1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長/人事担当部長【面接の雰囲気】すごく和やかで話やすい環境であった。また言葉に詰まると、急かすことなく時間に余裕を持たせながらも、本性を引き出そうと尽力してくれる【英語力について思うことを述べてください。】英語力にはすごく自信があります。まず、所属している研究室では修士課程より一時間程度の研究発表は英語で行なっていました。また研究活動を邁進するために、TOEICは730点であまり高くはありませんが、イギリス、フランス、カナダなど国際学会4回の学会発表を行いました。また学部時代にはフィリピンでの橋事業をした際に、英語での議論を行い事業を遂行しました。また大学院で英語による議論を行えるようにレアジョブというオンラインの英会話を3年間行なっていましたので、英語に対しての不安要素はないかと思います。さらに学部時代に多国籍の文化を吸収しようと、海外留学生の生活支援を行い、英語力を鍛えるだけでなく異文化交流も行なっていました。【面接始まる前に自己PRをしてください】実現したいことは3つあります:①CADA-BOX事業の拡大②さらなる実証データの収集③救済業務の展開。学生時代に体感した慢性感染症の恐怖の1つに、国民のそれに対する正しい見識不足があります。この大きな社会問題を払拭するために、患者自身の健康意識を増長させるCADA-BOX事業を通じて、医療への見識を底上げしたいです。また今後、CADA-BOX事業において複数の患者のデータの共有を図りたいと思います。これは同じ症例や同じ処方薬に関して共通点を三井田さえる可能性があり、さらなる医療改善につながると期待できる他mです。さらに、増加するであろう医療トラブルに関するそうdなんサポート窓口を設置します。例えば、副作用に苦しむ患者のサポート業を展開したいと考えております。以上より私は、CADA=BOX事業を浸透させ、国民生活に点在する医療情報を統合し、さらなる患者のメリット創出に貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分を端的に表現できたこと、ハキハキとしゃべったこと、相手の理解に合わせて話に抑揚つけて話すこと、相手のいとを理解して話すこと
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