
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
これは仕事に活かせるな、と思った本や言葉はありますか?
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A.
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず。」という言葉が仕事に活かせると思いました。これは山本五十六の言葉です。多くの企業が課題として挙げ、取り組んでいる人材育成に必要な行動や考え方がこの言葉に集約されています。また、この言葉が意味していることは社会人として多くの人と関わる上での心構えとしても重要なものだと思います。 続きを読む
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Q.
会社選びの軸は何ですか?
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A.
私が企業を選ぶときに重視しているポイントは「お客様目線を大切にしている」か、という点です。私はホームセンターでの接客のアルバイトでどのようにすればお客様により気持ちよくお買い物をして頂けるかということを考えていました。そのため、お客様目線での接客を意識してきました。この経験から、自分が社会に出た際は相手のことを気遣い、お客様のことを第一に考えられる人間でありたいと考えるようになりました。そのため、企業が「お客様を大切にしている」かということを重視しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか?また、そこから学んだことは何ですか?
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A.
私が学生時代最も打ち込んだことはアルバイトです。私は大学1年生からホームセンターで接客のアルバイトを続けています。お客様からサービスや商品について質問を受けることが多くあります。初めは聞かれたことにただ答えるだけでした。しかし、私がお客様の立場だったとして何か提案があるとお買い物がしやすいのではないかと考えました。そこで、お客様から質問を受けたときに積極的に提案をするように心がけました。例えば、商品の有無を尋ねられた際に該当商品が無い場合、お客様の目的を考慮した代替品を案内するようにしました。自分が商品を案内することで購入に繋がりお客様から感謝の言葉を頂くことができました。この経験からやりがいを感じると共に相手の立場に立ち、相手のことを考え,実際に行動に移すことの重要性を学びました。この学びを活かし、相手のことを考えた行動を徹底し、良い関係を築くことで業務を円滑に進めます。 続きを読む