【志望度を高め、笑顔で差をつけろ】【22卒】成基の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13938（龍谷大学/女性）（2021/6/11公開）

ほかに気になっていた他社から内定をいただくことができたため。

なし

就活状況や志望度について細かく聞かれたが、他社の選考が残っている場合は納得いくまで続けて良いというスタンスだった。承諾期間は1ヶ月ほどだった。

内定するためには、高い志望度を出すことだと思います。なぜ教育業界で、なぜ塾で働きたいと思い、なぜ成基が良いのかということを深く考えておくことが必須です。役員面接や代表との最終面接では、自己PRなどの深掘りよりも、どれだけ成基を志望しているかが見られる質問が多いため、深掘りに耐えられるように準備してください。また、成基は志教育や教育コーチングなど様々な取り組みがあるので、それらについて把握しておかなければなりません。独自の選考がありますが、笑顔でハキハキと受け答えやコミュニケーションが取れれば大丈夫だと思います。

独自の選考では、協調性や明るさを大切にし、コミュニケーション能力を発揮できたところだと思います。面接では、笑顔でハキハキと話し、落ち着いて話を組み立てました。志望度を測るような質問では、志望度を高く表した受け答えをすることを心がけました。

選考状況について各選考で、選考後のアンケートを含めて必ず聞かれたので、少しでも入りたい気持ちがあればしっかり表しておく必要があります。会社説明会などでもらえる資料の内容は必ず頭に入れておくと安心です。

リクルーター制度として、先輩社員が相談に乗ってくれるものがあるようでした。