WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPIの言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】90分【WEBテスト対策で行ったこと】テストを受ける前に1つの参考書を2,3周解きました。
続きを読む損害保険ジャパン株式会社 報酬UP
損害保険ジャパン株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPIの言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】90分【WEBテスト対策で行ったこと】テストを受ける前に1つの参考書を2,3周解きました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】相手の面接官の方の自己紹介もなくいきなり質問から始まりましたが、雰囲気は優しく楽しい雑談という印象でした。【保険に対するイメージを教えて下さい。】保険は私たちの生活の支えとなる見えないサービスで、見えないからこそ日常ではそのありがたさや存在を感じにくいものだと思っています。私は現在大学のゼミで主に保険について学んでいますが、公的な保障、保険だけではまかなえないのが現状で、いかに自分たちで加入する保険が重要となっているかを感じました。ヒトを対象にする生命保険とモノを対象にする損害保険ですが、なかでも損害保険に対して興味を持っているため御社を志望させて頂いております。理由は、生命保険はヒトを対象とする保険として人を支えることができるといわれていますが、結局はヒト以外を対象とする損害保険も、モノなどを通じてヒトを支えることができていると私は思うからです。【もし損保ジャパンにに入社できたらどの仕事に興味があるか。】私は損害保険会社の業務の中でも、保険金サービス部門に関心があります。昨年経験した交通事故がきっかけでこの部門に関心を持つようになりました。昨年、私は交通事故に遭い、相手方と示談交渉をしていましたが、交渉途中で突然相手方との連絡が途絶えてしまい、大変不安な思いをしました。しかし、保険会社の方が弁護士と連携しながら心のケアと早期解決に尽力して下さり、大変心が救われたことを覚えています。私も同じように事故や災害が起こったときに最前線として事故対応を行い、お客さまに1日でも早く安心安全を届け多くの人を幸せにしていきたいと思っています。このような過去の経験と想いから、私は保険金サービス部門を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに簡潔に回答できていたことが評価されたのではないかと思います。また、面接官の方にも質問を投げかけたりと会話ベースでやりとりできたところも良かったのではと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の営業【面接の雰囲気】営業の方だったので学生に質問することに慣れていない様子でした。あまり緊張しない雰囲気で良かったです。【ESにも書いている学生時代に力を入れたことについて簡単に教えて下さい。】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。【そのガクチカの経験から何を学びましたか?また、それを弊社でそのように活かせますか?】この経験から、いかに相手のニーズを考え、それぞれに合った物を提供できるかが重要であるということを感じました。会社での活かし方については、私が会社の業務の中でも特に保険金サービス部門に関心があるので、こちらの部門を例にお話しさせて頂きます。保険金サービス部門では、お客さまの中には事故対応を電話ではなくラインなどのSNSやメールを使って行って欲しいという要望もあるというお話を社員の方からお伺いしました。電話だとお客さまもお仕事の関係で日中対応することができないなどの事情もあると思うので、そこにいち早く気づいて提案することや、責任割合を出す際に、事故状況から正確な割合を出すことはもちろんですが、その中でもいかにお客さまの意向に寄り添えるか、その努力ができるかが信頼関係を気づいていくという意味でも重要だと思うので、この面で自分の身につけた力が活かせると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方ではなく面接官の方が営業の方だったので、なかなか会話のテンポを掴むことが難しかったですが、そこを上手く自分で面接を引っ張って行く気持ちでできたのが評価されたのではと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で10分ほど待機後、面接室に案内される。面接終了後はそのままオフィスを出て解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接のみオフィスに呼ばれ、対面面接だったため非常に緊張しました。また、面接官も今までは一名でしたが二名でした。【損害保険業界の中でも弊社が第一志望と言ってくれていますが、三大損保のうちの東京海上でも三井住友海上でもなくうちが一番な理由を教えてくれますか?】私は、働く中でできるだけ多くの人を幸せにしたいという想いをもっています。メガ損保の中でも最もお客さまの数が多いのは損保ジャパンであると認識しており、すべては「世のため、人のため」という想いのもと、一人でも多くのお客さまのために業務に携われるところに魅力を感じました。また、最先端のデジタル技術を積極的に導入・活用しようとしている姿勢にも惹かれています。具体的な例としては、AIを活用した防災・減災システムの展開やAI自動修理見積もりサービスなどの導入です。最先端のデジタル技術を積極的に導入・活用し、お客さまへの新たな価値創造を実現していくことで、従来の損害保険会社の概念を超える新たな企業像の実現に挑もうとしている会社で私も成長していきたいです。【適性検査の結果を見るとメンタル面やバイタリティがあるかどうか、会社でやっていけるかどうか少し心配ですが、自分ではどうお考えですか。】落ち込んだときの立ち直りが遅いのは自分の弱みでもあり、自覚しております。しかし、落ち込んでいる間はただただくよくよと悩んでいるだけでなく、次の対策や原因を考える時間も設けています。また、自分に合うストレスの発散方法やリフレッシュ方法を自分なりに見つけて理解しているので、メンタル面のカバーも自分で解決することができます。これまで様々な物事に挑戦して、新しい世界に飛び込んできましたが、中には困難なことや挫折を経験しました。そんな中でも諦めることなく続けてこれたのは、やはり先程申し上げた原因をしっかりと考えることや、次へ活かすための方法を自分なりに見つけて対処していく力が私にあるからだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気でハキハキとした話し方と笑顔が印象的で一緒に働いていきたいと思えたと言って頂けたので、そこが一番評価されたと思っています。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ50字で3つ上記のうち最も力を入れたもの400字損保ジャパンで成し遂げたいこと200字今までで悩んだうえで決めたこと200字【ESを書くときに注意したこと】全て自分軸と企業でしたい事が論理的につながるように気を付けた。【ES対策で行ったこと】就活会議とワンキャリアに掲載されているESを参考にしつつ、自分の言葉で書くように心がけた。複数人に添削してもらった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→自己紹介→質問→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優し気な方が面接官だった。面接途中もお褒めの言葉をいただいたりするなど基本的に和やかな雰囲気で進んだ。【学生時代に力を入れて取り組んだことは何か。】個別指導の学習塾で指導体制の改革により、前年よりも約2倍の数の生徒の成績向上があったという取り組みである。私はアルバイト社員として個別指導塾の講師を勤めていたが、個別指導でありながらも一人の生徒に2人の講師が担当するという状況があり、その連携の低さから生徒に効果的な指導ができていないという現状があった。そこで、私は引き継ぎ書の刷新を教室長に提案し実行した。具体的にはそれまで数行程度であった引継ぎ欄を3倍量に増やし、授業計画も次の授業分まで概要を立てておくというものだった。この取り組みによって効果的かつ効率的な指導が可能になり、最終的に前年の約2倍の生徒が成績向上を実現した。この取り組みから同僚との連携の重要さを学んだ。【当社のインターン等に参加しているみたいだが、どのような印象を受けたか。】私が受けた御社の印象は一言で言うと「挑戦」です。インターンや座談会等多くのイベントに参加しましたが、どの社員の方も「挑戦」しやすい環境にあるということや、「挑戦」を周りが後押ししてくれる風土があるということをおっしゃっていいました。この特徴がどこから来るものなのか自分なりに企業研究をしたところ、LINEほけんなど他社にはないような革新的な商品やサービスを手掛けていることが一つの理由ではないかと感じました。(面接の中で「なぜ損保ジャパンなのか」について話す時間がなかったため、この質問から損保ジャパンならではの点をどのように感じ、どのように魅力を感じているのかを伝えられるよう意識して回答しました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】早期ルートであるのである程度、事前に評価してくださっているということもあり、あまり詰められるということもなかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高い営業系部署社員【面接の雰囲気】あまり笑顔がある感じではなく、終始緊張感のある雰囲気で面接は行われた。相手の経験について聞くと少し和やかな雰囲気になった。【今までで一番つらかったことや、困難について教えてください。】高校時代、野球部に所属していたが、高校2年時に膝を故障してしまったことからスタメンをはずれてしまったことだ。当時私は小学校時代から野球を続けており、高校では県大会上位を目指し毎日の練習にはげんでいた。しかしながら、毎日の練習と負担の大きいトレーニングを続けた結果、ケガにつながってしまった。最終的な結論としては、高校3年の引退時までにレギュラーに復帰することができなかったが、高校2年の終わりからは、チームの分析役として貢献し、プレイヤーではなくバックで活躍する道を選んだ。自分は試合に出場していないが高校3年時の県大会ベスト3に影ながら貢献できたのではないかと思う。(困難だったエピソードをただ述べるのではなく、どのように乗り越えたかまで述べることを意識した。)【一次面接と聞かれたことがかぶっているので逆質問を書きます。】逆質問です。「企業営業に興味があるが若手社員でも配属される可能性はあるか」という質問に対して、「普通はある程度経験を積んだ社員が企業営業を担当するが、最近では入社3年目の社員もちらほらいる。」といった回答が得られ、損保ジャパンの内部でもかなり変革が進んでいるのではないかと感じた。また、「企業営業に配属される人に共通するキャリアや特徴は何か」という質問に対しては「共通でこれが必要というのはない。ただ損サかリテール営業かでいうとさすがにリテール出身の人が多いという傾向はある」という回答をいただいた。損保ジャパンを始め、損保会社はスペシャリストよりもゼネラリストを養成しようとしている傾向がつかめた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】割と年次が高い社員であり、また一つひとつの質問で深堀されたため、2次選考を突破するのは狭き門なのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→簡単な面接→合格通知→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】電話で面談なのか面接なのか濁されよくわからない形で呼ばれる。実際は2次面接で内々定かどうかは決まっており最終は和やかな感じで意思確認。【損保ジャパンの志望動機と志望度合い、第2志望の会社や他社選考状況】損保ジャパンの志望動機は、社会や人を支えることのできる損保業界を志望する中で、他社と比べて挑戦を後押ししてくれる環境や先進性にある。このような特徴は私が将来企業営業で保険にとどまらず多くの挑戦をし新たな価値を社会に提供していきたいという夢につながるため、損保ジャパンが第一志望である。損保業界に行きたいという思いが強いので東京海上日動や三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保を受けている。他の会社はほとんどESは出し終わったが、面接などの選考が進んでいるのは損保ジャパンだけで、他はあまりやっていない。