2023卒の先輩がえがお研究開発職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社えがおのレポート
公開日:2022年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 研究開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面での面接はマスクを直用したままでした
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 熊本本社
- 形式
- 学生6 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事2人。内1人は1年目
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
時間に余裕をもって会社に到着し、受けつけ終了後、会社案内組と面接組にわかれた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
周囲の学生を見ると、結論ファーストで端的に、簡潔に、分かりやすく話すことが評価されていたように感じます。
面接の雰囲気
一次面接より緊張感はあった。集団面接で1人ずつに順番が回ってきた。順番が回ってくるまでの間に落ち着くことが肝心。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
これまでのチャレンジしたことについて
大学での研究で、今までにない画期的なアプローチから研究を行ったことです。詳しい研究内容は現段階ではお話することは出ないのですが、食品成分を用いて、細胞内のあるマーカーを測定することでアンチエイジング効果を測定する手法の開発に着手しています。このチャレンジで最も苦労した点は、条件検討です。細胞に添加するサンプルの濃度の条件をどのようにして決定するのか、また、どのくらいの時間培養を行うのかを一から短期間で行わなければなりませんでした。初めは、慣れない細胞培養とその管理の大変さからデータのばらつきも見られました。しかし、研究室内のチームで条件検討の議論を積極的に行った結果、効果的な検討方法の突破口を見つけることができ、条件検討を1カ月の速さで終了できました。
時間の関係で質問は1つでした。
二次面接に来た学生は6名でしたが、希望職種はバラバラでした。3人ずつに分かれて初めに社内案内を受けるグループと、二次面接をけるグループに分かれました。会社案内では60分ほどかけて、コールセンターが一望できる部屋、社内食堂などに案内されました。エントランス付近にある商品を紹介された際には、手に取ってみて、どういったお客様のニーズに応えたいるのか、ターゲットはどんな人なのかなどを想像し、実際に自分が働いたときのことをイメージしていました。質問を受ける時間を設けてくださったため、積極的に質問をし意欲を見せました。筆記用具をもってメモを取っている学生の方もいらっしゃいました。選考には全く関係ないことですが、意欲を見せることは必要だと感じました。
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えがおの 会社情報
| 会社名 | 株式会社えがお |
|---|---|
| フリガナ | エガオ |
| 設立日 | 1990年8月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 503人 ※2018年2月時点 |
| 売上高 | 171億円 ※2017年12月実績 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 北野 忠男 |
| 本社所在地 | 〒862-0901 熊本県熊本市東区東町4丁目10番1号 |
| 平均年齢 | 28.0歳 |
| 平均給与 | 280万円 ※基本月給:20万円 |
| 電話番号 | 096-241-7777 |
| URL | https://www.241241.jp/company/ |
