1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから繋いで開始した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2人ともとても物腰の柔らかい人だった。地元の企業ということもあり、アイス...
中国電力株式会社 報酬UP
中国電力株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから繋いで開始した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2人ともとても物腰の柔らかい人だった。地元の企業ということもあり、アイス...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】広島本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社のロビーで社員の方が来て下さるのを待ち、合流した後に一旦別室に通され、交通費の手続きや雑談をした。時間になると面接室に通され面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】チームズ【会場到着から選考終了までの流れ】チームズで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚で話しやすい。こちらの話を積極的に聞こうとしてくれる点や、相違があった際は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→説明→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室時から非常にやわらかい雰囲気でこちらの緊張状態を確認するなどとても気を遣っていただけた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,技術系社員【面接の雰囲気】こちらが緊張しているのを読み取って,軽い雑談から入って緊張をほぐしてくれま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】広島本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室に学生数名が集められ,時間になったら各部屋へ移動し面接開始した【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】50代ぐらいの人事/技術系社員2名【面接の雰囲気】最終面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】雰囲気としては雑談のような感じであった。ただ柔らかい雰囲気かといわれるとそう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】かなり年次の高い社員のかたであった。最初は硬い雰囲気であったが、面接で話が盛り上がるにつ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官二人の第一印象は優しそう、でした。最初から最後まであたたかく話を聞いてくださり、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】広島本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費精算→面接→補助面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】広い部屋だったので緊張しましたが、面接自体は最初から最後まで優しく和やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代ぐらいの女性人事と技術系社員【面接の雰囲気】リラックスして答えてくださいと言われたので、堅苦...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】広島本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生5名が同時刻に集められ、会議室に待機し、時間になったら各部屋で同時にスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】50代ぐらいの人事(1)、技術系男性社員(2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。接続確認してすぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部屋が分かれていたが自分の時は10年目以上の人事だと思われる【面接の雰囲気】私を面接してくださった面接官の場合はやや圧迫気味で、反応が薄かった。他の面接官は緩い雰囲気の人もいるようだった。【この会社に入って何がしたいか】営業と、地域共創本部での広報のお仕事に挑戦したいです。