18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
コスモス薬品を志望する理由
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A.
私は、インドネシアでの生活を経験して、少子高齢化社会の日本でも、人々が毎日を幸せに暮らせるまちを作りたいと考えるようになりました。 インドネシアでは、住居の近くに便利なお店がない上に道を歩くのが危険なため、生活必需品や薬を揃えるためには交通機関でショッピングモールに行かなければならず、商品の品質もよくありませんでした。そこで、質のよい生活必需品を便利に、安く買えることがいかに人々の毎日の豊かな暮らしを支えているかを実感し、生活インフラを支える仕事に興味を持ちました。さらに、不便な中でも毎日を楽しんで生きる現地の人々を見て、日本を元気にするために日本の問題に貢献したいと考えたため、セルフメディケーションをすすめ少子高齢化社会に対応するという貴社の理念に共感し、貴社を志望するに至りました。 また、貴社は業界内でも成長を続けている企業であるため、会社と共に自分も成長できると考えたのも理由の一つです。 続きを読む
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Q.
コスモス薬品で実現したいこと
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A.
私は、お客様に寄り添い、信頼される医薬品販売のプロフェッショナルになりたいです。 店舗で良い商品を販売するだけではなく、一般的な知識では適切なものを選ぶのが難しい医薬品の知識を十分に身に着け、お客様に正確で的確なアドバイスを提供できる薬選びのパートナーになることで、お客様に信頼される私自身、コスモスになれると考えています。また、ホテルでの接客アルバイト経験を活かし、単なる販売員ではなく、お客様の心にも元気を与えられる存在になり、コスモスに来店する理由の一つになりたいです。 さらに、より多くの地域のお客様を支えられるように、自分自身がそのような人材として経験を積むことができた暁には、何よりも人のあたたかみを大切にするという貴社の精神がコスモスのすべての店舗で実現されるために、その精神を伝えるトレーナーになるという目標もあります。 どこに住んでいても、豊かで温かい毎日を過ごせる日本を実現したいです。 続きを読む
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Q.
これまでに直面した課題や困難をどのように乗り越えたか
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A.
私が困難に直面したのは、所属するダンスサークルでリーダーになった時のことです。リーダーになることを決めたのは、それまで自分がサークルで得た経験を、一人でも多くの後輩に与えたいという思いからでした。しかし4人で70人規模のサークルを運営するのは厳しく、はじめは責任感から多くの仕事を自分一人でこなそうとして、パンク状態になってしまいました。これではサークルのためにならないと気づき、原因と改善策を考えた結果、まず自分から仲間を信頼し、各々の得意分野を活かした役割分担をすることで、信頼関係が生まれ、仲間全員が楽しみながら活躍できる運営でサークルを支えられるようになりました。今では100人超の規模になり、サークルの発展に貢献できたと思っています。まず自身が最大の努力をし、足りない部分を仲間同士で補うこと、信頼しあうこと、困難に直面した時は課題と解決策を見極め、やり抜くことの大切さを学びました。 続きを読む