問題を抱えているということから、日本における多様なカップルの相続に関する法的保護について学習している。学習のアプローチとしては、同性パートナーシップ制度について先行しているフランスの制度についての論文を読み、日本との比較を行うという手法と実際に日本のパートナーシップ制度を利用した人々へのヒアリングという手法によって、日本のパートナーシップ制度の今後について研究している。特に、日本のパートナーシップ制度を実際に利用した人々の話を聞くことでミクロな視点から問題を見ることができた。現在では、フランスのPACSという制度を手本にし、どのような形にしたら日本に適合するのかを研究している。 続きを読む
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Q.
学業が仕事でどの様に活かせるのか300字
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A.
学んでいる内容として直接活かせることはないが、課題へのアプローチ方法やヒアリングの経験が活かせると考えた。私は学習の際、多角的に物事を見るということを意識している。そのため、課題に対して様々な視点から見ることでより良いソリューションの提供ができるのではないかと考えている。また、ヒアリングに関しては、性的マイノリティ―であることに後ろめたい気持ちを持っている方もいるため、普通の会話の中からその人の価値観を理解し、相手が話しやすいように意識してきた。これを活かすことで、営業として顧客にヒアリングをする際に、自然に相手の課題や顕在、潜在ニーズを聞き出すことができると考えている。 続きを読む
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Q.
エプソンのどこに魅力を持ちましたか300字
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A.
私は貴社の長期ビジョンと挑戦する文化を魅力的に思った。貴社は省・小・精の技術とデジタル技術で持続可能でこころ豊かな社会を共創するとしており、今後は省が最も求められていく時代だと考えている。そして、貴社は日経SDGs経営大賞の受賞やRBA監査でプラチナ認証を受けていることから、外部からも貴社の取り組みは評価されていることがわかる。また、貴社はプリンターメーカーの枠を超えて、様々な事業展開をしている。実際に貴社で働き始めて、入社前に興味を持っていた事業と異なる分野にも挑戦したいと思った場合に、手を上げればジョブローテーションを通じて他の製品を扱うことができる貴社の挑戦する文化を魅力的に思った。 続きを読む