イシダの内定者のアドバイス一覧（全7件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】他に学校推薦を使って受けている企業があったからです。それが無ければ相当悩んでいたと思います。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】他の内定者と接する機会が全くなかったのでわからないです。【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】他の内定者と接する機会が全くなかったのでわからないです。【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】他の内定者と接する機会が全くなかったのでわからないです。【内定後の企業のスタンス】最終面接において他の企業の選考が残っているため、4月いっぱいは就職活動を続けたい旨を伝えていたので、就職活動をやめるようには言われませんでした。承諾検討期間については明言していませんでした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】就職活動の軸がしっかりしているかどうかと、論理的に話す力、コミュニケーション能力、人柄を見ていると思いました。面接のときに毎回、飾らずに素の自分を出してくださいねと言われるので、その通りに自分の性格や考え方をありのままに見てもらえば良いと思います。人事担当者の方はわからないことがあれば何でも気軽に聞くようにおっしゃって下さるので、何でも質問するべきだと思いますし、逆にわからないことを残したまま面接に臨むことは得策ではありません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】論理的に考えて、自分の考えたことを行動に移したエピソードがあることと、就職活動の軸がしっかりしていることだと思います。人事担当者の方と個人面談をしていただいたときに、その点は私の強みだとおっしゃっていただきました。あとは人柄だと思いますので、素の自分で挑めたことが良かったのかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】就職活動の軸について全ての面接で聞かれたので、軸がイシダに合っていることや、軸がぶれていないことを確認されていたように感じました。その他は特徴的な質問はありませんでしたが、全体を通して発言に一貫性を持たせることは忘れてはいけないと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】他社と迷っている旨を伝えると、現場を見て判断して欲しいと工場見学の機会を作って下さった。自分一人のために2時間近く時間を割いて丁寧に対応していただいた。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】本当に最後まで悩みましたが、別業界で挑戦したい思いがあり辞退しました。人事の方、面接官の方、関わる方全てが丁寧に接してくださり、素敵な会社だと思いました。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】現場社員様との交流の機会を設けて頂きました。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明【内定後の企業のスタンス】自分の納得行く企業へ進んで欲しいと言って頂けた。期日としても、約１ヶ月設定してくださった。辞退の際も優しく声をかけてくださり、感謝しています。【内定に必要なことは何だと思いますか？】面接の体験記でも何度も書いているが、素の自分で臨むこと。イシダさんはどの企業よりも人柄を見てくださいます。もしかしたらマイナスの評価になってしまうようなことでも、正直に自分の考えを話していいと思います。それで不合格であったなら、ご縁がなかったと思うしかないです。また、細かな話した内容より、話している表情や姿勢などそうした点で評価してくださったような印象があります。細かな数字や内容ではなく、自分らしく受けましょう。きっと認めてくださいます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】話した内容と表情、話し方、姿勢などが合致していることだと思う。フィードバックでも、話していた内容が本当にそうなんだろうなと、話し方や表情から伝わり、納得できたと言って頂いた。証明できるような顔つきになっているかどうかです。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】選考の進みが非常に早い。結果の連絡は殆ど即日で頂き、次の面接の予約も数日後に入れて頂いた。その分企業分析などが不十分になってしまう可能性があるので、その点は面接開始前からしっかり準備していきましょう。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】選考スピードが早かったことを踏まえ、社員様との交流会を設けてくださった。この交流会・内々定の連絡・辞退の連絡、全てにおいて承諾を強制されるようなことはなかった。学生に本当に丁寧に接して頂いた。

【内定後の企業のスタンス】拘束はなく、好きなだけ就活をして良いというスタンスだった。結局内定を受け入れなかったが、それでも最後まで丁寧に接してくれた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】本音で話すことが一番ではないだろうか。食について熱い思いを語ることも重要だが、それだと食品メーカーではなぜダメなのかという部分で詰まってしまうと思う。さらに自分の中で就活の軸を考え、それのうちどこがイシダとマッチしているか、そして向こうの欲する人材と自分がどうマッチしているかを確認するべきだと思う。行きたいという思いだけではどうにもならない部分がああるので、論理的に攻めて見るのも内定を得るための必須条件だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】具体的なエピソードを話せるかどうか、そしてそのエピソードが自分を引き立たせることができるかどうかだと思う。単純に自分はここまでできたとかではなく、こんなことができるから会社でもやっていけると相手に確信させることが重要ではないか。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】人物という評価が大きいと思う。やってきた専門性も重要だが、それよりもどんなことでも挑戦できる人であるかどうかなどが問われていると感じた。選考自体は、早期選考があるので可能な限りその選考で受けたほうが良いだろう。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】特になく、研修についてなども何も言われなかった。