まずは広報に関してしてなのですが、入社後すぐに可能とは思っていませんが、数年経験を積んだのちに挑戦したいと考えています。私はサークルの広報担当をしていて、その際自分たちが工夫した広報活動で多くの人を動かすことが出来たり、反応をもらえた時にやりがいに感じていました。その経験や広報ノウハウを、社会人になっても業務に活かしたいと思っています。広報に挑戦するためには企業のことを網羅するのは必要になってきます。中でも営業は、学生時代に得た課題解決の力や対人スキルをダイレクトに生かせるだけでなく、事業等について学びも得られるお仕事だと思います。以上の理由で、私は御社に入社できたら営業と広報に挑戦したいと考えます。【学生時代頑張ったこと】ソフトテニスサークルの運営、特にコロナ禍における新歓です。当時はオンライン行事をメインに活動を行っていましたが、その中で新入生の新規参加者が増えないという課題に直面しました。しかし、回数を増やすなど簡単な策では解決することが出来ませんでした。そこで根本的に解決するために、すでに入部した新入生や他団体へのヒアリングのもと、幹部と議論を重ねました。最終的に、参加の際に新入生が感じる孤独感が原因として把握できました。これを受け、新入生に仲間意識を持ってもらおうと、我々は新入生の活動参加状況をSNSに毎日明記するという解決策をとりました。SNSをみて参加を決めた人も多く現れ、最終的に新入生は数名から40名程まで増やすことが出来ました。課題解決のためには多くの視点から課題を深掘り、根本的に解決していくことが大切だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すぐにこたえることが出来るかと、入社への熱意。正直自分の回答はうまくいったとは言えないが通ったので、多分その二点で評価されたのだと思う
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、自分の人柄を知ろうとする深掘りの質問が多かった。また、最初に自分の苗字について、「珍しいね」といわれ、話が弾み、緊張がほどけた。【今後どのような事業に着手していくべきか。理由や具体案なども含めて答えよ。】介護事業です。なぜなら、電力自由化の業界内で、需要低下も見込まれる中、顧客に常に選ばれる事業を展開していくべきでありますが、その顧客の中でも高齢者の割合が増えているからです。中国地方はやはり他の都市部に比べて少子高齢化が進んでおり、高齢者、その介護者又は家族にとって有益なサービスを提供するべきということで、介護事業が適切だと思います。具体的には、IoTを導入し自宅見守りサービスやヘルスケアサービスを提案します。自宅見守りサービスでは、オール電化を推進したうえで自動施錠や電化製品の管理、ヘルスケアではスマートウォッチなどをもちいて心拍数や体温などを常に確認できるようにします。これらのメリットとして、高齢者の安全、関係者の安心を得られるだけでなく、病院との連携もとりやすくなることです。以上の理由で、私は介護事業を提案させていただきます。【アルバイトはなにをしているのか】ドラッグストアのアルバイトで、接客に尽力しました。自分のポイントカードの獲得数が伸びず、自分の接客を改善するために根本的な課題点を見つけることに力を入れました。3名の実績ある従業員の接客との比較や聞き取りの結果、自分の接客には「カードを作りたいと思える一言」が足りないと気付きました。その決め手の一言を自分で考え接客を完成させると、ポイントカード作成数は激増し、五か月間の間店舗内トップの成績を収めました。「深掘り:どのような声掛けをしたのですか?」例えば、「今回のお会計のポイントが3倍になるのですが、よろしければ入会いかがですか?すぐにご入会いただけますよ」という風な形です。カード会員入会特典が3種類ほどあるので、私はお客様の買い物かごの中身に応じて臨機応変にクーポンをおすすめしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、熱意だと思います。他の選考を辞退するという強い意志も示しました。あとは最後に業界研究をしていないととけない質問が来るので業界研究は時間をかけてやるべき。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰は柔らかい感じで圧迫感は一切なく、雰囲気も良かったです。ただし、体力面や健康面についての質問はいくつかあり、疑問を感じる点もありました。【サークル活動で辛かったこととその対応】私はサークル活動でチームリーダをした時にメンバーの意見をうまくまとめることができず辛い経験をしました。しかしなぜうまくいかないのか振り返りと改善を行うことで状況を改善し、メンバーの意見がまとまりやすい環境を作ることができました。私がこの過程の中で大切だと感じたのは相手の声に寄り添うということです。相手の意見を聞いて受け止めなければ自分の声を届けることはできないと思い、聞くことを徹底して行いました。その結果、チームのメンバーがお互いに意見を伝えあい、解決策を話し合う機会を増やすことができました。私はこの経験を通して、意見を伝え合うことの大切さや相手の意見を受け止める大切さに気づくことができました。