(最終面接では志望度がかなり重要になるので嘘でも第一志望だと答えた方がいい。またすでに複数の内定が出ていたが、内定が出ている会社との損保との関連を聞かれると面倒なため内定はないと伝えた。)【質問は1つのみだったので質問後にされた指示や逆質問について書く。】簡単な志望動機と志望度合いを聞かれた後、合格を言い渡される。合格とは6月1日に内々定を出すことを約束するものだと説明される。自分の場合、第一志望と伝えたので他の会社の選考を早急に辞退するように約束させられる。(しかし、第一志望と答えないと合格が出ない可能性はある。)逆質問では、今後の流れについて聞き、あくまで経団連ルールに表面上は則るため、6月まで内々定は出せないとのことが言われた。また損保ジャパンの社風などについて明確にしたかったので、社風について尋ねると、やはりチーム全員で何かに挑戦をするような雰囲気があるとのことで、事前に聞いていた会社像と変わらない答えがされた。事前に社風についてある程度理解しておくと面接で話のネタになると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価辞退は2次面接までで終わっている。最終に呼ばれた時点で、決裁権のある社員からの合格はいただいている。最終面接では第一志望であるかどうかが重要なため嘘でも第一志望というべき。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。/上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。/あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。/当社で実現したいことを自由に入力してください。【ESを書くときに注意したこと】過去のエントリーシートを参考にしながら、自分なりのオリジナリティを加えて、自分の良さを出すようにしていました。【ES対策で行ったこと】しっかりと企業研究をしました。競合他社と比較して、その会社の強みを理解し、自分の理解で差別化できるようにしておりました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各科目30分くらい【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を読んで、解けない問題がないように勉強しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方でした。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気で行われました。明るい人で、しっかりと話を聞いてくれる感じがとても好感を持てました。【なぜ色んなスポーツをするのか?】好奇心旺盛という性格と自分がやりたいと思ったことから逃げないという価値観に基づいているからです。私は昔からやりたいと思ってしまったからには行動を起こすタイプで、中学生になってから、体育の授業などで様々なスポーツに触れる機会があり、自分の中の好奇心が刺激されました。中でも、テニスをやっていたことから、個人競技ではなく、団体スポーツをやってみたいという気持ちが生じました。また、本気で毎日のようにスポーツに打ち込める時はスポーツ選手にでもならない限り、学校での部活しかないと思い、本気で色んなスポーツに挑戦したいと思いました。私は人生をやり直せるのであれば、全てのスポーツを経験したいと思うほどに好奇心が強いです。【自分がチームなどで果たした役割りは?】高校生時代の部活動ではチームの盛り上げ役であったり、声出し役などを任されておりました。私は先輩たちや同期と積極的に関わろうとする性格だったので、よく皆んなの前で先輩をからかったり、先輩にからかわれたりしていたこともあって、先生からお前がいると部活の風通しがいいと言われました。そういう理由などもあったのか、1年生の頃から試合などで指笛を吹いたり、先陣を切って掛け声を始めたりする役を任されていました。これらの役割は直接的に試合の結果を左右するものではないのですが、チーム一丸となって応援したり、チームの士気を上げて勢いづけるために必要不可欠なものとなります。私は自分の役割に誇りを持ってやっておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員の方は、しっかりと自分の話を聞いてくれる方だったので、自分の良さをしっかりとアピールすることが出来たことだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高い人でした。【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気でした。淡々として進んでいったので、聞かれたことに対して、答えることだけの面接でした。【学生時代に力を入れたことは】ゼミ長としてゼミのために行動してきたことです。中でも、ゼミ生の不安を解決した交流会が挙げられます。交流会とは私がゼミを率いて全国の学生とzoomを用いて議論する活動です。この活動を始めた理由はコロナウイルスの影響で困難と言われる就職活動を前にゼミ生が自分の力に対して、大きな不安を抱いていたからです。私はその不安に対し、ゼミ長として「何かできることはないか」と考えました。そして、直接的に交流することが叶わないリモートが普及した逆境を私はチャンスと捉えました。学生との交流に必要な経費や時間などの問題が解決され、行動力次第で全国の大学生と関わることが可能だと考えたからです。結果として12大学、67人の生徒と交流し、ゼミ生からは参加して自信がついたと言っていただけました。この活動から学び、現在も心がけていることはどんな逆境にもチャンスがあり、そのチャンスを逃さず活かすため、即座に挑戦することです。【学生時代に力を入れたことで苦労した点はどんなことですか】短時間で周囲の人を巻き込み、尚且つ信頼を得ることが大変でした。前提として、友達を集めて、知った顔同士でやるのは、本番の空気を味わうことは全くできないと思っていました。そこで、私は人を集めるためにインターンシップで出会った人々に声をかけていました。ただ、1日だけや2.3日しか関わってない私を素直に信じて協力してくれる人は中々集まりませんでした。そこで、私は休憩時間などにプライベートで話す時間を設けて、仲を深めてから交流会の話題を持ち出すようにしました。これによって、自分が何のためにこの活動をしているのか、この活動がお互いにとってどれくらい価値があるのかということが相手に伝わり、なんとか参加者を集めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いた雰囲気の中で、しっかりと相手が聞きたいポイントをくみ取って、答えることが大切だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高い人でした【面接の雰囲気】かなり落ち着いた雰囲気でした。最終面接ということもあり、かなり緊張しました。決して圧力などを感じたわけではありません。【自己PRをしてください。】私の強みは困難を厭わない挑戦心と、その挑戦を実現するために自分が決めたことを徹底する規律性の2点だと考えております。私は初心者として中高大学生活でテニス、バスケ、バレーに挑戦しました。しかし、経験も体格もない私の挑戦は困難でした。その困難を自分が決めたことを徹底することで乗り越えてきました。高校でバスケに挑んだ際、力の差を埋めるため与えられた練習だけでなく、自分が課した練習を徹底しました。経験の差を埋めるため、毎朝7時に誰より早く登校し、1時間半に渡る朝練と体格差を埋めるための筋トレを徹底した結果、試合メンバーに選ばれました。私は人生で一貫して発揮した徹底力で、どんな困難にも挑み、乗り越えることができます。【逆にあなたの弱みはなんですか。】私の弱みは強みの裏返しになってしまいますが、目の前で夢中になっていることに全力であるが故に、他の事が少し疎かになってしまうことです。例えば、部活動だったら朝練などに毎日、積極的に参加する一方で、朝から早起きすることによって授業中は眠たくなっていしまい、ほとんどの授業を寝てしまうなどがありました。私はこの弱みを克服するため、何事にも最低の基準値を設けて、それを何が何でも守ることで、他のことが疎かにならないように意識しております。他にも神経質な点、心配性などがありますが、これに関してはストレスに感じたことはありません。むしろ、整理整頓などの強みがあったり、時間を守るなどの良い面の方が大きく働いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったので、評価はされていないのですが、最終面接ということもあり、何か他の人とは違うアピールポイントなどの決定打が足りなかったのかもしれません。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだこと3つ、3つのうち最も力を入れたことについて具体的に(力を入れた理由、活動期間、役割などを明確に)、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や大切にしたこと、当社で実現したいこと【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストを意識した。「当社で実現したいこと」は志望動機を含めて書くよう意識した。【ES対策で行ったこと】エントリーシートの提出時期が遅かったので、他の企業で通過している自分のESを参考にして内容を改良した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPIの言語、非言語、性格検査。自宅受験のWEBテスティングとテストセンターで選択できる【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの青本を2~3周解いて形式慣れておく
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでURLに接続してすぐ面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の社員【面接の雰囲気】「模擬面接」と案内されるので対話ベースの穏やかな面接だが、実際には選考されているので気を緩めずに臨んだほうがいい。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください】学生時代に力を入れて取り組んだことは、○○の大学への交換留学です。ビジネスの場でも通用する語学力を獲得することに加え、精神的に自立するという目的がありました。幼少期に海外の学校に数年間通った経験がありますが帰国後に英語を使う機会が乏しかったことに加え、親元を離れて暮らした経験がなかったので、学生のうちに自分の力で生活できる能力や精神力を身に着けたかったからです。限られた期間で最大限に成長するために少人数の授業やディスカッションの多い大学を選んでいたので2学期間を通してかなり苦しめられましたが、反省と改善の繰り返しの10か月間を経て大きく成長することができました。長い時間をかけたぶん、当初の目的以上に多くのものを得られたと思います。【上記のことが、その後の日常生活や学生生活にどんな影響を与えたか】当初目的としていた【ビジネスレベルの語学力の獲得すること】【家族と離れて精神的に自立すること】以外にも、【常に自ら考えて主体的に行動する】という点で大きな変化があったと思います。〇〇の大学でアメリカ、アジア各国からの留学生やヨーロッパの現地生徒と一緒に学んでいく中で、「主体性と積極性」の大切さを身をもって感じました。とくに欧米の学生はお互いに意見をぶつけて高め合うことを好むので、グループワークやディスカッションの場では相当の苦労を強いられました。与えられた題材に対して常に自分の意見を持ち、軸を持って発言することを徹底的に意識して生活した結果、帰国後もその姿勢を維持して過ごせるようになったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テンポよく進んでいくので、結論ファーストを徹底して意識した。模擬面接といっても実態は早期選考なのでしっかりと対策をして臨みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでURLに接続してすぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの中堅社員【面接の雰囲気】とても穏やかで、学生時代の取り組みや人間性をゆっくりと探られていく感じだった。回答に対して褒めてくれたり笑ってくれたりした。【○○さんの苦手なタイプを教えてください】私が苦手だと感じてしまうタイプは「連絡やレスポンスの遅い人」です。返信の速さや連絡のマメは「人としての社会的な信用度」とある程度繋がっていて、顔を合わせていないときの連絡こそが信頼関係を築くうえで大切だと考えるからです。