2019卒の法政大学の先輩がニチイ学館総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社ニチイ学館のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接であり企業理解がどれぐらいできているかが重視されていると感じた。自身は緊張してしまい言葉に詰まる場面も多々あったかと思うがそれでも自身の言葉で一生検面語ろうとした姿勢が同様に評価されたと感じた。
面接の雰囲気
女性。言葉に詰まっても頷き反応してくれてしっかりと話を聞いてくれている印象(実際に言葉に詰まり出鼻をくじかれたためそう感じた)
1次面接で聞かれた質問と回答
大学生活で最も力を入れて取り組んだこと
大学入学にあたり大学生活を精いっぱい楽しみ多くの出会いの中でより視野の広い豊かな人間になりたいと思い興味の幅広く様々に関心をもって取り組むことに努めました
特にボランティアでは地域活性化や高齢者支援、被災地活性化、小学校での学習支援など学外へとびだし広く取り組み、大学生活を豊かなものにしてくれました。
二年時に地域活性化を考える市の学生コンペに参加させていただき優秀賞をいただきました。企画検討の際にはチームの中で考えがまとまらず衝突することもありましたがリーダーとして、それぞれ異なる意見の中から共通点を探り企画としてまとめました。縁が縁を呼び地域のお祭りに神輿の担い手として呼ばれたり、自治体の忘年会に呼んでいただいたり、ゆるキャラをデザインさせていただくなど地域とのつながりを作ることができ、まちづくりの学びを深めるとともに一歩踏み出すことで無限大に自身の世界は広がるものであると感じました。
あなたの自己PRを三分で(実際に時間を計られる)
思いやりを持って物事に対応することができることが私の強みです。相手の立場に立って何が求められているのか、何をされたら嬉しいのかを考えながら人と接することを心がけています。
私は学生生活で地域活性、被災地支援、高齢者支援など様々んボランティア活動に参加しました。活動の中でボランティアとして支援するかが他の笑顔や「ありがとう」の言葉に出会うたびにボランティアは主人公ではなく一人一人の立場に立って相手の気持ちを尊重しながら相手が必要としていることに答えるのが使命であると気付きました。
また、授業TAとして様々な先生と関わり円滑な講義進行に努めました。伝えられた業務を遂行するのではなく講義を最前列で受けながら、その先生の講義の特徴や学生の受講姿勢を肌で感じながら学生と先生の橋渡しとして何が求められているか考え双方に良い関係の形成に努め、先生から受講生からも質問や話しかけてもらえるようになりました。
株式会社ニチイ学館の他の1次面接詳細を見る
サービス (その他サービス)の他の1次面接詳細を見る
ニチイ学館の 会社情報
会社名 | 株式会社ニチイ学館 |
---|---|
フリガナ | ニチイガッカン |
設立日 | 1973年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 37,185人 |
売上高 | 2689億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森 信介 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 404万円 |
電話番号 | 03-3291-2121 |
URL | https://www.nichiigakkan.co.jp/ |
ニチイ学館の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価