【志望動機の深堀質問を複数回】面接では志望動機に関する深堀質問を複数回され、どれも短い会話を何度かやりとりしました。内容はESに書いてあるものについて「ここは〜〜と書かれていますが〇〇ということですか?」「ここに書かれている〜〜とはどういうことか詳しく教えてください。」など少しづつ質問されその質問に応えていく感じでした。どれも一文から三文程度の回答で次の質問が来る、という感じだったので詳細は覚えていません。深堀と言っても難しい質問はなかったと思うので、自分の志望動機についてある程度背景があれば答えることができると思います。また、志望動機と関連して他の業界のエントリー傾向や、他の企業に選考状況について聞かれる場面もありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次々とテンポよく質問したい感じがしたので言いたいことを短くまとめる力が必要だったかなと思います。書面ではなく顔をよく見られている印象だったので相槌なども気を抜かないほうが良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接時間は15分とかなり短めで次々質問が飛んでくる印象でした。面接官は3人でしたが、一時同様、圧迫感はないです。【志望動機とこの企業の魅力について】志望動機は一次選考と同じ内容を伝えました。ESをかなり読み込まれている印象で、不明点やあやふやな点がないかと話していてかなり緊張しました。一次面接よりは志望動機に使う時間が短かったですが、一次面接同様に「ここは〜〜と書かれていますが〇〇ということですか?」「ここに書かれている〜〜とはどういうことか詳しく教えてください」など少しづつ質問され、それに応えていく感じでした。志望動機から他の選考状況の質問に移行する流れも全く同じ感じがしました。自分の志望動機についてある程度背景があれば答えることができると思いますが、一次面接で話したことをメモして、事前に見返していれば最終面接で焦らなくてより良いと思います。【自分の長所と活かせると思う仕事】「私の長所はどんなことでもコツコツと緻密に努力できることで、この緻密さが経理や管理部門の仕事に生かすことができると考えています。」この回答に加えて、「例えばどんな場面ですか?」「今までもそういう経験がありましたか?」というような質問が何回か繰り返されました。私は最初の質問で色々と盛り込んでがっつり回答するつもりだったのですが、合いの手のように質問を入れてくださるのでかなり話しやすい印象でした。その他この話題で何店か質問(というより会話形式)がありましたが雑談のような雰囲気だったのであまり覚えていません。会話っぽく話が進むので気楽さもありつつ、つまらずに話すことが大事だなという緊張感もありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、次々とテンポよく質問したい感じがしたので言いたいことを短くまとめる力が必要だったかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は堅めでした。しかしながらこちらの話にしっかりと耳を傾けてくださっていたので、話しやすかったです。【研究以外に力を入れたことはあるか】大学では●●部に所属していました。●●部には指導者がいなかったため、選手同士での指導を行っていたこともあり、積極的に技術を吸収し、それを他人に教える力を見につけることができました。1年目は選手として活動していましたが、2年目は怪我のため選手としてではなく、マネージャーとして活動しました。主に選手の技術指導に当たり、1年目に得た技術と、2年目以降に指導書などを通じて学んだ知識を生かして選手指導を行いました。選手によって理想的なフォームへのアプローチが異なってくるため、個々の選手の指導ノートを造り、選手と相談しながら技術を高めていくことができました。中学から続けてきた●●が好きだった、そして所属している部活に恩返しがしたいと思ったため、マネージャーになったのですが、自分が主体的に取り組まなければならない環境のため、多くのことを学ぶことができ、先輩方には感謝しています。【なぜ他電力会社ではないのか】御社は他電力会社と比較しても石炭火力に強みを持っており、ベースロード電源とすることで良質な電気を安価に供給することができ、中国地方以外のより多くのお客様に、選んでいただけるのではないかと考えました。また、石炭火力の課題であるCO2の問題に対しても、IGCCやIGFC、USCなどを適用することで改善に向けて取り組んでいますし、御社の一員として働くことで、多くのお客様に選んでいただきつつ、課題解決に向けた挑戦ができると感じたためです。そして私が生まれ育った中国地方を中心に、多くの人々の生活を支える責任感のある仕事できること、そして電力の安定供給を通じて安心・安全な社会の実現に貢献できるエンジニアになれると考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機と部活動での経験に一貫性を持たせたことが評価されたポイントであると感じました。