私は所属していたサークルで合宿やイベントの予約・出欠確認・集金を取りまとめる役職についていましたので、この苦手意識は役職の仕事を通じて生まれたものだと思います。具体的な対処法としては、出欠の回答期日を決めて記載しておく「回答なしの場合は欠席扱いにする」と予め定めて連絡する、期日が近づいたら全員に対してリマインドをする、回答しやすい文章で書くように意識する、などは実践していました。【○○さんの長所と短所を教えて下さい】私の強みは【物事をやり遂げる強い意志があるところ】です。12年間ほど部活動でスポーツを続け、チーム全体や個人で目標をたてて努力を続ける中でこの強みを培ってきました。達成したい目標や理想があると、多少の困難や不調などがともなう場面でも強い意志を持って努力を続けることができます。逆に弱みは、目標に対してまっすぐな意思を持っているが故に物事に取り組むときに「完璧」を目指す傾向があるところです。この弱みが功を奏して物事を成功させられることも多いのですが、何かに取り組む過程で自分の出来をなかなか認められずに落ち込んでしまったり、大半は出来ているのに残りの出来ていない部分が気になってしまうことがよくあります【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や就活情報は一切聞かれず、あくまで人物重視の面接なのだと思った。前半は学生時代の取り組み(2つ)の深堀り、後半はパーソナルな質問だった。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだことを三つあげてください。/最も力を入れた活動について、理由・活動期間・役割などを明確にしながら具体的に教えてください。/当社で実現したいことを自由に入力してください。【ESを書くときに注意したこと】企業の採用ホームページを読み、求める人物像に合わせた強みをアピールできるエピソードを選択して書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議やみん就を見て通過者のエントリーシートの構成を参考にした。企業研究を行い、損害保険業界の他社との違いを説明できるように準備した。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なテストセンターのSPIの問題数と制限時間(正答率によって異なる)【WEBテスト対策で行ったこと】本選考に応募する前に志望度の高くない企業のインターンシップや本選考にSPIの結果を提出し、その合否で自分の正答率を予測した。そして正答率が高そうなテスト結果を前回結果送信で再使用した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】基本的な質問の後に少し逆質問の時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。こちらが話したエピソード1つ1つに感想をくださり学生の良いところを見つけ出そうとしてくださっていることが伝わった。【金融業界の中で銀行ではなく保険を志望する理由を教えてください。】保険は銀行のようなビジネスモデルと異なり、お客様の気持ちに寄り添うことができる点を魅力に感じているためです。例えば銀行の口座を作るときなどはお客様の感情はほとんど関係がありませんが、損害保険ではお客様には「挑戦への不安」や「事故後の焦り」といった負の感情があると思うので、そのような気持ちに寄り添うことができる点が他の金融にない魅力だと感じています。人の気持ちに寄り添うのは単純作業のような仕事では不可能で、社員の力がより試されるので、お客様に感謝していただけるだけでなく自分自身も成長できると考えました。金銭面だけでなく感情の面でもお客様の挑戦を支えたいと考えているため銀行ではなく保険を志望しています。【損害保険業界の他にどのような業界の選考を受けているか教えてください。】損害保険業界以外にも、人の挑戦を支える仕事という軸から、生命保険業界や人材業界の選考も受けています。しかし、生命保険に関しては、人の病気や死という深く狭い特定の領域に限定されてしまうため、損害保険のようなより広範囲でのサポートができる仕事がしたいと考えています。人材業界については、人の転職や就職という大きな挑戦を支えることはできますが、ビジネスモデルの特性上、極端な話、転職を繰り返していただくことで収益が上がるので、もしかすると本当は転職せず現在の職場に留まる方が良い方がいらっしゃっても転職を勧めなければ収益を上げられない場合もあるというマイナスな側面もあるので、より誠実に働きたいという想いから志望度は劣ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で明るく話すことと、結論ファーストで簡潔に伝えることを心掛けました。また、一方的に長く話しすぎず会話のテンポが良くなるように注意しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】基本的な質問のあとに少し逆質問の時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温厚そうな方で、和やかな雰囲気でしたが、一次面接と比較すると深堀りの内容は鋭くなっているように感じた。【入社後はどの部門で働きたいと考えていますか。】部門としては、営業部門と保険金サービス部門のどちらにも興味がありますが、現在は特に営業部門に強い関心があります。学生時代の飲食店のアルバイトでの接客でお客様が口にしない潜在的なニーズを汲み取り対応することで喜んでいただけた経験にやりがいを感じたため、そのような相手の立場で考える力や傾聴力をいかした提案を行える仕事がしたいと考えました。また、間接営業において成果を上げるためには自分だけの力ではなく代理店との協力が必要となるので、アルバイトで周囲を巻き込んで行動を起こした経験や、常連のお客様と長期的に関わる中で信頼関係を構築した経験が、代理店との関係構築に活かせると考えています。このような理由から特に営業部門を希望しています。【他者とのコミュニケーションで心掛けていることを教えてください。】他者と関わる際は、先入観を持たず真に相手を理解しようとすることと言葉選びに注意しています。それは、海外出身の学生とのコミュニケーションで失敗した経験から学びました。大学は国際系の学科ということもあり、海外出身の学生や留学生も多いのですが、そのような学生とコミュニケーションをとる中で、先入観や価値観の違い、そして言葉のニュアンスが伝わりづらいことから誤解を生み相手に不快な思いをさせてしまったことがありました。その失敗経験から、相手を先入観で決めつけず理解することや、誤解のない丁寧な言葉選びの大切さを実感しました。これは外国人とのコミュニケーションに限らず日本人同士でも同様だと考え、他者と関わる際は意識するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で損害保険業界の現在の状況を踏まえた具体的な質問をした際、「良い質問ですね」と言っていただけた。逆質問を通しても業界について調べたことをアピールできると思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学⽣時代に⼒を⼊れて取り組んだことを3つ挙げてください。/上記のうち、最も⼒を⼊れた取組(1つ)について、最も⼒を⼊れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。/あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。/当社で実現したいことを自由に入力してください。【ESを書くときに注意したこと】結論ファースト、その後に具体的な内容を書くように心掛けた。【ES対策で行ったこと】就活会議で企業のESを見ながら傾向や書き方のコツを掴み、また書いたものを大学の就職支援課の方々に何度か添削してもらった。
続きを読む【実施場所】自宅(ES提出と同時であり、まとめて一次選考であった)【WEBテストの内容・科目】SPI(言語、非言語、性格)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語+非言語:35分(一分一問程度)、性格:30分(約300問)【WEBテスト対策で行ったこと】対策問題集を解き、間違えたところには×をつけて解けるようになるまで繰り返し解いた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用のURLから入り、時間になり次第面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】社員さんは落ち着いた雰囲気であり、面接の際にも「あまり緊張せず、気楽に話してください」と言って頂いたので、話しやすかった。アイスブレイク等は無かったが、逆質問の時間が10分程度と長めにあった。【周囲からどのような人だと言われますか?】私は家族や親しい友達から、「穏やかそうに見えて実は負けず嫌いで芯が強い人」だと言われます。まず、私は普段から感情の起伏が少ない方で、あまり人前で泣いたり怒ったりしないタイプであるため、基本的には「いつもニコニコしていて穏やかだね」と言われます。しかし、妥協することが嫌いで自分にすごく厳しく負けず嫌いのため、一度決めたことは決して曲げずに毎日コツコツ取り組むことで成果を残す一面もあります。例えば、テストや提出物を納得のいく結果に仕上げるため、その期間は一日三時間計画的に勉強をします。それを見た友達が「穏やかなのに自分に対してはすごく厳しくて負けず嫌いというのがギャップがあっていいね」と言ってくれることが多いです。【なぜそのサークルを選択したのですか?】私がアカペラサークルを選択した理由は、仲間と共に楽しみながら活動することで自分を変え、成長させることが出来ると考えたからです。私は幼少期から歌を歌うことが大好きでしたが、根っからのあがり症であったため、一人で主体となって歌うことにはあまり自信がありませんでした。そのため、高校時代も「ボーカルが一人」である軽音楽部には入りませんでした。しかし、大学でアカペラサークルに出会い、仲間と協力して声でハーモニーを創り上げるという文化に心を動かされました。大好きでも一人では抵抗がある「歌うこと」も、仲間と一緒に活動することで心から楽しむことが出来、また自身の欠点改善を通じて成長にも繋がるのではと考えたため入部を決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いたことについて深掘りされた際に、何を聞かれても自信を持って答えられたことが評価されたのではないかと思う。自己分析をしっかり行うことが大切である。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用のURLから入り、時間になり次第面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員(一次面接よりは年次が高い社員)【面接の雰囲気】とても温厚で明るい人だったため、楽しみながら面接することが出来た。リーダーシップの経験や自分が主体となって始めたこと等、積極性を見られる質問を多くされた。また、最後の逆質問の時間が10分程度あった。【今までに何か「自分が主体となって」物事を変えた経験はありますか?】アカペラサークルで前例の無い女性6人のグループを作り、結果を残すことで「一般化」したことです。入部当初、サークルは35グループを抱える規模でしたが、「女性のみのグループは弱い」という固定概念から、全てが「男女混合」か「男性のみ」で結成されていました。しかし、私は歌唱力のある女性が多いことに気付き、自身のチャレンジ精神旺盛な性格も相まって「常識を打ち破り、女性のみのグループで強くなってみたい」と考えました。その後、私は同期の女性5人に熱心に呼びかけグループを結成し、全員で協力しながら練習を重ね、音圧やハーモニーを追求しました。結果、私達はサークルの単独ライブや全道大会の決勝への出場を成し遂げ、それによって後輩の代では女性6人のグループが「一般的」なものとして5グループも結成されました。この経験を通じて、自分を信じて前向きに挑戦する姿勢は周囲に影響を与えることが出来るということを学びました。【どの部門で働きたいですか。また、その理由はなんですか。】私は御社の数多くの部門の全てに魅力を感じておりますが、特に営業部門で働きたいと考えています。理由は、お客様に寄り添いながら柔軟に考えて提案し、「挑戦している人を支える」ということに憧れているからです。私自身すごく「チャレンジ精神旺盛」な性格であり、なんでもやってみようという心構えで日々行動していますが、やはりどんな挑戦にも不安や様々なリスクがつきものだと身に染みて感じています。そして同じ「挑戦」でも企業の挑戦というものは社会におけるあらゆるリスクが関わってくるため、より大きな責任と不安が伴うと考えています。そのため、自身が営業職となってそれらの不安やリスクを「保険」という無形サービスを通じて支えたいと思い、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いていない予想外の質問にもはっきりと答えられたことが評価ポイントだったのではないかと思う。特に自分が主体となって行動した経験についてのエピソードを持っておいたことが役に立ったと感じた。(二次面接も通過しましたが三次面接を辞退したため、落選との表記にさせて頂きます。)
