【深堀りで差をつけろ】【23卒】クレアビジョンのエンジニアの最終面接詳細 体験記No.27555（非公開/男性）（2022/5/19公開）

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面接
退室

一次面接よりも私のパーソナリティの部分やこれまでの経験を深く聞いてきた印象がある。そのため深堀をさらにした方がよい

一次面接とは違い、少し緊張感のあった雰囲気であった。しかし、圧迫面接を受けるような感じではなかった。

なし

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周りからはどんな人言われますか

「協調性がある」と言われています。私はサークルの代表として、話し合いの場ではみんなの意見を聞き、まとめていたからだと思います。具体的には２つあります。１つ目はサークルを立ち上げた当初、メンバーが少なかったため、どうしていきたいか話し合い、メンバーの意思疎通を図っていました。その中でみんなの意見を聞きながら自分の意見を取り入れたことでサークルを大きくすることができました。2つ目は、コロナ禍の新入生のケアです。コロナ禍では心配を抱える新入生が多かったので、学生同士がふれあえるきっかけ作りを設けました。その中でも、なかなか輪に入りにくそうな学生を見かけると仲介になって仲良くなれるようにサポートを行いました。

長所と短所について教えてください

長所は忍耐力があり、最後まであきらめずに努力することができます。私は高校二年生の冬に部活で膝をケガしてしまい、3年生最後の大会まで半年間しかなかったです。しかし、諦めずにリハビリとチームのサポートを徹底しました。結果としまして試合に出場することができ、市ベスト４までチームとして進むことができました。
私の短所はこだわるところがあります。具体的にはアルバイトで自分基準に陳列や清掃等を行い、非効率が生まれることがありました。そのため、さまざまな視点から物事を見る、店長や先輩にアドバイスを聞いて柔軟に取り入れました。その結果、業務内容で優先すべき基準を見極め、前まで１時間半かかっていたものが５０分で終わらせるようになり効率的に動くことができました。今後も柔軟性を意識して防いでいきたいですし、仕事でも様々なことを吸収していき、活躍できるような人材になりたいです。