また、事業所見学会で感じたことを伝えられたことも評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/役員/役員【面接の雰囲気】面接の時間が短いため、質問内容は1次面接を踏まえたものになっていますし、それに対して簡潔に答えることを要求されます。1次面接と比べて緊張感があり、仕事理解に関する質問が多かったです。【原子力発電についてどう思うか】新規制基準をクリアしている発電所に関しては再稼働させるべきだと考えています。これには以下の3つの理由があります。・韓国や中国で今原子力発電は稼働していて、もしそこで事故が起こった場合は風向きの関係上日本も無関係ではありません。そのとき,日本で原子力発電を行っていないとなると、今現在高い技術を有していても、事故後の対処などに加わることができないということが起きるかもしれないと考えているからです。・原子力発電はCO2の排出量が少なく、発電コストが安価であり経済性にも優れています。さらには、カントリーリスクが低く、安定確保ができ、供給安定性に優れているからです。・昨年夏に台湾で大規模停電が発生しました。停電の原因は人為的な作業ミスであったとされていますが、この事故を機に、台湾の脱原発路線について疑問の声も上がっており、上質な電気を安定的に送るためにも、原子力発電は必要であると考えております。【事業所見学会を通じて、自分が一番やりたいと感じた仕事は何か】主に発電設備の保守・点検から新規設備の搬入に関わりたいと思っています。私の研究では回転機械を扱い、振動原因の予測を行ってきましたので、火力発電、原子力発電で用いられている蒸気タービン、ポンプ、コンプレッサーなどの保全、改修作業において、振動測定によって異常診断する際に、これらで得た振動工学の基礎的な知識が生かせると考えています。私の志望動機にもつながっている、安定した電気を家庭や工場に送り、生活を支えているという実感が得られるのは実際に機械を正常に動かす役割であると思いますし、見学会で現場で働く社員の方のお話を聞くと、非常にやりがいと充実感をもって仕事をしているように感じられ、より強くそう感じるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では仕事内容に対する理解がうまく伝えられていないと感じたので、説明会や見学会で聞いたことをもう一度見直し、わかりやすく伝えるよう心がけたことが評価につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが、おそらく年次は高め【面接の雰囲気】穏やかすぎず厳しすぎず、普通の面接といった雰囲気。面接時間が短いため雑談もあまりなく、矢継ぎ早に質問をされました。【貴方の弱みは何ですか。その弱みを今後弊社でどう克服していきますか。】私の弱みは、責任感の強さが空回りして独りよがりで行動してしまうことです。この弱みが露呈したのが大学3年時にゼミの共同論文作成で5人組のリーダーを務めたときです。私は、リーダーとして論文を完成させなければならないという責任感を強く感じてしまい、独りで研究を進めたり、多くの作業を担ったりしてしまいました。その結果、他のメンバーの当事者意識やモチベーションを下げてしまいました。御社のような社会的責任感の強い会社で働く上では、こうした私の強い責任感をいかんなく発揮する一方で、空回りして独りで何でもしようとするのでなく、自分が企業の一員であるという自覚を忘れず、周りと協調しながら仕事を進めていきたいと思います。【学生時代に頑張ったことについて教えください。その経験を弊社でどう生かしますか?】私は部活動で1年間にわたる怪我を乗り越え、自己ベストの更新を成し遂げました。私は大学1年の12月に、椎間板ヘルニアという腰の大きな怪我を負い、約1年間練習することが困難になりました。最初は歩く事も出来ず、医者からは治る保証もないと言われ、一時は退部も考えました。しかし多くの仲間から励ましの言葉をもらい、怪我と向き合う決意をしました。まず、客観的な視点を持たずに独りよがりで練習してきたことが一番の問題と考え、トレーナー等に積極的に働きかけ、怪我の原因やリハビリ方法を一緒に勘案しました。その後、仲間と励まし合いながら、体幹トレーニング等の地道なリハビリメニューを約1年間休まず続けて怪我を完治させました。それだけでなく「結果を出して、自分を支えてくれたチームに恩返しがしたい」という思いが芽生え、怪我で鍛えた「心と体の軸」の強さを武器に、怪我完治の約半年後に自己ベストを更新することができました。私はこの経験を御社で活かし、自分が周りの人々に支えられているという自覚を常に持ち、チームワークを大切にしながら辛抱強く活動していく自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に普通に受け答えが出来れば大丈夫だと思った。あまりうまく答えられない部分も多々あったが、答えようとする姿勢は見せたので、そこは評価されたのかなと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】比較的穏やかだったが、鋭い質問もされた。面接官は、一人の方が司会役で、残りのお二方が質問する形式だった。【学業面で学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学業面で力を入れた事はゼミの共同論文で5人組グループのリーダーを務め、先行研究のない論文を完成させたことです。