18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
これまでに最も苦労をしたエピソードを教えてください。 また、その「苦労」をどのように乗り越えましたか? その際のご自身の考えと、方法も含めて具体的に教えてください。 【タイトル】を30字以内でご入力ください。 30文字以下
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A.
テニスサークルの復興 続きを読む
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Q.
これまでに最も苦労をしたエピソードを教えてください。
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A.
また、その「苦労」をどのように乗り越えましたか?その際のご自身の考えと、方法も含めて具体的に教えてください。 私たちのサークルは人数不足による存続危機に陥っていました。サークルを畳むという意見も出るような状況でしたが、私は存続のために自分ができることは何かと考えました。 部員や大学の友人にヒアリングし、存続の危機にある原因を考え、サークルのキャプテンとして「経験者とのレベル差により大学からテニスを始めたビギナーが参加しにくい」という問題を発見し、その解決に取り組みました。そこで私がコーチのような役割を担い、初心者のレベルに合わせた段階的な指導や初心者向けの練習日を設けることで誰もがテニスを楽しみやすい環境を作りました。その結果、継続して参加する新入部員を20名入れることができ、サークルを復興させました。 続きを読む
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Q.
これまでに「自分が中心となって取りまとめた」という経験やエピソードを 教えてください。またその際、どのような目的・狙いで、どういった方法をもって実行したのか、具体的に教えてください。 【タイトル】を30字以内でご入力ください。 30文字以下
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A.
弱小ソフトテニス部の改革 続きを読む
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Q.
これまでに「自分が中心となって取りまとめた」という経験やエピソードを 教えてください。またその際、どのような目的・狙いで、どういった方法をもって実行したのか、具体的に教えてください。
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A.
当初、高校が進学校であったこともあり部活に熱心ではない部員が多く、顧問も未経験者であったことから所謂、弱小校であり、当然、試合でも結果は出ませんでした。このままで終わりたくはないと思い、私は最高学年になった時志願して部長になり、勝利のために3つの行動をとりました。①ミーティング頻度を増大。部員それぞれが意見を出し合うことで各々の課題を発掘し、練習に目的をもつようになりました。②基礎を重視した練習メニューの再構築。③他校への練習試合の申し込み。自らが他校に交渉し、試合経験不足を解消しました。以上の行動によって、一体感のあるチームを作りに成功し、団体戦で県大会ベスト8になることができました。 続きを読む