
23卒 本選考ES
臨床開発モニター
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Q.
趣味・特技
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A.
私はサイクリングが趣味です。 サイクリングは風を感じられることが醍醐味であると感じています。現在の気候ですと非常に寒いですが、暖かくなると風を心地よく感じることが出来ます。海に近づけば潮の香りが、山に近づけば涼しくなる風のように、土地それぞれの空気を感じられることは非常に魅力的です。 私の特技は部活動で行っていた○○です。中学生から練習を継続し大学では○○の○○大会にて○位入賞を果たしました。 続きを読む
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Q.
研究課題・得意科目
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A.
私はがん細胞の成長を助けると考えられる○○○について研究を行っています。 がんは多くの方が恐れている疾患であると感じています。そのような生命に直結する疾患について新しい知見を得たいと感じ、このテーマを選択しました。 この遺伝子について理解が深まると、がんに対する○○○○になると考えています。 私の得意科目は薬理学です。 私は幼い頃より小さな錠剤や少量の粉薬が数十キロもある人間の症状を改善することを疑問に感じていました。そのような疑問の解消に直結する学問である薬理学は特に力を入れて取り組みました。 続きを読む
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Q.
あなたがイーピーエスで挑戦したいこと
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A.
私が貴社で挑戦したいことは大きく3つあります。 1つ目は、臨床試験のプロフェッショナルになり、新薬の1日でも早い上市に貢献することです。 私は先日まで病院実習を行って参りました。その中で、現在使用できる医薬品では著明な効果が表れず、入退院を繰り返したり、入院期間が長くなってしまったりする患者様にお会いいたしました。 私は、そのような患者様の負担を改善する新薬を1日でも早く届けたいと感じるようになりました。そこで私は新薬創出プロセスの内、臨床試験というフェーズのプロフェッショナルとなり、品質の高い試験の実行や効率化を通して早期の上市に繋げたいと考えています。 貴社は多くのプリファード・アライアンス契約を通じて多様な疾患領域にチャレンジできる環境が整っていると感じました。貴社において臨床試験を多数経験し、専門性を高めることによってプロフェッショナルへ成長し、新薬の早期上市に繋げたいと考えています。 2つ目は、製薬企業の戦略的パートナーとして、臨床試験の最前線で学んだノウハウを活かし、臨床試験の最適なデザインに貢献することです。 私は臨床試験の最前線で経験したからこその視点で臨床試験デザインに積極的な提案をするモニターになり、医薬品開発の成功率アップに繋げ、より製薬企業のパートナーとして重宝される存在に成長したいと考えています。 3つ目は、チームとして取り組む方々と協力し、切磋琢磨することで自分自身の成長のみならず、チーム全体の成長に繋げ「確固たる業界“No.1”へ」という貴社の目標達成に貢献できる人物になることです。 私自身、部活動において、個々が最大限の能力を発揮できるチームがゴールへ最も早く到達するということを学びました。 臨床試験においては、目の前の試験の成功・失敗のみならず、その先の患者様に届けるという強い使命感を持つことが重要であると考えています。 貴社に入社後は、強い使命感を持ち取り組むことで自身の能力を最大限発揮したいと考えています。キャリアを積み臨床試験をとりまとめる立場になった際には、全員が患者様に新薬を届けるというゴールを目指す環境を作り、業界No.1のチーム作りに挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたについて自由に紹介してください。
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A.
私を動物に例えますと、「イノシシ」であると感じています。 「猪突猛進」という言葉の通り、イノシシは獲物に向かってまっすぐに突き進みます。私自身、目標を定め、その達成に向かってひたむきに努力できるという強みを持っているためイノシシに通ずる部分があると考えました。 私が目標の達成に尽力したエピソードといたしまして、病院実習にて患者様の苦痛を軽減するために努力した経験が挙げられます。 私は、病棟実習にて○○○薬を利用している患者様に出会いました。○○○薬というものはほぼ確実に○○の副作用が現れます。担当医より○○薬は処方いただいていたのですが、なかなか○○が改善しませんでした。そこで私は薬剤の変更を提案することによって患者様の症状を改善させることを目標に勉強を積み重ねました。 具体的には、患者様の状態をヒアリングし、症例報告・論文と照らし合わせることで、最適であると考えられる○○薬を選択し担当医に根拠と共に処方変更の提案をいたしました。 その結果、担当医の方からも提案した○○薬の処方をいただき、経過を観察したところ、症状の改善が見られました。 根拠を示しながら論理的に説明することで効果的な説明につながることを感じたと同時に、患者様のために努力し、目標を達成できたことに対し大きな喜びを感じました。 続きを読む