私は経営を専攻するゼミに所属しており、大学3年時に共同論文を作成しました。共同論文の作成は先行研究という既存の研究を基に行うのが通例なのですが、これでは今までの研究と類似した意味のない論文になると考え、人工知能を主題とした新しい論文に挑戦しました。初めは手の付け所に困りながらも、定義や前提条件などを素早く設定して研究を前進させました。また、私が独りで多くの作業を担っていたことが原因でグループ内の士気や当事者意識の低下を招きましたが、それまで怠っていた進捗状況などの情報共有を活発にし、各々の特性に合った人材配置や仕事量の調整を行うことでモチベーションを高めました。その結果、論文を完成させることができ、教授からテーマの斬新さや研究の進め方などを称賛していただきました。【弊社が今後の電力業界で生き残っていくためにはどうすればいいと思いますか。】御社が今後の電力業界で生き残っていくのに必要な要素は2つあると考えます。まず一つ目が業務の効率化です。電力自由化で顧客獲得の競争が激化する中で、お客様を一番惹き付けるのはやはり電気料金の「安さ」です。この安さを実現するためには業務を効率化することが必要であると考えます。例えば、AI等の最新鋭の技術をいち早く導入し、発電所などの現場やオフィスでの業務効率化を図ることが挙げられます。2つ目に必要な要素は、顧客の信頼の獲得です。いくら電気料金が安くても、電力が安定して供給されないような小売業者とは、お客様は契約しません。したがって、御社のように、長い年月をかけて電力の安定供給やCSR活動を行って信頼を得ている企業では、他の地域でも根強く信頼を獲得していくことが今後の顧客獲得に必要であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大きな声や笑顔を意識して、「印象」をよく見せたのが良かったのではないかと思います。扉を開けて大声で「失礼します!」というのがおすすめです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人ともにこやかにむかえてくださり、また最初の質問も朝起きた時間など一般的な内容からはじまったため雰囲気がよかった【なぜ当社を志望したのですか】御社は規模が大きいながらも地域社会を大切にしている社風に魅力を感じました。近年、電力の自由化が進む中で他の地域の電力会社は供給範囲の拡大を計画し、日々競い合っています。確かに電力の供給範囲を拡大することも大事なのですが、私はそれ以上に今までのお客様を大切にし、これからも選び続けてくれるよう努力することが最も必要だと考えています。御社の自由化対策の取り組みの1つであるポイント制度や地元球団とのコラボ企画は地域の人々のために喜んでもらえるような取り組みであると強く感じ、その姿勢に私は強く共感しました。また、6年間広島で生活して、お世話になったことから広島を含む中国地方を支える仕事がしたいと考えたからです。【あなたの原子力発電に対する考えをきかせてください】私は原子力発電を再稼働させることには賛成です。過去に発生した福島原子力発電所の事故から人々は原子力発電に対してよくないイメージを持っていることが多いと思います。原子力発電所を稼働させないことが世間に対してのイメージはよくなるかもしれませんが電力を安く、安定して供給のためには原子力発電の再稼働が必要不可欠だと考えています。私は原子力発電所の再稼働のためには人々の信頼を得るための地道な取り組みが必要だと考えています。そのためには、原子力発電所に対する人々の理解を深めるために様々な場所で説明会および質問会を行うことで少しずつ再稼働の実現に近づけるのではないかと考えています。また、先ほど述べたポイント制度もさらに発展させることも重要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接終了に君の思いがよく分かったと面接官の方がおっしゃったので自分の考えをわかりやすく、情熱的に語ることが評価されたと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官は役員と思われる方だったのだが、面接室に入った瞬間から全員が笑顔で迎えていただいたためこちらの緊張をほぐそうとしていただいたのが伝わった。【あなたの長所は積極性とありましたが、具体的に教えてください】私が品出しアルバイトをしているスーパーでの事例を挙げさせていただきます。私がアルバイトをしているスーパーでは商品の値段変更ミス(売り場とレジでの表示価格が違うこと)が多々ありました。私はそのミスが様々な人に迷惑がかかってしまうため確認の徹底を自らが中心となって行いました。具体的にはまず、社員の人にはたらきかけ、毎日時間と担当者を決めて全商品の値段をチェックする制度を提案しました。その際に私は、担当者が正確かつ円滑に作業できるようにと考え、全商品をリストアップしたチェックシートを作成しました。さらに全員の目につくように目標とするミスの削減件数を貼ることで、全員が意欲的に改善に取り組める環境づくりを心掛けました。その結果、ミスの件数を10分の1にまで削減することができました。