【圧倒的成長への挑戦】【23卒】イトクロの総合職の本選考体験記 No.23201（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

学生時代に1番力を入れたことで、あなたが残した成果を定量的に記載してください（100字～400字以内）/上記の成果をもたらすためにあなたが実際に行った行動を具体的・定量的に記載してください（100字～400字以内）/学生時代に2番目に力を入れたことで、あなたが残した成果を定量的に記載してください（100字～400字以内）/上記の成果をもたらすためにあなたが実際に行った行動を具体的・定量的に記載してください（100字～400字以内）/あなたが将来成し遂げたいこと、夢、キャリアプランを教えてください（100字～400字以内）/なぜイトクロを志望するのか、教えてください（100字～400字以内）

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簡潔に記載することを意識した。また真面目さが伝わるように書いた

就活会議やONECAREERに登録して見つけたエントリーシートを参考にして書いた。その後先輩に見せて改善していった。

就活会議、ONECAREER

zoomに入室して開始

グループ面接で淡々と一問一答で進む面接だったため、長く話しすぎないように結論ファーストで簡潔な話を意識した。また短い時間でしっかりとアピールするために笑顔やジェスチャー、リアクションをしっかり取ることを意識した。

グループ面接だったこともあり一問一答形式で淡々と面接が進んでいった。面接官の方はあまりリアクションを取ってくれず真剣な雰囲気だった。

なし

特になし

・学生時代力を入れたことを5分で発表してください

大学の〇〇部の有志のメンバーでボランティアで小中学生を対象とした〇〇講習会を開いているのですが、そのエピソードをお話しさせていただきます。
私はそのボランティア団体の代表として〇〇協会などに営業を行うことで活動機会を増やすことにチャレンジしました。
代表になった当初は団体ができて2年目ということもあり年3回の活動しか行っていませんでした。
活動理念に共感していた私は自分の手で活動機会を増やしたいと思った私は他のメンバーと協力して複数の〇〇協会に営業を行い講習会の開催への協力をお願いしました。
結果、〇〇協会から紹介していただいたジュニアチームでの講習会や〇〇や〇〇の〇〇協会との合同講習会など昨年は9回まで活動機会を増やすことができました。これが私が学生時代にチャレンジしたエピソードになります。

・学生時代の経験の中で大変だったこと ・それをどう乗り越えたのか

大変だったこととして以下の2点があった。
1.活動の内容や協会側のメリットについてメールだけだとなかなか伝えきれないこと
2.見知らぬ団体への不信感
それにたいする施策として次の2点を行った。
1.メンバーと協力して活動目的と協会にとってのメリットを詳細に記載したパワーポイント形式の提案資料を作成
2.活動実績が一目で分かるチラシを作成して送りました。加えて既に親交のあった団体を通して直接お会いする機会をいただき、直接お会いすることでより信頼感を持ってもらえるようにした
→ファミレスやカフェでお会いして提案資料をもとにしてプレゼンを行った。
特に〇〇協会の方などは何度もお会いすることになり、一緒に飲みに連れて行っていただくなど、しっかりと信頼関係を築くことができました。

zoomに入室して開始

これまでの人生の出来事を通してコツコツ努力できる真面目さが伝わることを意識して話した。1対1の面接だったため、簡潔に事実だけを話すだけではなくてその出来事の時の自分の思いや熱意も伝えることを意識していた。

非常にカジュアルで話しやすい雰囲気だった。1時間の間人生の経験について徹底的にふかぼられ、一つ一つの話に対してしっかりとリアクションしてくれた。

なし

なし

高校を選んだ理由は何か

二つ理由があります。
一つは自分の選択肢を広げるためです。まだやりたいことが明確に決まっていなかったのでできるだけ偏差値の高い高校に行くことで自分の選択肢を広げられると考えました。
もう一つは勉強以外のことも真剣にやれる環境だったからです。
偏差値の高い高校として県内では二つあったのですがもう一つの学校の方は偏見かもしれないけど高校見学に行った際にいわゆるガリ勉タイプが多いように感じました。また勉強だけやっている人が多い印象を受けました。勉強だけではなく遊びや部活、文化祭などの学校行事に対しても全力で楽しんでやれる環境に惹かれて高校を選びました。結果として部活や学校行事に対しても全力で取り組めたので全く後悔はしていません。

高校の時の勉強のやり方と成績について

1.2年の頃は部活と両立しながらなんとか成績を維持していました。
家から学校まで1時間半くらいかかるので部活が終わって、家帰ってご飯食べてお風呂入ってすぐ寝て次の日の朝早めに学校に行って前日の宿題をこなすという生活を送っていました。周囲の人に比べて勉強量を確保できていなかったためその分効率的に勉強することを意識していました。その際に徹底していたのは二つあって
一つが授業を寝ないこと。授業以外の勉強量をあまり確保できていなかったので授業中にできるだけ理解することを意識していました。
もう一つが授業でわからないことがあったらその次の休み時間にすぐに友達か先生、主に友達に聞いて解決すること。
成績としては1位→10番台をうろうろしていました。

zoomに入室して開始

とにかく会話を楽しむことを意識していた。ただ、基本的に結論ファーストや簡潔に話すこと、問に対する答えを的確に話すことだけは意識していた。一次面接から質問内容はほとんど変わっていなかったので、特に準備は必要なかった

非常に楽しくおしゃべりするような感じだった。飲み会の場だと思って話してくれと言われるなど非常にカジュアルだった。

なし

なし

なぜ大学の部活で主将になったのか

主将に立候補した理由は主に二つあります
①自分が一番チームをまとめられると思ったから(自分が一番部の全員と仲良くしていてみんなの色々な部に対する想いとかを聞いてきた。自分ならみんなの意見を取り入れて部活の運営ができるかなと考えた。)
②一人一人が真剣にバドミントンについて考えながらモチベーション高く練習できるような部活を作りたいという思いがあったからです。
(入部した動機として考えながら部活に取り組む練習の姿勢に惹かれた)
現状上手い人とあまり上手くない人とでモチベーションに差が生まれている。
自分の手でその差を埋めて全員がバドミントンについて真剣に考えながらお互いに意見を言い合えるような集団を作りたいと考えています

強みと弱みはなにか。

自分の強みは相手の立場に立って物事を考えられることです。この強みはボランティアの営業活動で培ったものです。活動を通して相手の目的や利害を踏まえた上での提案をする癖がついたと思います。
仕事においては取引先や仕事相手が何を求めているのか、何に一番困っているのかを考えた上での提案が必要だと考えており強みを活かせると思います
一方で自分の弱みは仕事を抱え込んじゃうところです。自分は比較的何に対しても興味が湧くタイプなのですぐに引き受けちゃう節があります。その結果自分が仕事を回せなくなったときに団体全体の仕事が止まっちゃうということがありました。部活については他の人と協力してやることを心がけるようにしました。