【世界を繋ぐ挑戦者】【23卒】 イーピーエス CRAの内定ES(エントリーシート) No.71942（静岡県立大学大学院/非公開）（2022/4/12公開）

私の趣味は海外旅行です。大学3年生の時、代理店を介さずにホテルなどを予約し友人と予算３０万円で7泊9日のイギリス・フランス旅行に行きました。そこでは空港行きのバスの券売機が壊れ、現金払いのみでした。しかし旅行最終日で現金を使い切っていました。そこで現地の人に銀行の場所や現金の引き出し方を聞き、ようやくバスに乗車出来ました。突然のトラブルに焦りましたが、冷静に対処できたことで自分に自信がつきました。 続きを読む

私の研究室では○○患者から○○に対する○○の単離に成功しました。この○○は○○をはじめ様々な○○組織に高発現しており、上皮間葉転換や転移などに関与しています。そして○○に対する免疫応答により、○○に対する○○が増加すると考えられます。そこで本○○のバイオマーカーとしての有用性検討のため、10種の○○患者血清を用いてどの○○種に○○が多いか調べています。これにより今後バイオマーカーとして用いる事が出来る○○種の推定を図っています。 続きを読む

１つめはオンコロジーのスペシャリストになることです。 私は叔母をがんで亡くしたことをきっかけに、いち早い新薬開発でより多くの患者様に貢献したいと考え、薬学部を志しました。またその思いの裏には、生涯で二人に一人は罹ると言われるがんの治療に貢献したいという夢が常にありました。一方、貴社は国内CROとしてはトップのオンコロジー経験とノウハウを有しており、がんと言えばEPSと言われるほどの定評があることをインターンシップにて学びました。また今年2月には腫瘍学会にも出席され、その経験や実績を世に報告、発信する形で貢献されています。そこで私も貴社にて、オンコロジー領域開発の戦力になるべく自身の知見や経験を深め、真っ先に頼ってもらえるOncology Gateのような人材になりたいと考えております。その実現のため、まずは私が現在毎朝行っている、研究に関わる全最新論文のAbstractを読む習慣とその知識は必ず活かされると思います。入社後は他のがん種においても本習慣を継続し続けることでOncology全体に関する知見を深めていきます。また積極的に学会へ参加することで常に最新の治験や領域へのアンテナを張り、社内に発信していきたいと考えております。 ２つめは英会話力の向上により、国際共同治験業務全般において支障なくこなせる人材になることです。昨今の国際共同治験割合の増大に伴い、貴社でも半分以上の案件がグローバル治験であると伺っております。しかし会社説明会では先輩社員3名中2名が弱みとして英語力を挙げ、会議でも英語が堪能な社員に通訳してもらう現状であることを伺いました。今後更にグローバル治験が増えることを考えると、個々が英語に明るいことは業務効率向上につながり、また円滑なコミュニケーションが可能になることで治験全体の質が上がると私は考えます。そのような社員の一人に私がなるため、就職活動終了後から英会話を、入社後は貴社のe-learning英語研修を積極的に受講したいと思います。そしてTOEFL Speaking Scoreで20点を入社5年以内に獲得し、実践的な英会話力を会得したいと考えております。(910字) 続きを読む

私は以下経験を理由に、人とのつながり大切に考え自分の原動力とする人間だと考えます。1つは英語力研鑽に励んだことです。これは言語的障壁がなくなることで、より多くの人と関わることが出来ると考えたためです。その指標として、私はTOEICスコア800点を掲げました。当初私は、既に800点を獲得していた友人に使用教材や勉強法を聞き、それを再現するなど日々試行錯誤して励んでいました。しかし何度受験してもスコアは600点代であったため、「苦手分野は人それぞれで、自身の苦手を改善しない限り他人の模倣を続けても伸びない」と内省しました。そこで私は受験直後に課題と感じた文法問題の瞬発的回答とリスニング体力の２つに焦点を当てました。本課題に集中的に取り組んだ結果、遂に目標を達成出来ました。 2つめは水泳部でリレーメンバーに選ばれるため自身のタイムを49秒から42秒に縮めたことです。これはリレーメンバーとしてチームのタイムに貢献することで水泳部の部員とより深く関わりたいと考えたためです。この実現のため私は、プロの身体の使い方を動画で確認し自分の動きと比較し、先輩にお願いしフォームを見て直してもらいました。その結果リレーメンバーに選ばれることが出来ました。 以上経験より私は、より多くの人とより深く関わるため自身を俯瞰しながら貪欲に努力し続けられ、ポジティブなエネルギーに変えられる人間だと考えております。(596字) 続きを読む