【電力自由化についてあなたの考えを聞かせて下さい。】電力自由化は新たな顧客獲得に挑戦できるとても良い機会だと考えられます。しかし、その中でも今まで会社を選んでいただいたお客様に対しても今まで以上に密着して寄り添う姿勢を見せなければならないと思います。例えば、電気料金に応じてポイントをつけるなどの付加価値をつけるといった制度を導入したり、地元のスーパーや企業とコラボして新たな付加価値を付けるといった取り組みです。このような取り組みを続ければたとえ他の電力会社がこの地域に参入してきても今までのお客さまはこの会社を選び続けてくれると私は考えています。そのほかにも、現在、世間では環境問題についての関心が高いため、新エネルギーをつかった発電事業を導入することで世間に対するイメージもよくなると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電力業界は自由化によって大きく流れが変わっていくと考えられるので、安定的な思考よりも挑戦的であったり、積極的な姿勢が評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接の練習という名目ではあるものの、少しかたい雰囲気もあり、質問に答えた際にはアドバイスなどをくれた。【グローバル人材とはどういう人で、そういった人材を育成するために大学が出来ることは?】グローバルな人材とは、語学能力に長けている・海外志向が強い・留学経験なども要素の1つだと思いますが、最も大切な要素はどんな環境でも成果を生み出せ、複雑な状況を理解して、多様な相手と良好な関係を築くことであり、そのような人物をグローバルな人材だと思っております。そういった人材を育成するために大学ができることの1つとして挙げさせて頂くと、私の隣の研究室がゼミも輪講も卒論発表もすべて英語で行っており、積極的に留学生の受け入れにも力を入れていて、その結果、日本人学生の語学能力や視野の広さなどが1年間で飛躍的に伸びて且つ研究成果を出している場面を見たことで、やはり大学でこのようなことを積極的に行っていくことでグローバル人材を育成できるのではないかと思っています。【再生可能エネルギーが普及するに当たって電力会社に与える影響は?そのような中で電力事業の難しいところは?】太陽光発電や風力発電などといった分散型電源が普及することにより、太陽光や風力は気象条件による出力変動が大きくて地域偏在もあるため、周波数調整力の不足や余剰電力の発生、系統電圧の上昇や送電容量の不足などといった影響が与えられると存じています。+その対応策としては、蓄電池や揚水発電を活用したり、送変電設備の整備・増強を行ったり、柔軟な需給調整に対応できる電力系統システムの構築などが挙げられると思います。そのような中で難しいところとして、日常生活あるいは産業活動から電気を切り離して考えることはできないため、電力事業は公益事業とされており、国民生活・産業活動に大きな影響を与えるので、民法や会社法だけでなく、「電気事業法」をはじめとする関係法令によって規制されているので国や政府などと話し合いを慎重に行う必要がある点が難しいところだと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の練習という名目のため、それほどしっかり評価された場面はないが、電力業界についてしっかりと知識を持っていると関心してくれる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接のため、どちらかというとかたい雰囲気もあったが、こちらがしっかりと答えると真剣に聞いてくださりメモもしっかりとっていて関心を持っていただいてた。【なぜ、四国電力でも関西電力でもなく、当社なのか。】私は、社会の基盤を支える電力会社に興味があり、いくつかの会社の説明会に参加しました。まず地元である四国電力は、地域とともに歩むことを大切にしており、地元四国に貢献する点では良いと思った一方で、海外事業に関しては情報収集やコネクションを作る段階であり、将来的に海外で活躍しようと思っても一歩出遅れるのではと思いました。関西電力は、グローバル化を目指して積極的に海外での発電所建設やコンサルティング事業を行っており、魅力的ではありますが、一方で関西地域を超えて全国展開に力を入れている分、地域とあまり密着してない印象を感じました。そこで御社は、地域密着型企業としてボランティア活動を行ったり地域を交えたイベントの導入かつ発展途上国の小水力発電開発など海外事業へも力を取り入れており、私も地域とともに歩み、海外事業に挑戦していきたいと思い御社を選びました。【大学で学んだ専門性をどう仕事で活かせる?⇒スマートメーターを活かす方法を知っていますか?】研究面においては、高電圧を用いた研究を行っており、御社と同じく強電を取り扱うので細心の注意を払いつつ作業を行う点を活かしていけると思っております。授業面では、電力系統論などを受講して発電・変電・送電・配電を統合したシステムである電力系統全体の在り方やスマートメーターなどの最新の技術について学んだことをベースに、より深く関わって行きたいと思っています。