企業研究レポート
事務系
25卒 | 横浜国立大学 | 男性
入社予定
- 重視した軸
- 夏前のまだ就活軸や志望業界が定まっていない時期に、学内説明会でイシダを知った。「食」に関わる産業機械を作るメーカーであることを知り、今後も安定して需要が見込めそうであると考え興味を持った。その後のインターンシップに参加し、社風や実際の仕事を知る中で志望度が高まり、...続きを読む(全139文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 「世の適社・適者」を目指し、「自分良し・相手良し・第三者良し」の「三方良し」を企業理念としていることをインターンシップを通じて学んだ、特にこの三方良しに関しては社内で非常に重要視されており、何をするにも三方良しが体現できているかを考えて社員の方々が行動していると理...続きを読む(全255文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 事務系と技術系、全国コースと地域コースで分かれている。事務系の場合営業や事務、管理、SEの中から希望職種をさらに選択する形となる。営業の場合主な顧客がスーパーマーケット等の小売店や食品メーカーとなる、特に前者の場合、小売店閉店後に機器の納品やメンテナンスを行うこと...続きを読む(全262文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 寺岡精工と東芝テックくらいしか国内に競合がおらずその中でも高いシェアを誇っているため、今後も安定してシェアが確保できるであろう点が強み。業績も創業以来赤字無しとなっており、「食」に関わる製品で需要がなくならないことからも、安定を求める人にオススメの企業だと言える。...続きを読む(全192文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- インターンシップや説明会では「挑戦を応援する社風」を非常に強くアピールしていた。...続きを読む(全87文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 営業職で小売店が主な顧客となる部署に配属になった場合、土日祝日や夜間の仕事が入ることが...続きを読む(全92文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 選考フローは(事務系の場合)ES→集団面接→WEBテスト→個人面接→リクルーター面談→個人面接→内定となっている。WEBテストが一次面接よりも後にあることや最終面接の前に面談を実施することから、就活生の内面を重要視した選考を行っているのではないかと感じた(実際に選...続きを読む(全253文字)