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生活での活動割合 趣味・特技 学生のときに力を入れて取り組んだこと3つ その中でも最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。【ESを書くときに注意したこと】与えられたテーマではあるが、自分がその企業を志望する理由であったり適性があるような内容を書くように心がけました。【ES対策で行ったこと】事前に去年のエントリーシートの内容をインターネットを利用して情報収集し、それに合わせて自分で書いてみて大学の先輩に見てもらって添削してもらいました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI言語非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】標準的なSPIで時間内に問題を解く(35分)【WEBテスト対策で行ったこと】書店に行って立ち読みでパラパラ読みをしてどのような形式か確認しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談から始まり、終始和やかな雰囲気で行われました。エントリーシートをもとに質問が行われ、質問すべきこともある程度テンプレートがあるようでした。【・就職活動を通しての感想はいかがですか。・なぜ弊社を志望しているのですか。】今年に入ってから面接を何度も行ってきましたが、面接を受けるという経験をできて良かったというように思っています。今後もずっと面接を受けたいほど面接は好きではありませんが、自分の体験や経験を面接官の方に伝わるようにどのように話すべきなのかについてよく考える機会であったなと感じています。初対面の人に伝えたいことを伝えることの難しさと大事さを感じました。私は万が一の際に保険に加入してくれている人にお金という形で再起を後押しすることができる点と、挑戦を支え新たなことに挑むサポートをすることができるという2つの点に魅力を感じたため、金融業界の保険業の中でも、損害保険を特に志望しています。生命保険会社に比べて損害保険会社では多種多様な業界、会社と関り、幅広くサポートすることができ、活躍できるフィールドが多いことも魅力的でした。その中でも御社は他の大手損害保険会社さんとくらべて、国内のニッチな会社や業界とも保険という商品はもちろんそうでない部分でも協力して新しいサービスを世の中に提供しているため、大手損害保険会社の中でも私は御社が第一志望です。御社の社員さんの雰囲気も合うなというように私は感じました。【受けている業界や現在の他社の選考状況について教えてください。IT業界の選考状況についても教えてください。現在内定が出ている会社について可能な範囲で教えてください。】私は主に金融業界とIT業界を主に受けています。金融業界のなかでも、生命保険と損害保険をメインに受けており、現在御社も含めて面接の選考途中である会社が多いです。金融業界の他の会社としては銀行や証券、信託やカード、リースなど幅広くエントリーはしています。IT業界については、3月の段階で20社ほどエントリーしています。IT業界の選考状況としましては、現在選考を行っている会社は残り2社ありまして、ほかの会社に関してはすでに選考は終わっております。選考結果としては残念ながら落ちてしまったところもありますし、内々定という形で合格したところもあります。内々定がでている会社の数は4社から内々定を頂いておりまして、そのうち3社に関しては辞退しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの会社を志望しているのかはある程度見られているのかなという感じではありましたが、人物、人柄が最重要かなという雰囲気でした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】1次面接と同様、雑談から始まり、終始和やかな雰囲気で行われました。エントリーシートをもとに質問が行われ、質問すべきこともある程度テンプレートがあるようでした。【学生のときに力を入れたことについて教えてください。】ダンスサークルで、チームの先頭で踊ることを目標に努力して達成することができた経験です。100人のメンバーがいる中、先頭で踊るということは私にとって大変なことでした。積極的に先輩に声をかけて同期と共に練習して一緒に練習をおこないました。練習日だけでなく授業の空きコマや休みの日も練習をすることをおこないました。しかしなかなか思うようにダンスが上達しないこともありました。そんな状況でも私は練習を辞めずに継続して練習を行いました。結果、チームの先頭で踊るという目標を達成することができました。諦めずにさいごまで努力した結果が実った体験でした。このことから私は途中であきらめずに最後まで努力することを学びました。【同じサークルでもほかのことでもいいので、なにかチームで取り組んで成し遂げたことについて教えてください。】はい、さきほどはサークル活動での取り組みについて話したので、今回は他の、学校のゼミでの活動について話させていただきたいと思います。そのゼミでのチームで取り組んだこととしては、ゼミのメンバーでチームを組んで学校内のプレゼンテーションに参加した際にリーダーシップを発揮したことです。当時、私のチームではプレゼンテーションのテーマが決まるのが遅く、さらにそのテーマを決めて制作した後にゼミの教授からテーマと内容に対して却下されました。却下された時期がすでにプレゼンテーションの日にちまで時間が短かったということもあり、今回は無しにすることも提案されましたが、私は別のテーマを出してチームメンバーン共有して新たなテーマで行うことを提案し、何とか間に合わせて行うということをしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の話の流れから、1次面接での内容がしっかり引き継がれているなと感じたので、全く違うことを言わないように注意しました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください各50字最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください400字あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください200字当社で実現したいことを自由に入力してください200字【ES対策で行ったこと】就活会議を始め、通過した人のESの特徴をしっかりと把握して、自分のESに反映させていった。友達に見せて確認しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】ナツメ社の対策本を何度も解いて準備しました。テストセンターは納得するまで続けました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気。雑談も混じるくらい楽しい面接でした。学生の話を親身になって聞いてくださるので話しやすいです。【どんな職種に興味を持っているのか】私は特に保険金サービスに携わりたいと考えています。保険金サービスでは二つの力が活かせると思い、携わりたいと考えています。一つ目は徹底的に調べる力で、二つ目は話を聞く側の気持ちを考えて話す姿勢です。一つ目について、ゼミの発表で判例を徹底的に調べ上げて発表したことや、サークル活動でルートの危険な箇所を調べ上げたことから、判例を調べて各所からの情報を集めて適切な対処をする保険金サービスに活かせると思いました。二つ目について、人生に一度あるかないかの事態に心配な状態のお客様の気持ちを考えて丁寧に説明する必要がある中で、ゼミで分かりやすく発表したことや、サークルで下級生等の気持ちを推し量って行動していた姿勢を活かすことができると思いました。【他に受けている業界と、なぜ損保を志望するきっかけについて】私は大きく二つの就職活動の軸を持っており、これらから損保を志望しています。就職活動の軸は、あらゆる産業に関わることができること、自分の学んできたこと・法律に繋がることです。これらの中でも特に後者については、就職活動を始めた際に、何をするのかイメージが湧かなかったため、大学で学んできたことが仕事に繋がればいいなと思ったこと、そして、法律を学ぶことが面白いと感じてきたから、この軸にしました。私が受けている他の業界として倉庫業を受けており、これはゼミで運送法について学んできたことから興味を持ちました。そして、損保は御社の1日のインターンシップに参加させて頂いた際に、判例を調べて過失割合を求めることから大学での学びに大きな繋がりがあると感じ志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】倉庫と損保を併願する人は少ないため、面接官の方も驚いていた様子でしたが、しっかりと理由付けをして伝えると納得してくれたので、分かりやすく伝えることが重要だと思います。また、挑戦を大事にしている企業であるので挑戦力が良いということをフィードバックで教えてもらいました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】とても落ち着いていて話しやすい雰囲気でした。この面接では、その人の振る舞いや回答について見ていたのかなと感じました。【どういったキャリアプランを考えているか】私が考えているキャリアプランとしましては、まずは一般・企業営業で損保の入り口を学んだ後に、出口である保険金サービス、その中でも火災新種について経験し、全てを経験していきたいです。最終的な目標として海外進出をされるお客様のサポートや海外事業に携われるようになりたいです。保険金サービス部門では、私自身の相手の気持ちや立場を考えて伝える・話す姿勢を、法律知識のないお客様に安心を届けるために活かすことができると思いました。そして、保険金サービスで支払いがどのように行われるのかを理解した上で営業に行くことで、より生々しく保険のメリットを語れることや、商品の詳しい知識を活かすことができると思いました。ですが、どんな仕事に配属されても一生懸命目標を持って挑戦していきたいと考えています。【御社は挑戦することを大事にしていると感じているのですが、実際に働かれていて挑戦を感じたことはありますか。(逆質問)】まず企業全体の挑戦としては他社よりも積極的にやっていると思います。介護事業に手を伸ばしていったり、損害保険以外のことにも取り組んでいるという事は挑戦であると思います。また、これまでの20年間で業界や社会において大きな変化があり、会社としても合併を繰り返して現在の姿になっており、今後の20年がどうなっていくのか分からない。こうした中でも経営陣は危機感を持って、これからのためにも新たな主力事業の種を撒いている。介護事業を始め、企業全体として、挑戦という事を非常に大事にしていると思います。個人としては、挑戦といっても大きな目標の前に、小さなステップを積み重ねて大きな目標がクリアできるようになるので、目の前にあることをしっかりとやっていくことというのも挑戦だと思いますし、それができる環境であると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで落ち着いているがしっかりとやってきているとの印象を受けたということを聞き、この会社ではやはり他の方がやっているように明るく話すことも重要であると感じました。ですが、自分が何かに目標を持って挑戦した経験があれば、どんな雰囲気でも評価してくれると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当者【面接の雰囲気】説明会などで必ず最初に挨拶する方で一方的に知っていたが、ものすごく話しやすい方でした。今まで通り、よく話を聞いてくれます。【就職活動をやってきてどうだったか】私の就職活動は決してうまくできたとはいえないと思います。内々定も頂けましたが、そこに至るまでにまずは学生時代に力を入れたことをどのようにして書こうか一カ月も悩みました。また、自己PRについても自分がやってきたことは別に本気でやったわけではないとして、何が自分の強みで何に対して一生懸命取り組んできたのか分かりませんでした。しかし、友人や父親と何度も話すうちに、自分がやってきたことに対して自信を持つことができるようになりました。エントリーシートや面接も初めの方はうまく書き、伝えることができず、悩むことが多くありました。