大学でスマートメーターについて学び、従来の計測に比べて30分ごとの細かな測定によって、電気の使用量の傾向を細かく知ることができるため、より効率的な省エネを推進したり、お客さまの電気の使い方に応じた多様な料金プランを用意することも可能になると存じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのでかたい雰囲気ではあるが、面接後に人事面談があり、そこで言えなかったことなどを話せるので挽回することできる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事(年数不明)【面接の雰囲気】受付の方が学生にとても親切に対応してくださり、緊張を解くことができた。面接も学生の考えを読み取ろうとする態度で、非常になごやかであった。【高校時代に努力したことについて教えてください。】私は高校時代は広島県内の高校に通っていました。サッカー部に所属していましたが、実力校であり、レギュラー争いは非常にはげしいものでした。そのため私はレギュラー争いに負けることもあり、何度もくじけそうになりましたが、持ち前の負けず嫌いの根性から、自分に足りないものはなにか、どうすればレギュラーを取れるかを必死に考えました。先輩や後輩に自分の足りないものについて聞いて回り、それを聞いて落ち込むのではなく、「これを克服すればレギュラーを奪えるんだ」と前向きに考えることで努力を継続してきました。その結果として、3年生の最後の大会ではレギュラーを奪うことができ、さらに広島県でベスト8に入ることができました。【いままでの人生で一番の困難と、それをどう乗り越えたかについて教えてください。】私の人生における最大の困難は、タイで一文無しになった経験です。結論から言うと、この困難を乗り越えることで、私は人類が元来備える生命力を開花させることができました。一年生の時に、2か月間旅行をした際、お店でタイ人に法外な食事代を支払わされ一文無しになりました。それでも生きるために食事を求めていた私は、何か起こるかもしれないと思い、現地のサッカーに飛び入ると、両親が安宿を経営しているという少年に出会いました。私はその両親に、働く代わりに宿と食事を提供してほしいと必死にお願いし、なんとか生き延びることができました。極限の状態にあっても、生きるために考えるべきことを考えられるという私の強みを、私自身がこの経験を通してはじめて知ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校時代について質問されるとは思っていなかったが、即座に答えられたことが評価されたポイントだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、中堅人事、営業部長【面接の雰囲気】一次面接と同じように、受付の方が学生に対し非常に親切に接してくださった。しかし最終面接ということもあり、面接室に入った時の緊迫感は相当なものであった。【大学時代に打ち込んだことについて教えてください。】私はフットサル部で、「戦略家」として活動に打ち込んできました。私は攻撃のポジションでしたが、試合では一人で相手を突破出来ない場面もあり、複数人での攻撃戦略の立案に注力してきました。チームで一番に戦略を考える役割を担い続けたことで、「現状分析・戦略立案・提言・実行」という一連の過程が体に染み付いています。しかし初めは、自分の考えた戦略を部員に納得してもらえない困難もありました。私が感情的にのみ提言を行っていることが原因だと気づき、そこから私は特に提言に際し、相手が「遠くからシュートを打つ回数・攻撃にかける人数」などを考慮し、だからカウンターに特化しようなどと根拠付けて立案の過程を説明することを意識し続けました。毎試合、相手の守り方に応じて異なる戦略を素早く立てることには苦労しましたが、提言を部員に納得してもらうことで、各々が得意な役割を果たすようになり、戦略の成功性が高まりました。段々と戦略が形になり始めた折に臨んだ大会では、関西地区3位の成績を残しました。この経験で、自分の考えた戦略で組織を動かす力を付けました。仕事では、組織を課題解決へと導く案内能力としても活かせると考えています。【これから新たに中国電力が提供するサービスとして、どのようなものが望ましいと考えますか。】AIやIoT社会において、すでに御社が取り組まれているように、タブレット端末などのカメラを利用して自動で電力量計の数値を読み取るシステムや、AIを活用した認識システムの質を向上させることが第一だと思います。また、BtoCで考えた場合には、各家庭や個人に応じて柔軟に電力料金のプランを設定するサービスを提供することが望ましいと考えています。各家庭や個人の暮らし方は多様に変化しており、一律の料金システムや電力供給システムでは個々の顧客に対応できていないと考えるからです。具体的には、AIを用いて、各家庭や個人の電力使用量や使用時間帯などのデータから、各家庭や個人に見合った電力料金のプランを提案するという方法です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「新たな中国電力のサービスについて提案せよ」という突飛な質問に対し、ある程度質の高い回答をできたことが評価された一番のポイントだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の人事/15年目の人事【面接の雰囲気】ESに沿っての一般的なスタイルでした。