18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京理科大学 | 男性
-
Q.
学生時代に頑張ったことを簡潔にご記入ください。(各200文字以内)
-
A.
参加人数の不足により存続の危機にあったテニスサークルを復興させたことです。 私はサークルの主将としてテニス面で「経験者とのレベル差により大学からテニスを始めたビギナーが参加しにくい」という問題解決に取り組みました。 問題解決のため、私がビギナーのレベルにそれぞれに合わせた段階別の指導を考え、誰もがテニスを楽しめる環境を作りました。その成果もあり、テニスの参加人数を昨年の約3倍に増やすことができました。 続きを読む
-
Q.
上記以外に学生時代に頑張ったことを簡潔にご記入ください。(200文字以内)
-
A.
大学2年生の時、1か月間の語学留学に行ったことです。 それまで海外に行ったことがありませんでしたが、将来はグローバルに活躍したいという思いがあり、単身での留学を決意しました。 当初は全く英語を話せませんでしたが、積極的に会話の機会を作り続けた結果、2週間後には十分にコミュニケーションをとれるようになりました。 この経験から私は語学力の向上以外にも自分の強みであった、行動力に磨きがかかりました。 続きを読む
-
Q.
上記2つの頑張ったことのうち一方を選択し、その中で最も苦労したエピソードを具体的にご記入ください。(200文字以内)
-
A.
私は日本では外国人観光客と会話ができたため、私の英語が通用すると慢心していました。しかし、いざ現地で話してみると自分の思いを上手く伝えることができず、悔しい思いをしました。そこで、アウトプットの不足に気づき、2つのことに取り組むことで解決しました。 1つ目は積極的に外国人グループに飛び込み、自分から話題を振り、会話を増やす努力をしました。2つ目は日本人同士の会話での日本語禁止を提案し、実行しました。 続きを読む
-
Q.
あなたは長瀬産業に入社して何をしたいですか。また、どのような仕事に携わりたいですか。その際、弊社の具体的な事業内容について触れても構いません。(400文字以内)
-
A.
貴社の電子または加工材料セグメントに携わり、新需要・用途を発掘したいと思います。 海外留学の際、当時の先生がスマートフォンを見せながら、日本の技術は素晴らしいという話をしてくれたことがあり、日本の技術が多くの場面で役に立っていることを知りました。私はそれを誇りに思うと同時に、日本の技術をより多くの場面、地域に広めたいと思うようになりました。IoTやAIなど、技術が発達していく中で日本の技術力に対する需要は増え続けると考えます。その中で、独立系商社であり、研究開発機関を有している貴社ならば、その需要に応える環境が最大限に整っていると考えます。 また、先日参加させていただいた座談会で貴社の社員様は常に目標に対して貪欲な気持ちを持っていると感じました。私も貴社の一員として日々成長し、自分の強みである行動力を活かすことで新需要・用途を発掘し、快適な暮らしへと役立てたいと思います。 続きを読む