最後の最後に、何度も練習して徹底的に準備をしたことで結果に繋がったので、思い通りにはいかず、大変な半年でした。【(逆質問)海外で働く、海外と関わりを持つにはどうすればいいのか】まず、海外で働く機会というのはあります。他社も様々な国に展開し、当社も海外事業も今後利益の内40%を目指していく中で、海外との関わりはますます増えていくと思います。一番わかりやすい働き方は駐在ですが、国内においても海外との関わりを持ちながら働くことは可能です。現在のコロナウイルスの影響からも海外に行かなくても、日本からやり取りをするだけで仕事をすることができるため、駐在が増々増えるというわけではありませんが、海外とやり取りをする機会というのは多くあると思って頂いた大丈夫です。そうした中で、海外との繋がりは、商品開発でシリコンバレーと関わることや、企業営業で日系企業の支援をすること等、多様な働き方があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は二次面接の時点で合格が決まっていたため、内々定の通知だけで終了しました。ここまでで評価されていたのは、信念を持って挑戦した経験が数多くあることだと感じました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。既卒者の方は、卒業後から今日までの期間で力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。/上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。(400文字以下)/あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。(200文字以下)/当社で実現したいことを自由に入力してください。(200文字以下)【ES対策で行ったこと】期限には余裕をもって提出した。エントリーシートはあくまでも面接における材料なので、数値を盛り込むことはもちろん、「結論ファースト」を意識した文章構成、「課題→行動、工夫→結果→学び」の順序に沿って作成した。また企業特有の設問に対しては、社風を意識して文章を構成した。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】一般的なSPIと同じ【筆記試験対策で行ったこと】SPIの問題集を1周。言語では長文抜出問題、非言語では推論におけるチェックボックスが出題されるまで(高得点指標)練習した。高得点指標が出た回答を使いまわして対応。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】物腰柔らかな女性であった。こちらの回答については相槌を打ってくださり、「通過させるための面接」であるように感じた。志望動機は聞かれず、エントリーシートに沿って質問される。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は学生リーダーを務めたアルバイト先で辞職者やお客様からのクレームが多発した問題を解決しました。学生15名を束ねるリーダーとして「従業員にとって働き甲斐のある職場」を目標に掲げ業務に励んでいましたが、店舗責任者の異動を発端に労働環境が急速に変化したことで辞職者やクレームといった問題が生じていました。私はこの原因は、従業員の精神的負荷がかさみ、加えて新任者には従業員を教育する余裕がないことだと考え、店舗全体の方針を統一し従業員の士気を底上げすること、後輩を再教育することを課題に設定し、2つの行動を起こしました。1つ目に、新任者を含む全従業員との1対1形式の面談です。2つ目に、接客力強化の為のロールプレイングです。利益に直結しない取り組みであり無駄だという批判の中でも半年間諦めずに継続した結果、在籍店舗が働きやすいお店ランキング第一位に表彰され、また覆面調査の点数は100点満点中45点から90点に向上しました。この経験から、誠意をもって個々と向き合う勇気が組織の課題を解決することを学びました。【あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。】大学生50名で構成される就活支援NPO団体に、初期メンバーとして所属する決断をしたことです。この団体は全国に40の支部が存在し、運営側200名、利用者1500名を誇る最大規模の学生団体であり、主な活動は就活イベントの開催やキャリアに関する面談の実施です。光栄なことに、先輩から「次の世代を創らないか」というオファーがかかりましたが、周囲からの猛烈な反対や、金銭的インセンティブがないという組織の特性から、頭を悩ませました。そのような条件下でも、メンバーと交流するうちに、私が大切にしている価値観「自分の強みである外向性や粘り勝さを活かすことができる」「尊敬する仲間と切磋琢磨できる」この2点が団体にはあると確信できたので、1年間活動に従事すると心を固めました。現在は、イベントを企画するリーダーとして活動しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接全体を通じて、面接官との対話を意識した点が評価されたと感じる。また学生時代に力を入れたことに関する設問では、①自分自身がどのような思いで取り組んだかという点②具体的な施策や工夫が独創的であった点③数値を盛り込んで話した点 この3点を意識し、即日合格に繋がったと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業【面接の雰囲気】総じて好印象であった。ウェブでの面接であったため、アイスブレイクの時間を設けてくださり、出身地や勤務地について共通点を探してくれているようだった。逆質問の際にも自らの営業業務について詳細をお話しくださり、志望度が非常に高まった。【学生時代に力を入れて取り組んだ3点のうち【留学生3名の専属インストラクターとして成績アップに貢献、学内で「優秀指導者賞」を受賞】について教えてください。】ゼミナールに所属する留学生3名に対して1対1で日本語の指導を行う専属インストラクターのアルバイトに5か月間従事し、学内で優秀チューター賞を獲得しました。持ち前の外向的な性格を活かして留学生の心細さを解消したいと考え、通常の3倍の学生を担当すると名乗り上げました。5か月間で1人に対し25時間という制約の中で、指導計画をゼロから組み立てる必要があったので、まずはヒアリングによってニーズを掴むことを試みましたが、初めのうちはなかなか打ち解けることができませんでした。私は信頼関係を構築することを課題に、自作の自己紹介シートを用いた相互的な自己開示を行いました。その中で日本人学生と交流したいというニーズを汲み取ったので、業務外で食事会を開催し、また日本語で交換日記を行いました。次第に留学生は目指す進路や語学レベル、目標や夢までも打ち明けてくれるようになったので、指導教員と相談しながら学習計画を立て実行しました。結果として留学生の語学力と成績は向上し、また業務終了後に実施したアンケートでは、全員から「あなたは大切な友人であり、かつ頼れる先生のような存在だ」との回答がありました。加えて、学内では学部生として最優秀賞を獲得することができました。私はこの経験から、相手の潜在的なニーズを推測し、実際に行動に移すことで信頼を獲得し、相手にとって唯一無二の存在になって満足感を与えることを学びました。【サークル活動について教えてください。】ダンスサークルで個人で成果を挙げるための努力を重ねることはもちろん、副代表に立候補し、サークルに存在していた「部員同士の交流希薄化」という課題を解消し、「半年以内の退部率を50%→10%」にまで減らすことに成功しました。私は300人規模のサークルの1メンバーであり、週5日、1日3時間練習を重ねました。しかし個人の目標達成に敗れたきっかけから退部を考えるようになりました。ですがサークルには退部率の高さという課題が存在していたことから、挫折を味わった私にしかできないことがあると考え、解決に舵を切りました。具体的には、大学生がサークルに求めるものは①サークルに存在する実感②サークルに貢献する実感であり、これらを高めることで解決できると考え、大学別バトルへの挑戦を皮切りに練習会を定期化したり、年に一度だったイベントを2度に増やし、メンバーが役割をもつことができる機会を増やしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接において志望する部署を聞かれなかったが逆質問でのアピールが有効だったと感じる。また相手の話を聞き出す、第一志望と強く言い切る覚悟が評価されたのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者2名【面接の雰囲気】管理職でありながら、仕事に対する情熱や学生に対しても「相手目線」を意識されていた。また面接では半分以上が逆質問の時間であり、学生側の疑問点解消に努めてくださり非常に好印象だった。【他にどういった会社を受けているのか。】就職活動は3メガ損保を受けています。私の軸は2つあり①挑戦する人を支えること②日本の経済発展に貢献することです。学生時代に、アルバイト先では学生リーダー、サークルでは副代表を務めましたが、マネジメント層として組織の課題を解決する際、その原動力となっていたのは「挑戦する人を支えたい」という思いでした。また、私は日本の経済発展に貢献したいと考えています。これは、留学生と交流する際に日本の国際競争力の低下を感じたからです。損害保険のビジネスは、「お客様が損害を被った際にマイナスをゼロにする仕事」だけではなく、「企業のお客様がビジネスを海外に展開される際のリスクをコンサルティングし、国益を最大化できる、つまりゼロから無限大をつくることができる仕事」だと考えています。このことから、海外に拠点をもつ損害保険業界の○○社、○○社を併願しています。【内々定を出したら就活を辞めるか。】御社に内々定を頂けた暁には、他者の選考は全て辞退します。なぜならば御社を第一に志望するからです。それは「保険の枠組みにとらわれないビジネスを展開しており、事業の将来性と社会貢献性を強く感じたこと」また、「社員の方々が学生目線でお話してくださり、目標達成に対する強い意識や主体性に魅力を感じたから」です。これまでの選考過程で、多くの会社の人事担当や社員の方々にお世話になりました。心苦しくもありますが、そのご厚意に対してしっかりと感謝と辞退の旨を伝えたいと思います。また、就職活動に区切りをつけ、卒業研究やNPOでの活動・学生時代にしかできないことを存分に楽しみたいと思います。私は御社で挑戦する人を後押しし、日本の経済発展に貢献したいです。よろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、覚悟と熱意を十分に示すことが重要である。他社の内々定/選考辞退の旨や、第一志望であると強く言い切ることで熱意を示した。おそらく面接前から高い評価がついていたと考えられた。自信をもって選考に臨むことで自ずと結果はついてくるだろう。
続きを読む【ESの内容・テーマ】1学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだこと3つ・上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。・あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。・当社で実現したいことを自由に入力してください。【ES対策で行ったこと】先輩や就活会議のエントリーシートを参考にしながら、自分の志望動機を改善していった。またガクチカを次期、行動、目標、結果をわかりやすく書くよう意識していた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】テストセンター 言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を参考にしながら自身の苦手な問題を集中的に説いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな人だな、という印象。こちらの発言、考えを凄く丁寧に聞いてくださり、一人一人ときちんと向き合っている印象を受けた。【自身の弱み、またそれを改善するために行ってきたことはなんですか。】人に頼らず自分の力で解決しようとする点が短所であると、考えています。中学校以降リーダーとして活動することが多かったのですが、その中で他者への頼り方が分からず、一人で課題を抱えることが多くありました。最初はリーダーは「オンリーワンの頼もしい存在」であるべきだと考えていましたが、部活動やラグビーW杯での活動を通し、自身にない価値観を取り入れることでより良いアイディアが生まれることを実感しました。これらの経験を踏まえ、現在は傾聴力と統率力を兼ね備えたリーダーを目指し積極的に意見交換を行っています。また自分でやるべき仕事と他者に頼むべきことを見極め、積極的に人に何かを依頼することで効率性をあげるだけでなく信頼関係も構築しています。