- Q. 志望動機
- A.
WILLER TRAVEL株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒WILLER TRAVEL株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
この会社はバスを中心とした旅行商品の販売、またインターネットを活用した予約サービスの充実などと観光業界とマーケティング業界の間の企業です。観光とマーケティングの両方を知る必要があります。この会社のSWOT分析(強味・弱み・機会・脅威)や他社との違いなどをノートなどにまとめました。また、さまざまな事業を行っているのでホームページや説明会に足を運び自分がどのような事業に携わりたいか調べておく必要があります。時間がある方は実際にバスを体験してみるのもいいかもしれません。私はインターンシップに参加しましたが、そこでは会社の組織や社員の雰囲気などたくさん知れましたので少しでも興味がある方はぜひインターンシップの参加をおすすめします。
志望動機
私が御社を志望する理由は、「世の中の人の移動にバリューイノベーションをおこす」ということで、バスでの移動を普及させたり、京都丹後鉄道、他社との協定で飛行機とバスからの移動セットで移動を便利にさせたり、地域創生として豊岡の促進を行ったり、さらにはインバウンド向けに他社との共同サイトで日本のバスの乗り方の説明を発信したりとピンクのバスだけでなく、様々な事業を展開していることに共感しました。また、インターンシップを通して他社とは異なり若いうちでもこれがしたいと思えば挑戦できる環境が整っていることからも自己成長ができることに共感しました。私も御社のもとで若いうちからどんどん挑戦することで世の中に変化をおこせるよう努力する所存です。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2017年03月
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
志望動機、自己PRなど
ES対策で行ったこと
企業のことをしっかりと知ること(インターンシップや企業説明会に参加)、また自己分析も行いました。基本的な質問なので悩まされることはあまりないです。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生5 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長他
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
圧迫な雰囲気が漂っていましたが、それを恐れずにしっかりと発言すること、また企業研究がちゃんと行えているかが重要だと思います。
面接の雰囲気
入室したとたんから圧迫な雰囲気が流れていました。面接官もあまり笑うことなく淡々としていたために話しずらかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分を動物に例えると
私を動物に例えるとマグロです。マグロは後ろに下がらずにまた止まることなく永遠に前に進みます。私自身もつらいことがあってもくよくよすることなく、何が原因かを考えて前に突き進む性格です。社会人でもどのようにしたらよいかを常に考えていき前に突き進んでいきたいです。この質問がみんな同じ質問をされたわけではなく、会社側が持っている質問項目から無造作に出題されました。私は動物に例えるとでしたが、ほかのひとは自分にキャッチフレーズをつけると?、ほかの人からどう思われているか、自分がしたくない仕事は何か?などと突発的な質問で用意することは難しいと思います。ほぼ運でしかないですが、おそらく、対応能力を見られていたかと思います。
この会社の弱みについて
私が思うのはシニア向けにあまり利用者が少ないということです。御社のバスのユーザー利用者人気年齢順が20~24歳次に25~29歳、18・19歳と30歳以下の若者に人気です。確かにバスはシニアにとっては居心地が悪いかもしれません。しかし、御社はどんどん新しいシートを開発しており、快適なシートが増えてきていると思うのでさらにシニアにしっていただけるよう、シニアがよく利用する施設や新聞・ネットなどに宣伝・広告することが必要だと思います。 これらは、インターンシップや説明会を通してまとめたノートをもとに伝えました。企業のことをしっかりとしらないと言えない回答だと思いますのでしっかりと企業研究をすることが大切です。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生6 面接官不明
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
当社は今後どのように成長していけばよいか
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと発言しつつ、かつ積極的に行動できていること。ほかの学生よりも目立つ行動を行ったほうが良いかもしれません。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長、人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接は、本当にこの会社に入りたいか。この会社で何をしたいかが重要だと思う。私は、旅行業第一志望だったので正直に伝えました。本当にはいりたいなら第一志望ということを伝える必要があると思います。
面接の雰囲気
まず、休憩あとにも関わらず控室で15分ほど待たされた。面接室に入った後も社長がパソコンを操作しながら話を聞くという感じであった。
最終面接で聞かれた質問と回答
当社でなにをしたいか
私は御社でツイッターやフェイスブックを使ったSNSの宣伝に携わるマーケティング事業に携わりたいです。その理由は、インターンシップに参加した際、フェイスブックを使ってユーザーに御社のことを知ってもらえるために車庫見学や、社員の方とお話しをし、チーム内でどのようにしたら興味をもっていただけるか考え投稿し、実際に多くのかたから関心を持っていただき、しんどさはありましたが達成感がわきもっと多くの人に御社の商品を知っていただきたいと思いました。そのような事業に携わり利用者を増やすことが私の目標です。この質問は企業研究を徹底的にしないと答えられないと思います。最終面接では、よく聞かれるので対策する必要があります。
頑張ってきたこと、具体的にどのようなことしたか
私は昨年、地方の農園の方と協力して観光農園を開催しました。前年度より多くの方々に来ていただけるように農園の方とチラシの作成や宣伝、どのようなブースを設置したらよいかと考えて計画をしたり、イベント当日も協力し合って運営することで最終的に多くのかたに来場していただき、農園の方だけでなく、地域の方にも喜ばれました。御社でも地方創生を行ってるので地域の方に密接し少しでも多くの地域の助けになれればと思います。最終面接もあってとことん深入りされました。途中でどのように答えたらわからなかった場面もありました。最終面接ではあらかじめ、仮にこの部分を深入りされたらどう答えるべきかとことん考えておく必要があります。
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WILLER TRAVELの 会社情報
会社名 | WILLER TRAVEL株式会社 |
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本社所在地 | 〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 |
電話番号 | 06-6448-3388 |
URL | http://travel.willer.co.jp/ |