2023卒の先輩がえがお研究開発職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社えがおのレポート
公開日:2022年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 研究開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面での面接はマスクを直用したままでした
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生2 面接官6
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 1人人事、他役員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
二次面接と同様
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的に堂々と話せていたと、内定通知の電話で話をしていただいた。ただ、もっと端的に答えたいればよかったという反省点はある。
面接の雰囲気
非常に厳か。年時の高い役員社員が順番に質問をしていく流れであった。二次面接よりも、端的にわかりやすく名は酢必要があった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後にやりたいこと
健康食品の開発に携わってみたいと考えています。理由は2つあります。一つ目は、祖父と長く一緒に暮らし、だんだんと自身の身体の健康を気遣う姿を身近で見てきたからです。自分は、少子高齢化が進行する国内では、健康寿命の延伸が求められているため、今後より、高齢者にアプリした商品の開発から市場を開拓していきたいと考えます。2つ目の理由は、自分がこれまでに大学や研究で学んできたことが生かせると考えたためです。これまで食の機能性に関する研究に取り組み、アンチエイジングにも精通しています。健康食品開発に向けた知見や知識の勉強はこれからも勉強していきますが、学んできたことが直結して活かせることは大きな魅力の1つです。
働くことって何だと思いますか
自分にとって「はたらく」とは会社という組織に属して、組織の一員として社会に貢献する事だと考えています。就職活動を機にこれまでの人生を振り返ってみると、社会からたくさんの恩恵を受けてきたと感じました。たとえば、義務教育が受けられ教科書が無料で得ることができる、水や電気といったインフラは何不自由なく使える環境が整っていることなどがあります。これらは、1人でできることではなく、組織に属する人々のおかげで恩恵を受けることができてきたと感じます。自分は社会人になるにあたり、この恩恵を社会に還元し、次の世代に繋げていく必要があると考えています。その組織として、自分は食品企業を志望し、その中でも御社を志望しています。
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えがおの 会社情報
| 会社名 | 株式会社えがお |
|---|---|
| フリガナ | エガオ |
| 設立日 | 1990年8月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 503人 ※2018年2月時点 |
| 売上高 | 171億円 ※2017年12月実績 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 北野 忠男 |
| 本社所在地 | 〒862-0901 熊本県熊本市東区東町4丁目10番1号 |
| 平均年齢 | 28.0歳 |
| 平均給与 | 280万円 ※基本月給:20万円 |
| 電話番号 | 096-241-7777 |
| URL | https://www.241241.jp/company/ |
