【倫理学と通信の融合】【23卒】 長野日本無線 事務営業職の通過ES(エントリーシート) No.72424（非公開/男性）（2022/4/19公開）

私は倫理学のゼミに所属しています。このゼミを選んだ理由は、現代社会における様々な問題を考察し、理解を深めたいと考えたためです。また、そのためには平等や公平、自由などの倫理的観点が必要だと考えました。ゼミでは週に1度、社会問題や思想に関する文献を輪読し意見を交わすほか、自分が担当する章のレジュメを作成し発表を行いました。問題を考察し自分の意見を考える中で論理的に考える力が身に付きました。また、他のゼミ生の意見や書籍から 多くの考え方に触れ、物事を様々な立場から見られるようになりました。 続きを読む

社会を根底から支え、よりよい暮らしに貢献したいという思いから貴社を志望しました。アルバイトを通して暮らしに貢献することにやりがいを感じたためです。通信・電子部品業界が多くの産業の根幹を支えている点・生活に直接影響を及ぼす点・現代の生活に不可欠な通信のさらなる充実が必要と考える点から本業界に興味を持ちました。中でも貴社は幅広い事業を展開しており、より社会に貢献している点・入社後広い事業に触れられ、自身の見識を深められると感じた点で貴社に魅力を感じています。入社後はアルバイトで培った相手の立場で考え行動する力を活かし、お客様の求めるものを最適な形で提供できるようになり会社に貢献したいです。 続きを読む

学生時代に学業以外で熱心に取り組んだことはホームセンターでの接客のアルバイトです。アルバイトをしていく中で案内されるお客様の立場に立った時、店員の立場から商品やサービスについての提案があるとお買い物がしやすいと考えました。そこでお客様から質問を受けたときに積極的に提案することを意識しました。私の提案が購入や利用に繋がり、お客様から感謝のお言葉 を頂くことができ、やりがいを感じました。この経験から相手の事を考え、行動に移すことの大切さを学びました。 続きを読む

私の強みは困難なことも最後までやり遂げる力があることです。その強みを強く感じたのはITパスポートの取得に挑戦した時です。IT関係の知識を身に付けるために勉強をはじめました。しかし、勉強の成果が出ないことに加え、多くの課題の提出時期と重なり、諦めることも考えました。しかし、最低限取り組むことを決め、双方の進捗を見つつ内容に変更を加えてITパスポートの取得と課題の提出の両方を達成できました。社会に出てからも強みを活かし、困難なことも諦めずに取り組みます。 続きを読む

今の自分に足りないことはマルチタスクを進める力です。するべきことが同時期に多く重なってしまうと、本来全体を見て計画を立て物事を進めるべきですが、ただ目の前のものをこなすような進め方をすることがあります。現在は時間を効率的に使い、ひとつひとつのタスクを確実にこなすためにも、このような状況に直面した時には、一度頭の中を整理して優先順位を意識して物事を進めるように努めています 続きを読む

経験の中で困難だと感じたことは資格の取得です。IT化の進行を受け、知識を身に付ける必要性を感じITパスポートの取得を目指しました。しかし、勉強の成果が出ず、モチベーションが低下しました。そこで、勉強方法を見直し、改善を行いました。また、小さな目標や段階的な目標を設定しクリアしていくことでモチベーションの低下を防ぎました。結果的には一度の試験で合格できました。この経験から問題を分析することと目標の設定の仕方次第で困難に立ち向かうことが可能だと学びました。 続きを読む

物事に取り組む際、心掛けていることはモチベーションを高く保つことです。モチベーションを高く保つことで効率や作業の質が向上し、よりよい成果が得られると考えるためです。また、こうして得られた自信や経験は次につながります。そのために適度な休憩や目標の建て方の工夫を行いました。実際にITパスポートの取得でもモチベーションを高く保つことを意識し、資格の取得を達成しました。入社後もモチベーションの維持に努め、よりよい結果につなげます。 続きを読む

私は物事に熱中できることが特徴です。一度ひとつのことに興味を持つと熱中し、深く掘り下げる性格です。この特徴は好奇心旺盛であることや継続力があることによるものだと思います。例えば、今は自作PCに興味があります。動画サイトで自作PCについての動画を見つけ視聴したことがきっかけで興味を持ち、実際に製作も行いました。パーツの性能とコスト、デザインなどを考え製作することでPCへの理解を深めることができました。また、一度組み立てて終わりではなく後で構成の見直し、パーツの交換もしました。そのため、継続的な情報収集にも力を入れました。このように、物事に熱中できることは興味を持ったことを深く掘り下げることや新たな知識・技術を身に着けるために必要なことだと思います。仕事でも熱中できることを活かし、業務の追及を行います。（以下画像） 続きを読む