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】英米法に最も力を入れて取り組みました。講義を通し英米の司法制度や公法の知識と共に、我が国の法や制度と異なっている意味を捉えながら比較検討する能力を養いました。英米の法律家は数も多く、保険や国際金融等の分野ではイギリス法が準拠法として選択されることが多いです。また、プロジェクトファイナンス等現代的金融取引の手法の多くはアメリカで開発され、世界中に広がっています。「海外事業に関わりたい」という夢のために、語学力に加えグローバル・スタンダード化している英米法を学ぶことは必須であると考え、受講しました。判決の比較検討を繰り返し勉強することで論述式の試験で最高評価を得ることができ、多角的思考力も身に着けることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の人間性がきちんと伝えられるよう、想いや考え方、価値観をきちんと伝えることを意識し、また結論ファーストを心掛けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高そうな方だったが、とても物腰柔らかく、一つ一つの発言に反応をくださり、とても話しやすい雰囲気だった。【ゼミ活動の中で頑張ったことは何ですか。】ディベート主体なゼミにおいて、ディベートの質を向上させることに貢献しました。私が所属していたゼミは学生主体で、ゼミ生の熱量がディベート全体の質を構成するようになっていました。学生主体のゼミだからこそ、自分の頑張りや努力で得られるものを何倍にもできると考え、精一杯やろうと考えていました。しかし、自分と同じだけの熱量を持つ人もいれば、調べるのはインターネットだけ、といったような人もおり、ディベートの質もあまり高くなく、このまま続けて得られるものはあるのかと疑問に思うことが増えていきました。そこで、自分の100%を見せることで、雰囲気を変えられるのではないかと考えました。そこからは情報収集において参考にする文献のノルマを定め、ディベートに用いるレジュメも力を入れて制作するなど、常に全力で挑んでいました。そこから、同じチームになった人に私の熱量が伝わり、対戦相手、そしてゼミ全体に「やるなら100%でやる」という雰囲気が広がっていきました。自分の目標を揺るがず持ち続け、そのために努力し、また周りに行動によって影響を与えられたことで、ディベートの質が高まっただけでなくゼミ生の一体感も生まれ、強い絆が生まれました。このゼミに所属することができたことは、大学において非常に大きな財産となったと思います。【どんな社会人になりたいですか。】自身の強みはリーダーシップであると考えているため、周りの力を生かしながら、1を100にするような仕事をできる社会人になりたいと考えている。リーダーシップは必ずしもグループのトップに立つものだけが発揮するものではないと考えているので、社会人1年目や2年目であっても、周りの人々の個性を生かせるような、いろいろな人に「この人と仕事がしやすい」「この人と仕事をすると気持ちよく進められる」と思ってもらえるような社会人になりたい。そのためには周りをよく見る広い視野、傾聴力に加え、状況を的確に判断しアドバイスすること、相手の考えや価値観を理解し尊重することなどが大切だと考えているため、しんどくつらい状況でも常にまわりを見渡す意識を忘れないようにしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の人間性や強みをきちんと伝えられるよう意識し、実際にも面接の最後で「あなたの人となりがとても伝わってきた」と言ってもらえた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に「緊張していますか?」などこちらを気遣ってくださり、少し談笑して入ることで、こちらの緊張を和らげようとしてくれた。【なぜ金融の中でも、損保を志望するのですか。】まず、無形のサービスを提供できる仕事に携わりたいと考えていました。決まった商材とその魅力を売る仕事よりも、自分自身の強みや人間力を生かし、商品に付加価値が与えられるような仕事をしたい、と思っていたからです。その中でも金融業界を選んだ理由は、自分自身の就職活動における軸を大きく「社会貢献」と置いたからです。お金は生活において必要不可欠なものであり、それを支える金融業界で働くことが一番「社会貢献」になるのではないかと考えました。また、その中でも損害保険は、マイナスをプラスにできる点を魅力に感じました。起こってしまったマイナスな出来事は元には戻せないけれど、少しでもマイナスをゼロに近づけたり、プラスに変えることで、社会貢献につながるのではないかと考えました。【今までで一番の大きな壁は何でしたか。】国際学校でカルチャーショックにぶつかったことです。私が所属していたバスケットボール部には15カ国籍以上の生徒が集まっており、そこで部長を務める中、文化による考え方の違いから人が集まらない日もあり、活動方針に悩むことが多々ありました。しかし、様々な国籍の人がいるということは、それだけ多くの価値観を取り入れられるということだと感じました。そこで各国の部活動システムを共有し、より効率的な練習方法を検討し始めました。また、日曜日は礼拝を尊重し自主練習中心とし、日本の部活動の雰囲気を他国出身の保護者に知ってもらうため親子スポーツデーを開催するなど、部活動への理解・周知活動も行いました。結果、県大会にまで出場することができました。そして、文化が違うと諦めずに自分と全く違うものを受け入れ良さを掛け合わせていくことで、個性を認め合いながら成長する「型にはまらない」チームを作ることができました。グローバル化が進む現代において6年間の部活動は貴重な経験となったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の明るい性格、人間性、強みが伝わるよう、あまり取り繕わずにしゃべることを意識していた。前回同様、人となりが伝わったと評価してもらえた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(50字) 上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。(400字) あなたがこれまでに一番悩み抜いて下した決断はなんですか。決断までの過程や、その決断に至った理由なども明確にしながら、具体的に教えてください。(400字) 損保ジャパン日本興亜で実現したいことを自由に入力してください。(200字)【ES対策で行ったこと】学生時代に頑張ったことの内容が特殊なので、なるべく具体的で身近な例を出しながら文章をまとめ、相手がイメージしやすいように気をつけた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なテストセンター形式のSPIの参考書のみ。英語はありませんでした。
続きを読む【選考形式】模擬面談(一回目)【選考の具体的な内容】一対一の模擬面談で、内容はガクチカと志望動機のみの一般的な質問であった。 模擬面談とあるが、評価はしっかりされていた模様。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】この会社が第一志望であるかという志望度を強く問われているように感じた。決して圧迫という感じではなく、明るい雰囲気であったが、それなりに緊張感もあった。【なぜこの会社が第一志望なのですか。】私は金融業界のなかでも損害保険会社を第一志望に考えており、数ある損害保険会社のなかでも貴社の社風や考え方が最も自分に合っていると考えたため、貴社を第一志望といたしました。私は説明会や座談会などで貴社の社員の皆様からさまざまなお話を伺い、他社との違いや、貴社ならではの考え方などを教えていただきました。私は世の中の流れに先行して新しい便利な仕組みを考えるようなクリエイティブな仕事がしたいと考えており、貴社のチャレンジ精神にあふれた社風が合っていると考えました。チャレンジ精神のある社風であるということは、説明会だけでなく、実際にユニークな商品を考え世に出していることからも、本当にその通りであると分かりました。【同業他社と迷っていることはないですか。】私は損害保険業界を第一志望と考えてここまで就職活動を行ってきたため、同業他社の会社の説明会などにも行き、それぞれの違いについて考えてきました。貴社だけでなく他社のインターンシップに参加したり、OB訪問や座談会などにおいてそれぞれの会社のたくさんの社員の方々とお会いしましたが、その中で最も自分の考え方に合っており、一緒に働きたいと思える社員さんが圧倒的に多かったのが貴社でした。たしかに他社の業界一位の会社は就職人気が高いと言われていますが、私はそちらの会社についてもインターンシップやセミナーに参加するなどして自分の目で確認し、そちらの会社よりも貴社のほうが合っていると考えたため、貴社を第一志望とすることに迷いはありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望であるという強い意思を見せたことが評価されたポイントになったと感じています。損害保険業界は商品内容で差がつきにくく、他社と併願している学生も多いので、そんな中でこの会社への志望度が非常に高いことを示せるといいと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】①学生時代頑張ったこと3つ ②その中でも特に頑張ったことについて ③損保ジャパン日本興亜で実現したいこと【ES対策で行ったこと】就活会議に載っていた過去のエントリーシートを参考にした。また、学生時代力を入れたことの項目はテンプレートを作った。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語/非言語【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なSPIの参考書を一通り解いた。あまりボーダーは高くないので、身構える必要はないと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。面接会場は広い会議室で行われ、ブースに区切られている。同じ場所で他の学生も面接をしているので、話し声も聞こえる。【学生時代頑張ったことを教えてください。】カフェのアルバイトで、プリペイド式カードの売り込みに挑戦したことです。背景として、全国で使えるお得なチャージ式のカードが販売されていましたが、導入率が高くないこととカードの魅力が十分に発信できていないことが課題でした。日頃の接客の中で原因を探った結果、多くのお客様がカードに対して①「複雑でポイント還元率がわかりにくい」②「登録が面倒くさい」というイメージを持ち敬遠していたことが原因でした。これらの原因を踏まえて私は2点工夫を行いました。①については、馴染みのあるPASMOを例にとり具体的な数字を使って自動付与ポイントシステムを説明することで、購入のメリットがあることをお客様に伝えました。②に対しては、「個人情報の登録なし、15秒で発行可能」と具体的な所要時間を伝えることで、カード発行の手間が無いことを強調しました。これを店舗スタッフ全員で実践することで、全国店舗上位20%の売上枚数を達成することに成功しました。【弊社に興味を持った理由を教えてください。】理由は二点あります。一点目は学生時代の経験から、損害保険業界に興味を持ったからです。私は学生時代、学生団体の活動でチームメイトの活躍をサポートする役割を担っていました。メンバー一人一人に最適な手段を自ら提案し、結果的にチームでプロジェクトを成功させた時に大きな達成感を覚えました。この経験から、人の挑戦を後押しする存在になりたいと考え、損害保険を通じて人の挑戦を後押ししたいと考えました。二点目は、御社のインターンシップに参加した際に、スピード感を持ってチームのメンバーを巻き込み、お客様に対して最適な提案をするという仕事に非常にやりがいを覚えたからです。これらの理由から御社に興味を持ち、沢山のセミナーや座談会に参加させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】損保ジャパンは通過連絡の際に電話でフィードバックをくれる。一次面接では「バイタリティがある」と評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の男性社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。面接会場は広い会議室で行われ、ブースに区切られている。同じ場所で他の学生も面接をしているので、話し声も聞こえる。【挫折した経験を教えてください。】中学時代、○○部で引退ステージの本番2週間前に怪我をしてしまったことです。中学3年の時に○○部に所属しており、引退前最後のステージに向けてチームメイトと共に日々練習を行っていました。しかし本番1か月前に捻挫をし、出演を断念しました。