面接官の方が、笑顔を見せてくださったり、「いいね!」というのを態度で示してくださったりと、非常に話しやすい雰囲気を作ってくださいました。また、補助面談といって、面接では伝えきれなかったことについて改めて10分ほど時間を設けてくださって、非常に学生思いの面接だと思いました。【電力自由化について(小論文)】電力自由化とはどういうものかについて説明し、その上で会社の社員に求めれられるのはどういったことかという質問でした。「自由化は既に始まっていること、今回は最終段階の小売り自由化であること、2020年に発送電分離があること、新規参入企業として通信分野の企業などが入ってくること」などを説明したうえで、電力会社の社員に求められることを「信頼」というワードを中心に述べました。注意した点としては、論理的にまとめることです。【学生時代最も頑張ったことを教えてください。 】私はエントリーシートに自分が頑張ったことを3つほど書いていましたが、一つ一つについて質問頂けました。学生団体でリーダーとして活躍したこと、論文で書いた内容について等です。注意した点としては、求められている回答以上に話しすぎず、簡潔にまとめること、自信を持って話すことです。また、どの活動も最後まで頑張ったと、誠実で責任感が強い人間であることをアピールし、会社に入ってからお客様や仲間と盤石な信頼関係を築ける存在であると示しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接で面接官から特に聞かれたことは、田舎でも問題なく仕事ができるか、ということや、体力があるかということです。新人研修の後、泥臭い仕事を田舎でしなければなりませんが、それに問題なく取り組めるか、ということを強調されました。問題無いです、と言い切ることが必要だと思いますが、逆に言うと田舎に抵抗がある人は合わないと思ったほうが良いかもしれません。低廉で安定的な電力を住民の皆様に送るために、電力会社の仕事内容は他にも地道で泥臭いことが多いと強調されましたが、そこに意義を感じて仕事ができるかどうかが見られていると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということで、すごく偉い方とお話させていただいているという緊張感がすごかったですが、柔らかい口調で質問を投げかけて頂いたので圧迫だとは全く感じませんでした。【電力会社の社員に求められること】1次面接と少しかぶる内容ではありましたが、「信頼」をキーワードに具体的に述べました。注意した点としては、字数が多かったのでいくつかに回答を分解してそれぞれ詳細に述べる形で書くことです。形式をあらかじめ自分でさだめてうまくまとめて書くことで、自分にとって書きやすく、相手にとって読みやすいものになったと思います。1点目に、2点目に、という形です。あとは、当然ですが字を丁寧に書くことです。時間はたっぷりあったので焦らず丁寧に書きました。【学生時代の活動について】質問内容としては、1次面接と同じでしたので、ほとんど同じように答えました。ただ、1次面接ほど深ぼられないで、特に気になる点だけ、入社後に求められる力や価値観を持っているかの再確認として聞かれたという感じであったと思います。注意した点としては、簡潔にハッキリと述べることです。特に1次より面接時間が短いことや役員の方と話す緊張感の中にあっても堂々と話せる人間であるのだということを示そうと思い、身振り手振りを大きく使うこと、よく通る声で話すことに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で面接官から特に聞かれたことは、内定を出したら入社してくれるかということだったと思います。本心から、迷いなく「入社致します、よろしくお願い致します。」と答え、面接官の方に心配させないようにしました。素直に会社を第一に志望する人間だとアピールすることが大切だと思いましたので、はきはきと前向きな回答をしました。
続きを読む会社名 | 中国電力株式会社 |
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フリガナ | チュウゴクデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 1855億2700万円 |
従業員数 | 12,776人 |
売上高 | 1兆6287億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中川賢剛 |
本社所在地 | 〒730-0041 広島県広島市中区小町4番33号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 790万円 |
電話番号 | 082-241-0211 |
URL | https://www.energia.co.jp/ |
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