17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東洋大学大学院 | 男性
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Q.
修論の内容を簡潔に記入
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A.
私は重金属による汚染が生物にどのような影響を与えるのか研究しています。重金属の中でも特に最近注目されている銀ナノ素材が、生物の誕生から成長までにどのようなメカニズムでどのような影響を与えているのかを生物体内の糖を調べることで明らかにしています。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだ課題・テーマをふたつ以上
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A.
新しい物事に挑戦すること、できるだけ多くのアルバイトを経験すること、人との関わりを大切にすること 続きを読む
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Q.
課題・テーマの中で自分なりの工夫をしてうまくいった事例
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A.
私は新しい物事を始める際に人との関わりを大切にすることを一番に考えました。どんなことをするためにも他者との協力は欠かせないことだと考えたためです。人との関わりを大切にした結果、人からの紹介で新しい経験ができたり、人と一緒に多くの経験ができたりと、大学生活の充実につながりました。今後もこのような課題を持って常に成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
入社3年後の自分のあるべき姿について
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A.
三年後の私は研究部門で基礎的な研修を終えて、実務を通して社会人としての能力を伸ばしていると考えています。社会人三年目までの研修はあくまでも受動的なものであり、内容も社会人としての基本がほとんどです。三年目以降はより実務を意識して能動的に学ばなければなりません。そのために私は先輩社員の働く姿から実務のノウハウを学び、自分から能動的に学ぶ姿勢を伸ばしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイント(能力・性格・専門知識・経験・サークル活動など)
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A.
アルバイトやサークル活動によって培った体力が私の強みです。大学では複数のアルバイトやサークルの掛け持ちをして過ごしてきたため体が鍛えられました。また体調が悪くても遅刻や欠勤はせず、気持ちで負けずに続けてきたことから同時に根性も鍛えられました。社会人としてもこの体力と根性は活かせる物だと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に経験した理不尽な思い、そこから学んだこと
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A.
アルバイト先で高校生と比べて大学生はシフトに多く入れるからという理由で時給が上がらなかったことを経験しました。この経験をする以前、アルバイトは社会経験の一貫であり、賃金や待遇は二の次に求めるものだと考えていましたが、この経験から最低限の労働環境が確保されていなければ人は仕事に責任が持てないということを学びました。 続きを読む