23卒 本選考ES
総合コース
23卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 既卒者の方は、卒業後から今日までの期間で力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。（各50字以内）
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A.
１．コロナ禍で留学が中止となった中、切り替えて１年間でTOEIC８００点と簿記２級を取得したこと。 ２． ゼミナール大会に向けて半年間行った共同研究。班は表彰され大学の付属高校生向けイベントに招待された。 ３．80席を収容するイタリアンレストランにおいて、学生が充実感を持って働ける環境作りに貢献したこと。 続きを読む
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Q.
上記のうち、最も力を入れた取組み（1つ）について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。（400字以内）
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A.
新しいアイデアを発案し、周囲と協力したため３つ目を選択する。店舗では学生が料理やドリンクに関するお客様からの質問に答えられず、もどかしさを感じていた。原因は店の商品を実際に食べたことがなく、正しい理解が欠如していたからだ。同じ想いを抱いていた先輩と共に試食会を店長に提案した。私はアイデアの発案者として、学生に参加を呼び掛ける役割を担った。勤務後に月に２回程の試食会を10カ月間継続して行い、商品に主観を持つことができた。この活動により２つの成果がもたらされた。１つ目はお客様からの質問に自分の言葉で回答できるようになった上、注文や年齢に応じた主体的な提案が可能になったことだ。お客様からも「若いのによく理解しているね」と言われることが増えた。２つ目は希薄だった学生同士の交流が増加し、退職者が減少したことだ。この経験から、現状を打破するためには年齢や立場に関係なく周囲を巻き込む必要があると学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。（200字以内）
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A.
高校時代に部活動を選択する際、アメリカンフットボール部に入部したことだ。小中学校で野球を９年間続けていた中、アメフトに魅力を感じていたため悩んでいた。しかし、決断する上で「迷ったら厳しい方を選択すること」を心掛けているため、強豪校でアメフトに挑戦することで成長できると考え決断した。入部後は身体が小さい上、度重なる怪我により苦しい時期も多かったが、乗り越えられたことは現在の自信に繋がっている。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください。（200字以内）
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A.
多くの人の挑戦を後押したい。学生時代、金銭面とコロナ禍により留学や課外活動の機会が阻まれた経験から、夢が叶わない人の挑戦を支えたいと考えた。損害保険業界は万一の場合にリスクを補填することができるため、挑戦を強く後押しできる。中でも貴社を志望する理由は、挑戦的な風土が自身の性格に合致しているからだ。入社後は充実した人材育成制度を活用することで自らの強みを確立し、社内外から頼りにされる人を目指したい。 続きを読む
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