これまでの努力を発揮することができず、仲間と最後までやり切ることができない悔しさを抱きました。しかし「嘆いていても怪我が治らない。自分の分まで仲間にやり遂げてほしい」という想いから、毎回練習に参加してメンバーに助言を行い、より良い作品になるように尽力しました。この結果、メンバーから感謝の言葉をもらい、自分自身でも大きな達成感を抱いた。この経験から主体的に動く大切さを学び、立場や状況に関係なくできることに精一杯取り組む姿勢を大事にしています。【(学生時代のエピソードからの質問)チームを運営するにあたって心がけていたことは何ですか。】私はチームを運営するにあたって「一人一人が活躍する環境を整える」ということを大切にしていました。私はチームや組織は個人の集合体であると認識していたため、チームとして高いパフォーマンスを出すために、まずは個人個人が主体的に取り組めるような環境を作ることを目標にしていました。具体的には、チームのメンバーと一対一で面談を行って仕事の進捗の確認やスキルのチェックを行い、一人一人の性格やスキルに合わせた仕事を任せていました。まずは一人一人にフォーカスした取り組みを行うことで、メンバーにも責任感や所属意識が生まれ、次第にメンバー同士が主体的に活動に取り組むようになりました。結果的にチーム全員で協力してプロジェクトを進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接の通過連絡時のフィードバックでは、「自分の言葉できちんと伝えようとしている姿が良かった」と評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】一次、二次面接と会場が変わり、個室になる。今までの面接と雰囲気が変わるため、少し緊張感がある。面接官は穏やかな口調で面接を進めてくれた。【志望動機と、入社後やりたい仕事を教えてください。】御社を志望した理由としては、損害保険の存在意義をしっかりと考えたうえでお客様に「安心・安全・健康」なサービスを提供し続けていることです。事故や災害に遭われた方にただお金を支払うのではなく、保険会社としてお客様に果たさなければいけない使命を考え、日々奮闘されていると感じました。実際に多角的な事業や時代に即した保険商品を一早く開発する点から、貴社こそが最も人の挑戦を支え、自らも挑戦できる環境であると考えました。御社に入社したら、企業営業の仕事をしたいと考えています。理由としては、大学のサークル活動で、人の活躍を後押しすることに大きなやりがいを感じたこと、ゼミの研究を通して日系企業が海外進出することは非常に困難であることを学んだことから、そのような仕事がしたいと考えました。【最後に何か一言ありますか。】御社に入社できたとしたら、営業を通して第一線で人々の挑戦を支え、経験を積んだのちに国際業務にて日系企業の海外進出をサポートしてまいりたいと考えております。セミナーや座談会に出席し、沢山の社員の方とお話をする中で、厳しいことや辛いことも時にはあると伺いました。損害保険業界は決して華やかな仕事ばかりではないと思います。しかし、私は御社で働く覚悟は十分にできています。私は学業、サークル活動、アルバイト全てに手を抜かずに全力を尽くし、その中でも新しいことにチャレンジしたいという想いを持って周囲に対して誠実に接しながら困難をやり抜いて参りました。御社に入社をし、御社の一翼を担う存在になることをここで約束いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】働く覚悟を面接官にきちんと伝えきれたことだと思う。面接後のフィードバックでは「真面目で責任感がある」ということを評価された。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語/非言語/性格テスト【WEBテスト対策で行ったこと】SPI試験の前に、自宅でのWEBテストがありました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だったので、とても話しやすかったです。また、たくさん質問してくださったので、とてもやりやすい面接でした。【損保ジャパンで実現したいことは何ですか?】私はもし希望できるなら営業部門に所属したいと思っています。損害保険という無形商品を提供するうえで、自分の強みである適応力やコミュニケーション能力をダイレクトに発揮したいと考えているからです。自分の強みを生かしながらできる仕事こそが、やりたい仕事であり、高いモチベーションをもって働き続ける鍵となると思うからです。また女性が活躍しやすい制度の整った御社で、自分自身成長し続けるためにも、自分のフィールドを広げていき、商品開発部の一員として、御社の強みを生かした充実したソリューションをお届けできる保険開発に携わりたいです。そのためにも、まずは目の前の仕事を全うし、周囲から信頼される社員となるべく尽力します。【学生時代最も頑張ったことは何ですか?その中でも、最も力を入れたことは何ですか?】①空手部の選手兼副主将として、中四国大会で個人戦3位団体戦3年連続全日本大会出場という結果を修めたこと②ホテルフロント接客のアルバイト経験を通して、日々の接客の中で、観察力や傾聴力を身につけたこと③就職活動を行う上で、インターンシップ研修やOB訪問、企業研究など意欲的且つ積極的に取り組んだこと私が学生時代最も力を入れた取り組みは部活動です。空手を始めて今年で14年目になります。学生時代にしか没頭できない部活動を通して、組織の一員として自分に何ができるか、また受容力を身につけるため力を入れてきました。現在私は、副主将として主将と共に、部員の士気向上に努めています。学内での部活ですが、外部の監督にお世話になっている為、先生との連絡、スケジュール管理や試合のエントリー、練習メニューの作成など、競技以外のマネジメントをも行ってきました。私は、選手兼副部長でしたので、自分自身が選手として練習や試合に参加している分、他の部員達が何に期待あるいは不満を抱いているのかよく分かりました。彼らの思いを如何に制度として部という組織に反映させるか考え実行しました。副部長という役割を全うしながら、選手としても全力で取り組み、実りある部活動生活を送ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックの際、とてもエネルギッシュな面接だったと言われました。どんな質問にも、ひとつひとつ丁寧に思いを込めて答えた結果だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長/エリア統括【面接の雰囲気】厳格な面接官と、温厚な面接官の2名でした。最後、厳格な面接官からも笑いをとれたので良かったと思います。【ゼミでの活動内容を話して下さい。】私は現在、刑法のゼミに所属しています。実際に起こった刑法に関わる事件をとりあげ、判例が導き出された根拠を探り、自分なりの解を推論しています。中でも主に、罪刑法定主義について研究を進めています。私は、「法律無ければ犯罪・刑罰なし。」をテーマに、「どうすれば人々の生活を守ることができるか」という側面からそれを解釈することに取り組みました。私自身の研究はもちろん、ゼミのメンバーの発表からも、時代背景によって判例は異なり、世の中の出来事を一方向からだけで見ることの危険性を感じました。このゼミ活動を通して、物事を多面的にみるよう心掛けるようになりました。ゼミでの勉学を通して、法に関する知識を深めるだけでなく、人間性についても学ぶ事ができました。【あなたの短所を教えて下さい。】私の短所は凝り性な所だと自覚しています。何かをやり始めると、中途半端が嫌いな為、とことんやり抜きましが、脇目もふれず没頭するところが短所だと思います。例えば小説一冊読み始めると中断することなく読み込んでしまいます。そのため一つのことに時間を割きすぎて一瞬周りが見えなくなります。そのため、自分だけでなく、周囲に迷惑をかけてしまうことも多々あり、反省しています。今は時間制限を意識して、限られた時間内で最大限のパフォーマンスを心掛けています。しかし、裏を取ると凝り性な性格は人一倍の集中力があるとも言え、気が散ることなく、必要以上の時間をかけることもなく集中し、途中で投げ出さないという長所という見方もできます。短所を長所で補えるよう努めたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後自分の気持ちを伝えるだけでなく、相手の質問を通して、笑いをとることもできました。自分のリズムに巻き込むことができたのが勝因かと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)の理由・活動期間・役割などイメージが出来るように具体的に教えてください。400文字以下損保ジャパン日本興亜で実現したいことを自由に入力してください。200文字以下【ES対策で行ったこと】先輩や実際にお会いしたリクルーターの方にも書いたESをみてもらい何度も添削をしてもらった。フィードバック繰り返しブラッシュアップをはかった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターに何度も通いパターンを暗記し、高得点がとれたおもった段階で提出した。参考書の類は全く解いていない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部特命部長【面接の雰囲気】雰囲気が柔らかな女性の人事の方。話し方も丁寧でしたが、時々鋭い質問がとんでくることがあり緊張が走った。【君特有のリーダーシップのスタイルは?】私の組織や集団においてのリーダーシップのスタイルは「信頼」の積立方式です。絶対的なリーダーとして、ただ命令を下すだけではやはりその求心力には限界があります。そこで私は普段から組織の成員一人一人に対して細かな挨拶やお礼の言葉などから真摯に向き合い、各成員と私との間に「信頼」の積み立て貯金を構築するように心がけています。自分がしたくないこと、辛いこと、達成困難だと思われモチベーションがでない時、このように組織のメンバーが感じている時でも、リーダーとメンバーとの間に確かな信頼積み立てがあれば、「この人のためにがんばってあげよう」「この人がいうなら」というふうにメンバーの心を動かし求心力を高めることでき大きな力を生み出せます。【尊敬する人はどんな人?私のわかる人で】私の尊敬する人物は、マザー・テレサです。私が喜びを感じる瞬間は、自分のしたことで周囲の人々が笑顔になってくれた時で、理想とする姿は他者のために身を粉にして必死に行動できる人です。マザー・テレサはまさにその私の理想の姿にぴったりとあてはまります。彼女は、インドのスラム街において、貧困に苦しむ人々のための奉仕活動に人生を捧げました。日々スラム街を歩き回り奉仕活動に明け暮れたマザー・テレサの足は、外反母趾となるほどになっていたそうです。口で誰かのためになりたいといえても、実行できる人は一握りです。マザー・テレサのように誰かのために自らを犠牲にしてまで必死なれるような社会人に私もこれから成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などはまったくきかれず、基本逆質問ベースの面接でした。逆質問の中から派生して質問された突飛な問いにも臆せず機転をきかせ的確に答えられた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】意思確認の面接とわかっていたが、内定を出すだけあってかなり厳かな雰囲気で、本当に入社するかという点について念をおされた。【今まであった社員の話を聞いてどうだったか?社員の話の中でもっとも印象に残ったことは?】私がもっとも印象に残ったのは、4人目にお会いした◯◯さんのお話です。損保ジャパンには、仕事を楽しめという文化、そして楽しむためにアクティブに行動しどんどん成長していこうという風土があるとおっしゃっていました。この話を伺い、仕事は仕事と割り切ることが多い他社の社員の方と比べ、私には御社の社員の方の仕事を楽しむというスタンスがとても魅力的に思え、自己成長欲求の強い私にとってはもっともいい環境だと感じました。また、◯◯さんが仕事をたのしむために意識していることとして「ベストをつくす」ということをおっしゃっていました。これも私の信念である「芯をもって最後までやりきる」と共通するものであり、今までお会いした素敵な社員さんの中でももっとも共感でき尊敬しておりとても印象に残っています。【内定をもらったら今後は入社までなにに取り組むつもりかな?】私は、英語のスキルを磨くことに力をそそごうと考えております。御社は、現在海外事業にとても力をいれており、損害保険会社としてのプレゼンスをより向上させていくためには、世界の市場において存在感を示すことが必要だと考えます。成長欲求の高い私ですので、海外駐在を通して御社の海外事業の発展に寄与し同時に海外でビジネスパーソンとしての成長を高めたいと思っています。しかし、海外駐在を希望する社員は多く、そのポストは商社などに比べて決して多いとは言えません。そういった状況の中で国内の業務で結果を出すのはもちろんですが、語学のスキルにも磨きをかけ、海外拠点へのポストを勝ち取るための準備をしたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何事にも成長意欲をもって、解答できたこと。また、自身の価値観をおりまぜ会社の魅力をかたることができたこと。
