18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
まず、コンビニエンスストアに関わる仕事に魅力を感じた理由と致しまして、私自身が社会人として働く上で大切にしたいと考えている「人々が豊かに暮らせる毎日を支えたい」「人々や社会の問題を解決し、喜んでもらえる仕事がしたい」「多様な人と深く関わりたい」という三つの軸に、スーパーバイザーの仕事がマッチしていると考えたからです。その地域に合わせて、毎日の生活に必要となるモノやサービスが凝縮されたコンビニエンスストアの店舗が人々の生活圏にあることは、間違いなくその地域の人々の豊かな毎日の暮らしを支えていると言えますし、日常のみならず災害時などの非常時にも大きな役割を果たすインフラとしてなくてはならない存在であると認識しています。また、スーパーバイザーの仕事は、店舗運営を担うパートナーさんの人生を支える役割としても重要であり、共に様々な課題に立ち向かいながら成長をしていけるという点で、課題解決を通して多様な人々と深く関われると考えました。 そして、その中でも貴社の一員として活躍したいと考えた理由は、「地域におけるコンビニエンスストアの使命」や「日本型コンビニエンスストア」という部分を強調されており、私は大学で日本について学んだり、インドネシアで日本語や日本文化を伝える活動をした経験を通して、日本の魅力を打ち出しながら現地の人々にとっても利益になることに貢献したいとも考えていることから、その理念に深く共感できたためです。 続きを読む
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Q.
どんな社会人になりたいか
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A.
私は社会人として「代わりのいない、なくてはならない人」になりたいと考えています。私は人のために何かに取り組んだり、人を喜ばせることに対して楽しさとやりがいを感じるので、人や社会に貢献したいという気持ちを強く持っています。そこで私は御社の一員として、まずは必要な知識や経験を積み、地域のために、店舗を利用されるお客様のために、そして店舗を運営してくださるパートナーさんの幸せに貢献し、そしてその成果をお客様からの信頼という形で実感したいです。「代わりのいない人、なくてはならない人」とは、人に信頼され、重要な物事も安心して任せられる存在であると思うので、いずれの分野であっても、信頼を裏付ける知識や経験を十分に身につけたその道のプロフェッショナルとして、パートナーさんはもちろん社内の仲間とともに常に上を目指しながら活躍していきたいです。具体的な役割としては、現時点ではオーナーさんの発展をサポートする役割につき、共に成長に向けて取り組みたいと考えています。 続きを読む