【未来への準備、内定への近道】【16卒】百十四銀行の内定者のアドバイス詳細 体験記No.584（香川大学/）（2017/6/13公開）

受験人数がとても多いのでいかに自分のことを覚えてもらえるかだと思います。何度でも説明会に参加し、リクルーター訪問をする際には自己ＰＲ文の採点をしてもらったり、面接の雰囲気などを聞いておくといいと思う。ＯＢ訪問では３年目の若手の行員の方が担当してくれたので、しんどかったことなどを現場の声として聴けたのがとよかった。大変なことも聞けるのである程度覚悟もできるし、入行後にギャップを感じることも少なくなるのではないかと思った。

女性行員は明るく笑顔で元気のいい子が多くいたなと感じた。また、入行してからはたくさん資格試験があるので勉強を頑張れるようなやる気のある子が多いなと感じた。

インターンシップに参加している子は企業の方からリクルーターがついたり、人事の人に名前を憶えられていたりするので、３年のころから入行したいという気持ちが強いなら参加しておくとすんなりと内定をもらえるのではないかと思った。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模

高松信用金庫

地元での就職を考えていたので香川県でのブランド力と会社の規模、さらにメインバンクということで福利厚生もしっかりとしているところに魅力を感じた。