奈良県の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

事前に渡された面接カードに志望動機を書く欄がありましたが(あまり文字数はありませんでした)、面接では直接聞かれていません。志望をした理由としては、大学院まで学んだ専門的な知識が活かせるフィールドであること、また市民の暮らしの安全を守れる責任感の強い職務が多いことで、モチベーション高く働くことができることを挙げました。この地域のことをたくさん調べたいうことをアピールしたかったので、HPで地域が上げている課題や目標について書き、具体的にその課題を解決していくためにこうした働きがしたい、ということを書きました。やんわりとした言葉だと、ありきたりになってしまうので、どうしてもこの地域で働きたい、という特別感のある言葉選びが必要になってくると思います。 続きを読む

私は生まれてからずっと関西に住んでおり、愛着を感じています。そんな関西に貢献したいという気持ちがあります。私の友人の中には本当は関西に留まりたいけどしたい仕事が東京にしかないから上京するという人がいます。関西が好きなのに離れてしまうというのは非常に残念なことだと感じました。そこで、貴社の元で関西全体の発展に貢献して東京の一極集中を是正できるよう取り組みたいと思っています。貴会では企業の人手不足対策として外国人雇用に関わりたいです。現状外国人人材を取り巻く環境はあまり十分とは言えず、低賃金やハラスメントなどが横行する職場もあります。私はそのような環境を是正し、日本人と外国人が対等に共存し合える社会作りを目指したいです。 続きを読む

私が阪急バスを志望する理由は、地域の方々に安心と安全を提供し、人々の生活を支えたいと考えたからです。路線の範囲も広いので、さまざまな地域の方々の生活を支えることがで切るという点が魅力的です。また、お客様感謝デーを開催して、お客様と触れ合う場を設けたり、夜行バスなど、お客様のニーズに合った事業に取り組んでいることに魅力に感じました。その他にも、事故が起きないように、安全面にとても気を配っていることに強く共感しました。そして、ダイヤの作成業務やバスの運行状況を管理する業務など、地域の方々の生活を支えることにとても貢献できるという点に、やりがいを感じることができると考えたので、阪急バスに惹かれて志望いたしました。 続きを読む