
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
我こそ●●である。15文字
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A.
地に足ついた野心家 続きを読む
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Q.
上記である理由200文字
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A.
私はこれまでアルバイトやサークルなどで現状をより良くしようという野心を持ち、行動を起こしてきたため、これを「野心家」と表現した。そして、私は現状で実現可能なことが最も価値あるものであるという考えを持っている。そのため、課題がある状況をより良くしていこうと考えるときは、実現可能なことを積極的に行っていき、それを積み重ねて地道に改善を目指すという方針をとってきた。これを「地に足ついた」と表現した。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと3つ60字
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A.
1,コロナ禍でサークルの新入生勧誘に取り組んだこと 2、アルバイトをしている塾でサービスの質の向上への取り組みを行ったこと 3,自身の興味により近い学習をするために学外のゼミに参加したこと 続きを読む
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Q.
上記から挑戦したこと300字
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A.
アルバイトをしている塾でサービスの質の向上のために行動した。この学習塾では映像授業を行っていたが、ただ映像授業を提供するのみでは効果が薄い生徒もいた。この課題に対して、様々なことを行ってきた。例えば、英単語テストを行った。英単語の進行度は生徒の意識によって異なっていた。この基準を上げるため、エクセルを用いて英単語テスト製作ツールを作り、容易に英単語テストを行える環境を作った。そして、その結果を塾内で共有した。よって、生徒の意識向上だけではなく、塾側が生徒の進行度を詳細に把握できるようになった。また、他のアルバイトから様々な改善案が出てきたことから、アルバイトの意欲向上にもなったと考えられる。 続きを読む
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Q.
上記からチームでの活動300字
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A.
チームでサークルの新入生勧誘を行ったことだ。前年度の勧誘活動の失敗により、私たちのサークルは消滅の危機に瀕していたため、より多くの入会者を獲得しなければならなかった。これを達成するため、チームとして高水準で連携していく必要があった。しかし、サークルへの優先度の違いからチーム内に溝が生まれてしまった。この状況を打破するために、私は幹部内での意思統一と業務の公平性の維持に尽力した。具体的には、幹部一人一人と話し合い、それぞれに負担の少ない業務を分配し、Slack等を用いて、業務の日程や内容をすべて共有した。これらのことにより、チームで効率的に勧誘活動を行うことができ、目標を達成することができた。 続きを読む
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Q.
チャレンジしたい仕事300字
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A.
私は人々に新たな価値を提供し、人々の暮らしの向上と社会の発展に貢献していきたいという想いを持っている。そして、貴社は家電やデバイス、家、サービスなど、さまざまな事業分野において、さまざまな顧客と接点を持っており、その多様性を価値に転換できるポジションにある企業である。これにより、多様な顧客にアクセスできる貴社であれば、多くの顧客の多様なニーズにこたえることができるため、私の想いを実現することができると考えた。そして、私は私の強みである対話力を活かして、顧客の潜在ニーズを明らかにし、技術職の方と顧客の懸け橋になることで貴社の優れた技術によって顧客に新たな価値を提供していきたい。 続きを読む