続きを読む【ESの内容・テーマ】ガクチカ/損保ジャパンで実現したいこと【ES対策で行ったこと】ガクチカなどの土台を作り、それをそれぞれの会社に合わせて調整していました。大学のキャリア支援課の方に添削してもらいました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの本を買い、設定時間を短めにしても解けるようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】比較的若い方で、優しい方でした。部屋ではなくパーテーションで区切られているだけなので、他の人の声も聞こえあまり緊張しなかったです。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に力を入れたことは、サークルでのマネージャーとしての活動です。その活動で意識していたことが二つあります。一つ目は、与えられた仕事に対して妥協せず、完璧になるまで取り組むことです。入った当初は、与えられた仕事を完璧にこなせませんでした。しかし、妥協せずに完璧になるまで続けることを心がけていました。二つ目は、与えられた仕事だけでなく、自分から仕事を見つけることです。周囲を見渡し、自分から進んで仕事を見つけるようにしていました。そのようにして様々な仕事を引き受けた結果、それまでよりも関わる人の輪が広まり、信頼関係を築くことができました。その仕事を通して得た信頼は、日々の練習においても活きました。【損保ジャパンで実現したいこと】私は、御社で損害保険を通して再起への挑戦をしている人をサポートしたいと考えています。私がマネージャーとして選手をサポートする上で大切にしていることは、選手がプレーすることだけに安心して集中できる閑居を整えることです。御社では、お客様目線を徹底しており、再起への挑戦をしている人の不安要素である「もしもの時への備え」を提供することによってお客様が安心して挑戦し続けられるようサポートしたいと思います。以上のことから、私は、保険金サービスの業務に興味をもっています。お客様が再起への挑戦をしているときに、いち早くお客様を安心させられるようになり、一人ひとりのお客様と信頼関係を築いていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話している内容というよりは、雰囲気を重視しているように感じました。明るくハキハキと話すように心がけていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接よりは年次が高い方でした。ですが、口調も柔らかく、雰囲気の良い方でした。あまり緊張せず話せました。【サークル活動のきっかけ】私がサークルに入ったきっかけは、マネージャーをしてみたいと思ったからです。高校までは、自分自身が選手という立場でスポーツに励んでいました。しかし、大学ではそれまでとは違うマネージャーになってみたいと思いました。たくさんあるサークルの中から現在所属しているサークルを選んだのは、雰囲気が良かったからです。練習を見学した際には、先輩方がとても真剣に練習に取り組んでいる姿を見ることができました。しかし、練習が終わってから話してみると、先輩方同士の仲がとてもよく、優しい雰囲気でした。そのように二つの側面を持つ雰囲気に魅力を感じ、入ることを決めました。今までの活動の中で、大変なこともありましたが、サークルの雰囲気に助けられました。【年上の方と接する際に気を付けていること(逆質問)】年上の方と接するときには、配慮をすることはもちろんだが、遠慮しすぎずに粘り強くいくことを心がけている。知識量や経験値は相手の方が上なので、分からないことはなんでも聞き、解決するまで粘り強く通うようにしている。そうすると、最初はそっけなかった方でも、だんだん心を開いてくれるようになり、様々なことを教えてくれるようになり、自分の実になる。これらのことから、学生に求めることも、分からないことがあっても粘り強く取り組むことだ。学生は、会社に入ってすぐは分からないことだらけであるが、それは当たり前のことであり、学生に仕事ができるという能力は求めていない。一つ一つのことに対して、粘り強く取り組んでほしい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで、礼儀正しくて明るいところが良いと言っていただいた。面接では、会話をすることを心がけていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方で、最終面接なのに年次の若い方で驚いた。最終面接のみパーテーションでなく一人ひとりの部屋だったので緊張した。【高すぎる目標を決めたことはあるか】私の高すぎた目標は、大学受験時の目標です。受験生の時には、現在通っている大学よりもレベルの高い大学を目指していました。私の高校は進学校ではなかったので、自分自身で高すぎる目標を定めて追い込み、勉強に励むようにしていました。最初は担任の先生からアドバイスをもらい勉強していましたが、そのうち様々な先生のアドバイスをもらうようになりました。すると、いろんな教科の先生が参考書を貸してくださり、勉強法も様々な方法を試すことができました。結果的には目標としていた大学には落ちてしまいましたが、そこから学んだことがあります。それは、たくさん手を動かし、自分に合った方法を見つけ出すことです。これを活かし、今後も積極的に動くことを意識していきたいです。【携わりたい部門はあるか】私が将来携わりたいと思う部門は、保険金サービス部門です。私は、保険金サービス部門で働いている方のお話を聞いた際に、損害保険が商品として最も輝く瞬間に携わることができるというお話を聞き、とても魅力を感じました。また、一番お客様が困っているときにサポートすることができる点も魅力の一つであり、やりがいであるというお話もしてくださいました。お客様が一番困っているときにサポートすることができるということは、一番感謝もしてもらえると思います。私はサークル活動をしているときに周囲の人から感謝してもらった時に最もやりがいを感じました。御社の保険金サービス部門においてであれば、やりがいを感じながら長く働けると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】携わりたい部署など、企業研究だけでなく仕事についての理解度も問われているように感じました。座談会などに通うと良いと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと、損保ジャパン日本興亜で実現したいこと【ES対策で行ったこと】書ける文字数が少なかったため、端的に簡潔に文章を書くように気をつけました。また、基本的ではありますが、結論ファーストと定量的に書くことは徹底していました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策本を何周かして、どんな問題でもほとんど解けるようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の中堅社員男性【面接の雰囲気】軽い雑談から面接が始まり、優しい物腰で面接してくださいました。そのせいか、ほとんど緊張せず面接を終えることが出来ました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】塾の教材作成のアルバイトにて、1ヶ月間で週間作業効率を40%引き上げたことです。私たちの仕事は社員との綿密な確認作業が重要ですが、それに時間が割かれすぎているという課題がありました。そこで原因を探ると、アルバイトと社員の行動に食い違いが多く、アルバイトの待機時間が長いことがわかりました。私はバイトリーダーとして状況を改善すべく、アルバイト全員を巻き込んだ取り組みを行いました。具体的には、バイトノートの作成を提案し、各々が気づいたこと、注意されたことを書き込み共有し、状況把握を徹底して行いました。すると、社員の行動パターンがわかるようになり、確認作業の円滑化とともにミスの繰り返しを減らすことに成功しました。この結果、上記の成果を達成することができ、アルバイトの意識も高まりました。この経験から、周囲と協力して動くことが与える影響の大きさと、物事を広い視野で捉えることの重要性を実感しました。【他の損保会社は受けていますか。】受けていましたが、現在は御社だけです。いわゆる3メガ損保会社と言われている他の2社の面接は、もうすでに一度受けました。私は他の2社の面接を実際に受けてみて、社員の方とお話しさせていただいた中で、自分の考え方や方針と少し合わないなと感じるところがありました。御社に関しては、インターンシップにも参加させていただいて、御社の考え方や方針、社員の方々の雰囲気をしっかりと知ることができました。そこから比較した際、私は御社が自分に一番合うと感じたと同時に、御社の社員の方々に尊敬と憧れを感じ、同じ環境で働きたいと強く思いました。したがって、他の2社の選考に関しては辞退させていただきました。したがって、現在選考を受けているのは御社だけになっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ損保ジャパンがいいのかということをしっかりと伝えました。本当に入社したいという意思を見せたことが評価されたのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長で年次の高い男性社員【面接の雰囲気】大きめの個室で1対1の面接だったので、緊張感がありました。最終面接ということもあり、厳かな雰囲気でした。【入社したら携わりたい分野はありますか。】私は航空や海運に関する仕事や商品開発に携わりたいと思っています。航空や海運という分野に興味を持つ理由は、普段の生活だとなかなか携われない部分ではありますが、日本と海外を結ぶ手段である重要な要素でありますし、日本の経済に大きく貢献している分野であるからです。1つ1つの規模感も大きく、社会にも大きく貢献できる分野であるのではないかと感じたので、ぜひ携わりたいと思いました。商品開発に関しては、保険の開発やサービスの開発を行っていきたいと思っています。人々のニーズを汲み取り、人々が本当に求めている最適な保険やサービスを提供し、人々の生活を支えたいという思いがあります。日々の状況は常に変化し続けており、これから先は技術の発展などでさらなる変化が予想されます。その中でその変化に対応した保険やサービスを不足なく提供していきたいと思っています。【他社の選考状況について教えてください。】現在は御社の選考しか受けておりません。これまでに受けていた企業は、損害保険業界の他に、航空業界、消費者向けメーカーなどです。すでに内々定をいただいた企業は、◯◯◯◯(医療系メーカー)です。この企業を受けていた理由は、この企業の商品を昔から使っており、馴染みのある企業であったからです。自分が良いと思って使い続けてきた商品を、世界中の人々に伝えていきたい、さらには、もっと発展させたより良い商品にしていきたいという思いがあったので、選考を受けておりました。しかし、それ以上に損害保険という様々な分野において社会への貢献の強い業界において、生活のインフラとして人々を支えていきたいという気持ちが強いため、現在このようにして御社の選考を受けさせていただいております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、「本当に内定を出してうちに来るのか?」というところをしっかりと見られていたと思います。損保ジャパンに限らないと思いますが、「御社が第一志望だ」ということを伝え、わかってもらえないと、内定をいただくことは難しいかと思います。
続きを読む会社名 | 損害保険ジャパン株式会社 |
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フリガナ | ソンガイホケンジャパン |
設立日 | 1888年10月 |
資本金 | 700億円 |
従業員数 | 21,705人 |
売上高 | 4兆410億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 白川儀一 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 |
平均年齢 | 44.6歳 |
平均給与 | 636万6000円 |
電話番号 | 03-3349-3111 |
URL | https://www.sompo-japan-saiyo.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。