22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
弊社を志望する理由
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A.
幅広い世代の人々の「心と体の健康」に貢献したいと考えています。そのため、誰もが必要とする食を提供することで人々を豊かにしている食品メーカーを志望しています。その中でも貴社は「おいしさと健康」という企業理念のもと、豊富な種類の商品を提供し、子供から大人まで喜びと健康を届けている点に魅力を感じ、志望しました。私は○○が長年病気に苦しんでいたことと、大学の授業で健康寿命の存在を知り、健康に興味があります。貴社の一員として商品製造に携わることで、人々に安全安心かつ健康に良くておいしい商品を提供し、人々の心と体の健康に貢献できると考えています。そのためには私の強みである、粘り強く努力する力を生かし、商品製造や機会の知識と経験を積み重ねていきます。のちに品質管理や健康にアプローチした新製品の立ち上げに携わることで、より自分が作った商品で人々の心と健康に貢献しているという強いやりがいを感じたいです。 続きを読む
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Q.
関心がないことや苦手なことに取り組んだ時のことを、エピソードを交えて自由にお書きください
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A.
私は長距離走が苦手でした。なぜなら、他者と比べて早く走ることが出来ない劣等感と、走った後の疲労感が嫌いだからです。中学2年の運動会におけるクラスの出場種目決めで、1000m走に出場したがる女子が1人足りませんでした。まだ競技が決まっていない女子の中で、唯一私が運動部に所属していたことと、硬式テニス部の練習中にランニングをしているため、立候補しました。この競技は私とは異なり、得意な人が出場することがほとんどでした。しかし出場するからには最下位ではなく、いい成績を残したいと考え、体育祭までの2週間は毎日早朝に家の近くをランニングしました。結果は、同学年の中で最後から3番目でした。成績はあまりいいものではありませんでしたが、苦手なことに挑戦し、自分なりに克服に向けて努力をすることができたため、悔いは全く残りませんでした。この経験から、苦手克服に向けて努力することの楽しさを学びました。 続きを読む
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Q.
今まで困難な状況に直面したご経験を振り返り、その時にあなたはどのような行動をしましたか。よかった点、悪かった点を具体的なエピソードを交えて
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A.
粘り強く責任感を持って行動します。今までで1番困難だったことは、中学の時部長を務めた硬式テニス部で練習態度を改善したことです。部員40名に対しコートが2面しかないことから、練習より無駄話が多くなり、練習熱心な部員が半分しかいませんでした。部長として練習をまとめる責任があるため、この状況を改善しようと思いました。【よかった点】無駄話をする部員を注意することから取り組みましたが、現状が変わらず、自分は部長に向いていない、注意し続けて嫌われるのが怖いと思い逃げ出したくなりました。それでも先輩や先生から信頼され、任命された部長としての責任を最後まで果たしたいと考え、コートが使えない時に全員でトレーニングを実施する方法を試し、成功した点です。【悪かった点】1人で抱え込みすぎず、練習熱心な部員や副部長と相談しながら改善していくことで、もう少しスムーズに練習態度を改善できた点です。 続きを読む