
23卒 本選考ES
CRA
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Q.
イーピーエスで挑戦したいこと
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A.
私は、さまざまな多くの患者様に貢献するため”広く・深い”知識を持ったCRAとなり、一日でも早く世に新薬をお届けしたいと考えております。そのため、以下の3点に挑戦していきたいと考えております。 1点目は、柔軟に対応できるCRAになることです。新薬開発を取り巻く環境は常に変化しています。例えば、治験のデジタル化やグローバルスタディの増加など、臨床試験は複雑化してきています。この様々に変化する環境の中で、何が求められているかを見定め、対応していく必要があります。貴社では、様々な新しい技術に挑戦しており、「再生医療イノベーションフォーラム」や「難病プラットフォーム」への参画、バーチャル治験を推進する「Virtual Go」構想の発足など、CROとして世の中のニーズの変化に柔軟に対応されています。そのため、貴社の一員となり、様々な環境変化に柔軟に対応する職場の環境下で、よりよい医薬品開発の発展に挑戦していきたいと考えております。 2点目は、よりよい新薬を開発することです。そのため、様々な経験を積み自分自身の知識を身に付け、自分自身の視野やノウハウを広げる必要があります。そのために、研修での学習だけでなく自己学習を欠かさず行い、どんな疾患領域でも対応可能な、多くの知識を持ったCRAになりたいと考えております。また、よりよい新薬を患者様へお届けするために、疾患の知識はもちろんのこと、治療方法や患者様の痛み・苦しみも含めて多くの知識を身に付け、様々な視点から物事を考え最善の策が提示できるようなCRAを目標にしたいと考えています。 3点目は、一日でも早く世に新薬を送り出すことです。これを実現するためには、素早く治験を行う必要があります。そのため、製薬会社や医療機関、被験者の皆様、社員の人達など、あらゆる方々と協力していく必要があります。そこで、よりよい新薬を開発するために、自分の強みである柔軟力やコミュニケーション力を存分に発揮し、世界中の患者様に貢献したいと考えています。 以上のように沢山の多くの経験から様々な疾患の知識を多く身につけ、どんな疾患領域でも対応できる柔軟力やチームワーク力を持ち合わせた一人前のCRAになった暁には、チームリーダーやグループマネージャーに挑戦し、CRO業界を支えていけるような人物となり、よりよい医薬品開発のために貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「あなた」について自由に紹介してください
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A.
私の強みは、「順応力」があるところです。私は、小学校低学年から大学生までの〇〇年間卓球を続けてきました。その中で、多くの遠征を経験して、、様々な場所や新たな環境を経験してきました。最初は新しいことへの不安もありましたが、練習や大会に集中する為、身の回りのことや普段の生活面を見直し、規則正しい生活を送るように心がけました。来たことがない場所だからと言って浮かれないように、自分を律しました。また、早めに環境に慣れる為にも、その土地の状況や雰囲気などにも触れるように、散歩や郷土料理を堪能するなど、地域ごとの生活を楽しむことにも焦点を置きました。これらの心掛けにより、どんな場所、どんな環境でもすぐに順応する力を身に付けることができました。また、大会以外での、自分の成長を課題とした合宿では、では厳しく激しい練習が多い為、体調不良になる選手が多くいました。その時に備えて、迅速に対応できるよう周辺のチェックやスポーツドリンクの常備など、臨機応変に対応できるよう心掛けてきました。 さらに、全てのチームでリーダーを務めてきたため、様々な人間関係や、チームワークがある中で、それぞれの個性を尊重して皆をまとめ上げてきました。沢山の問題が発生しましたが、どんな問題も自ら先頭に立ち、先頭に立つ上で威圧的な態度を取らないようにしてきました。その結果、チームとしての目標達成に向けて団結することができました。これらの心掛けと経験から、順応力や状況把握力、統率力をしっかりと身につけることができました。これらの自分の強みを存分にを活かし、CRO業界の最大手である貴社の一員として、医薬品開発の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
研究課題
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A.
「〇〇におけるタンパク質蓄積への〇〇関与調査」を目的としています。〇〇は、様々な臓器へのタンパク質の蓄積により機能障害を生じる疾患の総称です。〇〇の代表例である〇〇では、体内の〇〇と呼ばれる生体反応がタンパク質蓄積の原因の1つと考えられています。〇〇は、生体分子を攻撃することで様々な疾患の原因と考えられていますが、詳細な関与については未解明です。そのため私は、〇〇と〇〇の関係性の解明を試みています。 続きを読む