【古き良き家を守る】【17卒】昭和住宅の志望動機詳細 体験記No.2463（関西大学/）（2017/6/13公開）

私の就職活動の軸は「日本の家の寿命を長くする」ことと「助け合う風土がある」ことです。私は幼い頃から古い家が好きでしたが、地元の木造の空き家が最近次々と取り壊されていくことに寂しさを感じていました。卒業研究で歴史的な建物が並ぶ奈良町について調べている内にリフォームによって内部を改装し、新しい命を吹き込むことが出来ると知り、自らの手で家を長生きさせたいと思いました。昭和住宅は住宅の総合百貨店というだけあって、新築からリフォームまで網羅しているので、わたしの目標が達成できると思いました。また、つらい時期に部活の先輩に助けられた経験から、私は自分が仕事で忙しい時でも周りに目を配れる人になりたいと思い、大家族主義を掲げ社員の仲がよい昭和住宅でこそ成長できると感じ志望しました。