1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は、非常に温厚な人でした。そのため、面接自体も話しやすい雰囲気で、雑談も交えながらの面接でした。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。【どの業界を見ているのですか。】IT業界を主に見ております。理由としては、二点あります。一つ目は、IT業界が私の目標である「新しい当たり前を提供し、社会に活力をもたらす」というものが実現できる業界だと考えているからです。経験として、私がITの力により可能性が広がり、挑戦できたことがあります。具体的には、何かに挑戦したいと考えた際に、ITの力により実現したリモートワーク環境により、長期インターンに参加できたことがあります。この経験からITには、新しい可能性を提供できる力があり、その力をより多くの人に提供したいと考えています。二つ目は、変化が激しいようなタフな環境である点です。私は、常に何か新しいことに挑戦することを大切にしています。そのため、そのようなタフな環境があるIT業界で、私の強みも十分に発揮できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは、伝わるように工夫して話していた点と、新しいことにも果敢に挑戦する行動力という強みだと思っています。
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